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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役員の経費用途について)

役員の経費用途について

このQ&Aのポイント
  • 役員の経費用途について相談したいです。役員としての必要経費として、スーツやシャツ、美容室代、出張時の荷物送料が含まれるのですが、営業部の人たちはこれらの経費を自己負担しているようです。このような状況は普通なのでしょうか?
  • 役員の経費用途について質問があります。私は役員の経費として、スーツやシャツ、美容室代、出張時の荷物送料をまとめていますが、営業部の人たちはこれらの経費を自己負担しています。これは一般的なのでしょうか?
  • 役員の経費用途について質問です。役員の経費として、スーツやシャツ、美容室代、出張時の荷物送料が含まれるのですが、営業部の人たちはこれらの経費を自己負担しています。この違いについて疑問に思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • meganepan
  • ベストアンサー率60% (14/23)
回答No.1

御社の場合は規模からして多分同族会社に分類されると考えますし、社内規定で出張に関する定めも無いのではありませんか? 往々にして小さな会社の場合には役員(多分資本を持っているオーナーでしょうが)役員が自分の会社だから何でも自由にする傾向が見受けられる場合があります。 御社の場合は例え役員であっても例えばスーツ代金にしても会社が負担する根拠が明確でないとすれば税務調査があった場合にはそれ等の費用は代表取締役の報酬として算定されますので会社の経費には算入されません。この場合は役員は所得税の修正申告が必要です(会社は法人税の修正申告が必要)通常は就業規則や旅費規程や福利厚生規定等々で役員のみならず社員に関しても定めがあってそれに準じて費用が支出されるべきです。 個人が法人化(法人成り)をしたので何でも自由になると云う経営者の考えは誤りです。法人は法人として、個人は個人として各々別の人格を有していますので会社と個人は別物なのです。 できるだけ早く規定を整備することをお勧めします。但し何でも規定に盛り込めて役員が自由になるかと云うとそうではありませんので会社関係の規定の作成を行っている司法書士や商工会議所や御社の顧問税理士等に相談されたら如何ですか。 小さい会社といってもご提案のようなやり方をする会社は現在は少ないと思いますので御社の社長の仰る『荷物も出張で必要なんだから当然。どこの役員もやってることなんだから、その質問・考え自体がおかしい』と仰る方がおかしいのです。

ima-kana
質問者

お礼

meganepan様 おっしゃる通り、出張に関する社内規定もありません。。 まずは、規定を整備する事からですね・・ 個人から法人成りした、小さな小さな会社ですので 今は社長の思うままです。 特に大きな不正をしている訳でもないですし、 尊敬できるところもたくさんあるので 規定に意見できるほどの仕事力と人間力を身につけるよう 私自身もがんばります! ご丁寧に、きちんと回答くださりありがとうございました。 meganepanさんの様に、カッコイイ人になれるよう がんばります!!

その他の回答 (4)

  • iess8255
  • ベストアンサー率17% (30/167)
回答No.5

形式上は株式会社等であっても 実質的に個人企業のオーナーは そういうものです。程度の差こそあれ、殆どのオーナーがやっていることです。前の方も書かれている通り、あらゆる経費は会社の経費で落とすようにしています 自宅で取った夕食の出前も会議費や接待費(小企業なら600万円までは90%が経費処理できます)で落としています。 そのような小さな不正をやらない会社は成長し、不正をするオーナーの会社は成長しないなんていうこともありません。むしろ、不正をするような図太い神経の持ち主のオーナーが会社を発展させたという実例もあります。 質問者様は、疑問を挟まずに淡々と事務処理すればよいのです。あとは、税理士が判断し、場合によっては税務署が判断することです。(といっても 税務調査=領収書の内容の点検に来るのは10年に一回あるかないかでしょう。) 腹の虫がおさまらなければ、税務署に内部告発ですが すぐに質問者様の告発と分かりますから しない方が無難です。

ima-kana
質問者

お礼

iess8255様 ほとんどの経営者はそうなんですね。 確かに、いろんな考えがありますから 図太い神経の持ち主なら逆境に向かっていける場合もありますね! 腹の虫は騒いでいませんので 内部告発などは遠慮しておきます(笑) 少し気が楽になりました。 業務を淡々とこなし別のところでパワーを使おうと思います。 ありがとうございました!

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

基本的に衣食住の費用は個人の費用で会社の費用ではありません。 社長が会社からもらう報酬から支払うべき費用です。 ある程度のスーツは仕事に必要だということは社員も同じです。でもたぶん社長はそれは認めないですよね。 税務調査でこれが見つかれば全部否認されて会社に会社の税金が追徴され、おまけに社長への役員賞与として個人の課税もされます。 世間では(会社では)これが普通なんでしょうか?といわれれば少なくとも私がかつて勤めた会社のオーナーは絶対にこういうことはしなかったですよ。その会社は今では日本でも有数の有名企業になっていますが。

ima-kana
質問者

お礼

yosifuji20様 よかったです。 私の考え(感覚)が間違ってはいないと分かっただけでもうれしく思います。 私は小心者なので、小さなモヤモヤが嫌いなタイプです。 でも、いろんな考えがあるとみなさんに教えて頂けたので 自分の中で解決しました。 本当にありがとうございました。

  • take-on3
  • ベストアンサー率14% (176/1183)
回答No.3

個人経営の会社としてはかなり真面目な部類の社長かと思います。 大抵はもっと酷いです。自家用車は勿論の事、自宅の購入や家賃、愛人の手当てや家賃、趣味に飲食、バカ息子バカ娘の遊び代等々何でも経費に廻します。

ima-kana
質問者

お礼

take-on3様 愛人の手当てなども経費で落とす方もいらっしゃるんですか?! ドラマみたいなお話ですが、実際にいらっしゃるんですね! それでも税理士は通るように処理しちゃうんですね・・(汗) さすがに、うちの社長はそこまではしません(笑) 顧問や社員とのミーティングがてらのランチは領収書もらいますが 私との(おそらく他社員との時も)ランチは領収書もらわないです・・・ ありがとうございました。。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.2

零細企業では『すべて社長の思うまま』というのが結論です。 質問者さんの感覚が正常ですが、所詮オーナー企業はこうしたものです。 業務に直接関係ない費用については、決算時に税理士から反対されたり、あるいは税務調査時に否認される可能性は大ですが、その時はその時とオーナーが思えばそれまでです。 それに、もしそういった経費が認められないとなれば、その分社長の給与を増やせば結果は同じです。 (厳密には法人と個人の税率の違いなどはありますが) ということで、「会社の金は社長の金」と割り切って考えましょう。

ima-kana
質問者

お礼

ojisan-man様 確かに、結論から言えばそうですよね。 割り切って考えた方が楽ですよね(笑) 私は私なりに自分の業務をがんばっていこうと思います! ありがとうございました!!

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