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次世代省エネルギー基準の地域分けは5つ?6つ?

次世代省エネルギー基準の解説で地域分けを I~Vの5つの地域として説明されているものと 沖縄をVIとして6つの地域と説明されているものの2つがありますが これはどう違うのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • tel0463
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回答No.2

断定でOKです。 平成18 年経済産業省・国土交通省告示第3号 の別表第1にあります。 http://www.eccj.or.jp/law06/pdf/common_000038489.pdf ↑有りました。

poppai
質問者

お礼

ありがとうございました。 助かります。

その他の回答 (1)

  • tel0463
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回答No.1

平成11年の次世代省エネ基準(等級4)は 6つの地域です。 沖縄以外は地域を股いだと思います。 北海道はIとIIで分かれていたかと・・・。 その為、5つの地域の区分けが記載されているのだと思います。 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」が基準なので、 詳細はそちらをご覧下さい。

参考URL:
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/hinkaku/hinkaku.htm
poppai
質問者

お礼

ありがとうございました。 私も6つだと思うのですが 5つで説明している解説もあるのでなぜ違うのか疑問でした。 品確法とはまたべつに融資条件等別の基準が存在するのかな?と >思います。 で私も思うのですが 頂いた回答は断定回答ではないですか?

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