- 締切済み
木造3F建の柱サイズ
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mr19m
- ベストアンサー率39% (217/556)
>在来軸組の木造3F建を計画しています 木造3階建ての物件は、全て確認申請書に、構造計算書を添付しなければなりません。 よって、材料強度に伴い、柱、梁のサイズ、壁量など、全て構造上、 安全である事が、証明されなければなりません。 >住宅メーカーに聞いたら確認申請通すから大丈夫 建築確認申請が、提出された時点で、105×105の強度も、計算されて安全が確認されてますので、大丈夫です。 >見た時に主柱がなんか細いなと思った 耐力壁(筋交いや構造用合板)が取り付く柱や四隅の柱は、比較的120×120が多いと思いますが? どうでした? あと、耐震金物(ホールダウン)も、2階建てより、多くついてますが、確認されましたでしょうか?
- 森 大輔(@dmori)
- ベストアンサー率46% (39/83)
工務店を経営しています。 建築基準法では105角でも大丈夫です。 構造計算をすることが条件です。 最近は長期優良住宅の認定をうけるため、 構造計算をするケースが増えています。 根拠なく120角や135角を使用して価格が高くなるよりも 根拠を付けて105角の方が良いでしょうね。
関連するQ&A
- モルタル吹付塗装の外壁の角が剥がれてる
木造軸組の注文住宅で新築3ヶ月ですが、このように剥がれてしまいました。なぜこのようになったのでしょうか? また、このような状態は欠陥住宅レベルでしょうか?補修レベルでしょうか? どちらにしても設計施工を依頼した工務店に補修させる予定ですが。。。宜しくお願いします。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 木造住宅メーカーの柱の太さを教えて下さい。
これから家を建てようと計画をしています。主人も私も木造がいいと考えていますが(ツーバイフォーではなく、在来工法の方がより理想)同じ木造といってもいろいろ異なると思いますし、柱の太さなども違うと思います。工法については各社のホームページ等に概略が説明されていますが、柱の太さについてはどんなに調べてもよくわかりません。そこで各社の柱の太さを既に建てられたなどでご存知の方、教えていただけませんか? 今候補にあげているメーカーは ・住友林業 ・一条工務店 ・積水ハウス ・東日本ハウス です。ちなみに二世帯なので3階建てを希望しています。
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- 木造3階建ての確認申請の情報をお願いします!!
木造3階建の住宅を計画しているものです。先月確認申請を出しました。ですが、それもやっと申請受付をしているところをハウスメーカーが探して提出したのですが、審査が終わり許可が出るのが最短で2ヶ月後だと言われました。 そこで6/20以降、木造3階建限定(2階建ての情報は不要です)で申請を現在出している方、既に許可が下りた方の情報をお願いします。 確認申請をいつ出していつ許可がでたか、どちらに施工をお願いして(ハウスメーカーか工務店か等々)、確認審査をどこに出したか(民間か役所に出したのか等々)・・等々よろしくお願いします。 またハウスメーカーの力量によって確認申請の期間が短くなったり、融通がきいたりするものなのか等々何でも感じたこと・得られた情報を頂ければと思います。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- 木造住宅の外壁について(ALC)
木造住宅(木造軸組在来工法)を建てようと計画しているものですが、外壁についてALCと普通のサイディングとではどちらがよいのでしょうか。個人的にはALCがいいのかなと思っているのですが。皆さんの意見を聞かせてください。 ちなみに鹿児島県です。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 木造平屋 ホールダウン金物がありません。いいのでしょうか。
木造軸組で20坪程の平屋を建築中です。現在は柱に杉板の横打ちをしています。最近初めてホールダウン金物が入っていないことに気がつき、工務店の現場監督に尋ねました。N値、構造計算はしていなく、軸組計算表で数値は求めていて、筋交(×は1つも入っていない、\のみ)がまんべんなく入っており、平屋で布基礎でもいいようなところを、ベタ基礎にしているので問題ないといわれました。「でも、HD金物を入れればより安心できますよね。」と問うと「どこまでやればいいかという問題ですよね。」と流されました。建築確認申請の大分後に、屋根材をスレートからガルバリウムに変更したり、元々、スリット窓が多い設計ですので壁は比較的多い分、耐震性は高いのかとは思います。 確認申請書を改めてじっくり見ましたところ、「金物図」には、HD金物は計算上は必要ないが、隅柱に4箇所以上バランス良く施工する事と有りました。軸組計算表は46条に基づく筋交計算、46条に基づくバランス計算というものが2枚有ります。N値計算の表もついてますが、監督は施工は軸組計算に基づいているようなことを言ってました。 本物件は住宅瑕疵担保責任保険の対象物件で、第1回検査に基礎は通ったということで、第2回検査はまだ入っておりません。 このような物件では通常HD金物は入れないものなのでしょうか。この先大地震がきた時に、HD金物がないことが原因で家が傾いたりすることがあるのではと思ってしまいます(それのみが原因になるとは思っておりませんが、それも原因の1つを占めるという意味で)。そのように考えますと家の保証にもかかわってくる問題なので、工務店側にHD金物を入れなかった判別の経緯などを書類にしてもらうようお願いした方がいいのではと考えたりします(実際そのような書類を書いてくれるのかは疑問ですが)。 又は、工務店がどちらかというとHD金物を入れるべきところを省略したということでしたら、土台の補強を更にしてもらうべきでしょうか。 夫は重度障害者で、妻である私が工務店との交渉全てにあたっておりますので、かなり不安になりながら家作りを進めております。 色々教えていただけると大変助かります。宜しくお願い申し上げます。 長文を読んでくださってありがとうございます。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 木造軸組工法 柱の太さについて
木造軸組工法で新築工事をやっている最中です。 基礎の幅、土台のサイズ、柱の太さ等、現場で計ってみたのですが 基礎(ベタ基礎)の幅 =120ミリ 基礎の立ち上がり(コンクリート底面から) =390ミリ 土台 =105ミリ角 通し柱(家の中央の1本のみ) =120ミリ角 その他通し柱数本 =120ミリ×105ミリ数本 それ以外の通し柱 =105ミリ角 管柱 =105ミリ角 筋交い =45ミリ×90ミリ --------------------------------- となっていました。 通し柱は120ミリ角は最低でも必要だ!って聞いた事があるんですが 105ミリ角の通し柱も使用しているようです。 120ミリ×105ミリって言うのもありました。 このサイズをみて、2階建の木造住宅の仕様として、 どんなもんなんでしょうか?こんなもんなんでしょうか? 危険なものでしょうか?? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- 2×4と木造軸組のコスト
ごく一般的な住居(2階建,延べ床面積40平米程度)を新築しようとした場合、2×4と在来工法(木造軸組)とではコストはどの程度違うのでしょうか? ザクッとした話しで結構なのでご教示ください。 因みに、できるだけ新建材を使わない外断熱の家を考えています。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て