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行方不明の元夫の探し方。(長文です)

10年ほど付き合っていた彼と、妊娠を機に結婚しましたが、出産後1年半で離婚しました。 付き合っていた頃から彼は嘘が多かったり、お金にルーズでしたし、 「昔調べたら、俺は子供が出来ない身体だ。」と言っていて、私も一度離婚歴があるので、 特に子供が出来るまでは、私は結婚を意識しませんでした。 そんなルーズな彼でしたので、妊娠した時も私はシングルマザーでも構わないと言ったのですが、 「子供のために頑張る」と言うので籍を入れました。 私が跡取りなので、婿に入る形を取りました。 代行の仕事を主にしていましたが、昼間の仕事をすると言って、面接に行ったりしました。 しかし、仕事に就いたと思ってもすぐに辞めてしまったり、私には仕事していると嘘をついたり、 お給料を使い込んでしまったり、付き合っていた頃とほとんど態度は変わらず、 逆に家に帰って来ることもほとんど無くなったりと、酷くなってしまいました。 代行のお給料も、現金で日払制だったので、私が貰う前にいくらか抜き取ってようです。 (私の手元に来たのは、月7.8万円でした。) それでも子供の父親ですので、少しは心を入れ替えてくれるのを期待しましたが、 結局彼の方が離婚したいと言いだしました。 どうやら、特定の女性と仲良くもなっていたようです(不倫関係は否定されました)。 離婚の原因が、大半は自分のほうにあると彼も自覚をしているようでした。 半年ほど養育費や子供との面会など、離婚後の取り決めを話し合い、協議書を作成する中で、 私の父に借金があることが判明したので、その返済や結婚前に私にしていた借金も返済すると言うので、協議書に記入しました。 公正証書にする予定でしたが、彼の仕事が県外になり、お互いに時間が合わないのと、 公正証書は有料になるので、そのお金は折半にと言うと「今はお金がない」と言うので、 1ヶ月後ぐらいに1度帰ってくるので、その時に提出しようと言うことになり、 離婚届けを先に提出しました。 それから半月ほどはメールなどは返ってきましたが、それ以降全く連絡が取れなくなりました。 ケータイも電源が切れてしまっている状態で、『住所と連絡先』は必ず分かるようにと協議書にも記入しましたが、連絡先を教えてくれることはありませんでした。 離婚後翌月から養育費も振り込むことになっていましたが、振り込まれておらず、 連絡もありませんでした。 養育費に関しては、調べたら彼の住所がある家庭裁判所へ申し立てができるということなので、 彼の両親にお願いして、今の住所がどこになっているか、調べてもらうことになりましたが、 私と付き合う前にも親に借金をしたり、居場所が分からなくなったことがあったらしく、 いまいち両親も協力的ではありません。 家庭裁判所への申し立ては、養育費以外の協議書に記入したものも申し立てできるのでしょうか? もし出来ないのならば、協議書に記入した私への借金に関しては、彼を信じた私が愚かだったと諦めますが、父への借金は、父が老後にと貯金しておいたお金ですから、絶対に返済して欲しいです。 父への借金については、覚書程度ですが、借用書があるそうです。 何か申し立てか、罪に問う事は出来ますか? もし、彼の住所が実家のままになっている場合は、申し立てをしても通知が彼に届くことはありません。 その場合はどうすれば良いでしょうか? 彼には、なるべくお金を使いたくありませんが、お金のかからない方法、かかる方法、どんな方法でも構わないので教えて下さい。 育児と家事と仕事が忙しく、お礼のコメントも遅くなってしまうかもしれませんが(この文章も、2週間かけて書きました)是非お知恵をお貸し下さい。

みんなの回答

  • kuroneko3
  • ベストアンサー率42% (250/589)
回答No.2

> 家庭裁判所への申し立ては、養育費以外の協議書に記入したものも申し立てできるのでしょうか?  養育費と子供の面会については家庭裁判所に申し立てをすることができますが,借金を返せという問題については微妙です。調停だけなら取り扱ってもらえるかもしれませんが,本来は通常の民事事件に属する問題です。 > もし出来ないのならば、協議書に記入した私への借金に関しては、彼を信じた私が愚かだったと諦めますが、父への借金は、父が老後にと貯金しておいたお金ですから、絶対に返済して欲しいです。 > 父への借金については、覚書程度ですが、借用書があるそうです。何か申し立てか、罪に問う事は出来ますか?  法的手段そのものが出来ないわけではなく,借金の返済請求ということになると家庭に関する事件とは言えなくなるので,事件が家庭裁判所ではなく地方裁判所または簡易裁判所の管轄になり,民事調停や訴訟で解決してくれという話になるだけです。  もっとも,家事審判でも民事訴訟でも,行方のはっきりしない人を探して現実にお金を取るというのは,ほとんど不可能な場合が多いです。

回答No.1

お金が必ず返ってくると信じてたんですか。 僕も結構貸したりしますけどね。 返ってこない前提で貸してますよ。 まぁ返って来ませんね。 それは身内でも他人でも同じです。 でも失ったものなど何もありません。 もちろん生活には困らない程度と思ってですが、自己責任ですよ。 社会意識の中で、お金がないと生きていけないとか、 誤解や争いが起こっていますが、 本当はどうにでも生きていけるんですよ。 それは人生をある程度決めてくるからと、ガイドという存在が、 手助けして(導いてくれる)からです。 社会意識とは恐れと不安を基盤とした変性自我の錯覚です。 変性自我とは、自分の意識が全てと思い込んでいる心のことです。 何でそこまで楽天的かというと、自分の意識だけではなく、 いろいろな所に自分の意識が繋がっている事が分かっているからです。 なんとか裁判をして、法律上返さなくてはならなくなっても、 どうでしょうか。 相手の人の誠意しかないでしょう。 今まで養育費を払わないのなら、多分裁判起こしても、返さないでしょう。 それを受け入れられないと葛藤し心が分離すると苦しみます。 終わった事は水に流し諦めたほうがいいでしょう。 必ず返ってくると顕在意識で信じてしまって、残念ですが、 あなたがそうしたかったのであり、全て自己責任で必然です。 そういう人を選んだのもほかならぬあなたなのです。 必要なことをしたので、受け入れることです。 過去のことを掘り返しても、前は見えないでしょう。 未来を奪うことになるんです。 要はマイナス思考になるんですよ。 お金が戻って来たら、来たでそれは嬉しいと思います。 でもそんなお金だけがという社会意識の執着心を捨て、 手放しもっと自由に楽に生きてください。 過去も未来にも答えはないのです。 今この瞬間に生きていることが素晴らしく輝くものだからです。 その事に気づけたら喜びに変わるでしょう。 あなたを見守るガイド(非物質的存在)の加護は必ずあります。 どうか前向きに生きてください。 あなたに無条件の愛をおくり、そして幸運を祈ります。

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