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オナニー回数と活力の関係：脱力系キャラの悩み
- 男性２９歳の脱力系キャラは、頻繁なオナニーによって自身の活力を奪われているかもしれません。
- オナニーは快楽をもたらす反面、体力を消耗させるため、本番で力が出なくなる可能性があります。
- 個人によって意見は分かれるものの、頻度は人それぞれです。オナニーによる活力の影響を感じるのなら、調整する必要があるかもしれません。
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既婚４０代のおっちゃんです 小６から早三十余年、彼女がいようが、結婚していようが定期的にオナニーを愉しんでる「ベテラン・オナニスト」です。 オナニーに関する質問が挙がるとやって来ます。 今後ともよろしくお願いします。 ＞なぜなら体力が落ちるからだと。本番で力がでないと。 まぁ、確かにそのように言われていますが、実際はそんな事ありません。 そもそも、たかだか数回のオナニーごときで体力を消耗し、本来の実力を発揮できないようなら「そんなスポーツ止めちまえ」ってところでしょう。 「本番前にオナ禁しろ」 これはあくまで「そこまで追い込んで、悔いの無いトレーニングをしろ」という意味合いのものです。 それを「オナ二―したら実力を発揮できない」なんて逆説的に解釈しただけ。 つまりは「言い訳」ですよ。 ＞みなさんは頻度としてはどんなものですか？ 十代は毎日1～3回 二十代は毎日1～2回 三十代は2日に1回 そして現在（四十半ば）は週に2～4回です。 この他にSEXをしています。 ちなみに、つい数か月前ですが、家族が一日いない日がありまして、その日は朝からオナニー。 AV見ながら午前中に1回、午後に2回の計3回。 とても充実した「オナニー・デイ」でしたが、なんとその夜妻が帰宅してSEXで射精2回。 つまりはその日は5回射精したということ。 で、次の日ですが・・・別に特別体調に変化はありませんでした。 なので ＞回数が１日３～５回普通にあります この回数で貴方が特別不都合を感じていないならそれでいいと思います。 「清潔・適度な刺激」さえ守っていれば自分のペースでやってください。 迷える貴方にはこの言葉を贈ります。 「オナ二―最高！！」
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- 別須斗 庵沢 （べすと あんさぁ）（@councellor）
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オナニーは確かに体力消耗します。１回のオナニーで、１００ｍを全力疾走したほどのエネルギー(体力)が消耗すると言われてます。ですから、あなたは今まで、その体力を無駄に消費してきたので、常日頃脱力感を感じてるのではないでしょうか。 更に、これ以外にオナニーは、いろんな面で弊害があります。 (1)手で行う行為が、それだけでは物足りなくなって、色々な器具などを使うような悪い方向に発展していきます。他には、壁その他いろんな所にペニスを強くこすりつけ快感を得たりするようになります。このため、それがエスカレートして危険な行為も行うようによりペニスを傷つけたりして問題を生じます。自分では悪いとわかっていながら、その快感に負けて危険性が回避できなくなるのですね。 (2)手ではもちろん、いろんな刺激によってのみ物理的にペニスが快感を覚えることにより、女性とのセックスの際に、膣の中での快感が得られず途中で中折れしてしまいます。また、最後までいきそうになっても、手の強い刺激での射精により膣の中での射精ができなくなります。これでは、子供もできなくなります。こうした結果、女性に嫌われる原因となり、彼女に振られたり離婚の原因となりますね。 (3)同じく女性とのセックスにおいて、中折れの心配から、挿入前から萎縮して勃起しなくなります。そのため、愛する女性とのセックスができず、女性からは離れられてしまうでしょう。今は２９歳である程度馬力はあるかもしれませんが、３０代になると(２)も含め、極端に女性とのセックス能力が低下するのは必至です。 (4)また、結婚しても問題が生じます。オナニーの快感が忘れられず、夫婦仲が良いのに、旦那はこっそり隠れてマスターベーションをするようになります。これはもう甲斐性もなく、男として恥ずかしさを通り越して情けない、ダメ男の行為そのものであるばかりでなく、家庭崩壊にもつながりかねません。奥さんは、「私がいるのに何で？」と絶句し、そんな旦那に絶望して愛想を尽かし他の男に走る可能性もあり、不倫や離婚の原因にもなるのです。 (5)オナニーが過度に過ぎると危険行為を行うようになるし、また、持病や一時的な高血圧などによって、ひょっとした瞬間に、行為の最中に死亡する場合があります。パンツを下げてペニスを出して死んだその姿を両親や家族、或いは様子を見に来た同僚社員が見たら、驚くとともに、あなたの名誉は永遠に、天国にいっても消え去らないでしょう。「息子(あいつ)はオナニーしながら死んでいった。馬鹿な奴だ。」そういうレッテルが永遠にあなたの死んだ後でも付きまとうのです。現実に、激しいマスターベーションの最中に死亡し、家族に発見されたような事故などがけっこう報道されます。 (6)こういう質問には、きまってオナニー礼賛論者が出てきて「オナニーは問題ない。大丈夫」などとの無責任な発言に騙されて、益々病みつきになってしまう問題もあります。匿名のこのネットの社会で、オナニー大丈夫論に影響されて、あなた自身が更にオナニーに夢中になり上記問題を起こしても、その回答者は責任をとってくれませんからね。悪意かどうかわかりませんが、時折見かける「オナニーは、いくらやっても問題無い。 自分はいつもやってる。」などの意見には、私は大いに疑問を感じてます。そういうことにも十分、注意した方がいいです。 いずれにしろ、オナニー最中にポックリいって、戒名が「汚名似」(オナニー；名前を汚すに似た行為)などとシャレにもならぬ名前を付けられないように オナニーはこれからはしないように自制した方がいいです。
お礼
ありがとう！！！！！！！！！！ 本当に理論的でわかりやすく、時にはギャグともとらえられるようなコメント。 心に響きました。 ありがとう。 実は自分もそう思うんです。 体力使いすぎるし、普段からなんでこんな脱力なんだろうなって。 もっとっもっと女に性を感じてよいのではないかと
- LOLIPON35
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30代の男です。 スポーツ選手に限らず、本当に人それぞれですよ。 同じ人でも、時期などによって頻度は変わりますし。 個人的には、10代に毎日2、3回以上、 20～30代でも毎日1回以上で、最近になって 数日空けることがあるようになりました。 生活に支障がない自由な時間と体力で、 好きなだけすればいいのですが、 それもそれぞれの考え方次第です。 仕事や趣味に忙しければ少なくなるでしょう。 他にすることもなくてオナニーが好きなら、 たくさんすることもあるかと思います。 現に、僕自身も生活に合わせて変化しました。 元々性欲を感じない人なら、 全くしないこともあるでしょうし、 働かずに毎日したいと思う人も 中にはいるのではないでしょうか。 あなたが無駄や虚しさを感じたのなら、 考えてみるいい機会なのだと思います。 今までは、自由に使える活力や時間が それだけあったということです。 他のことに活力や時間を振り分けたり、 オナニーをしたくなる自分の心理を 詳しく観察したりしてみてはどうでしょうか。 既に、今まで無自覚にしてきたことを 顧みていることは、ご質問からもわかります。 する時にはしっかりとしてスッキリするとか、 体調に応じて回数を変えるとか、 モチベーションを含めて、自分自身の スケジュールを管理できるようになると いいのではないかと思います。 もちろん、急激に変化させようとするのは 難しいし、無理があるでしょう。 切羽詰ってからでないと行動しないという面も 人間には多かれ少なかれあるものです。 限られた体力や時間をどう使うかではなくて、 どう組み立たらもっと活力を生み出せて モチベーションをつないでいけるのか。 などという考え方をするのもひとつの 方法ではないかと思います。
- kuroneko3
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３０代男です。 私の場合，若い頃は２日に１回くらいでした。最近はちょっと増えてますが，１日２回はちょっとできないです。 オナニーでもセックスでも，射精をするとしばらくは力が入らなくなりますから，スポーツ選手や力仕事をする人は射精を控える必要があるだろうと思いますが，デスクワークの人は，ムラムラして集中力がなくなるのも問題なので，適度に抜いた方がよいのではないかと思います。 ちなみに，オナニーの頻度については個人差も激しく，若い人でも毎日する人と週１～２回で十分という人に二極化しているそうです。
補足
つまりは人によりけりってことですね ありがとう
お礼
この数十年間毎日！３～５回ですよ。 この意見見ていると対外１～３，４とかですが 自分は３回以下がないんです。めちゃめちゃ立つんです。 オナニーをたくさんやると、おそらく日頃の性欲がなくなって、女の尻や胸も見ないし。普段からいやらしいことも全然考えなくて生きてきました。 正直、男会話で「良い尻してるなぁ」と言う会話が全然意味が変わらなかったです。 ２９歳なって、オナ禁してみて初めて日頃のスケベな目を養われるんだなと思いました。 自分は本当に、私生活では性欲０の人間なんです。 私生活で性欲０だとやっぱ何も発展しないんですよねきっと。 というかそもそも。その力が恋愛や関係性を持つ原点の力になるかと思ったんですよ。 俺はなかなかなくて。相手とＳ○Ｘしたい！って気持ちが無くて。