• 締切済み

就職活動中の者です。

ひとつの業界にこだわらず、いろいろな企業を回っています。 筆記やグループディスカッションも通って面接も通ることは通ります。 しかしあまり上手くいかないですね・・・ 面接のトレーニングも何回も行ないました。面接官からも特に致命的な問題はないと言われました。 しかし、ある企業の面接試験が終わり一旦控え室に戻ったところ、控え室から私の面接を担当した面接官2人の声が聞こえてきました。 「少し顔がやだなあ・・・」 とうっすら聞こえてきました。 化粧水とか使ってます。ひげ剃りも問題無いです。髪もかなり短くしています。 「あれはちょっとやだなあ・・・整形したほうがいいかもねwww」 なんて言ってて・・・ 腫瘍やでき物もないし、そりゃそのへんにいる普通の男ですが、そこまで悪いとは思えません・・・・ 整形は顔になんらかコンプレックスを感じていて、本人が改善したいと思っているのであればやればいいと思います。私は特にコンプレックスを感じたことはありません・・・・ 顔も実力のうちとか聞きますがどうなんでしょう?芸能人とかじゃあるまいし・・・

みんなの回答

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.6

あくまで参考マデ。  就職活動の際、いくら調べても企業のことを深くはわかりません。職場の雰囲気も入社してから初めて体験できるものです。そういう中で、採用担当者の存在は大きいもので、なるほどこの人が普通に勤めているのなら自分も大丈夫だと思えるわけです。採用担当は企業の顔ですから、その企業の中でも比較的優秀な人に任せると思います。  企業も人物を選びますし、あなたも企業を選べばよいと思います。

回答No.5

このように社会人における見た目、つまり身だしなみですが、ファッションのようにセンスを問われるものじゃない。 つまり誰でもできます。 お金も大してかかりませんし、多少の努力はいるとしても、痩せたり、歯を磨くことはそんなにキツイことじゃないと思います。 また 別にマナー講師やホテルマンになるわけじゃないから、ガチガチに厳格にやる必要はないですし、最低限を守る、楽しんでやればいいのです。 あと女の子にモテます。 意外かもしれないけど、男性の好きな茶靴やオレンジのタイは女性ウケはそんなに良くない。 まじめ過ぎるのはNGだけど、女性って若くても(異性には)すごく保守的であって黒のスーツに青のタイ、黒の靴みたいなベタベタが好きな人が多い。 じぶんの好みと妥協しながら、そういうのをどんどん受け入れていいと思うよ。

回答No.4

そういう会社ありますよw 社長が公言してますし、ググればどこがそうなのか分かると思う。 そしたら受けずに済むし。 http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-958.html まー社風や面接官と合ってなかったと考えればいいと思う。 そういう会社は多くないから気にしないでいいよ。 僕も決してイケメンじゃないですし美容オタではないです。 ただ少しは気遣うようにしています。 相手のため、最終的には自分のためです。 そして時々、こっちが審査をすることがありましたが、はっきり言って見た目は見ます!! イケメンや美女を選ぶんじゃなく「雰囲気」ですね。 例えば歯が黄色かったり、服がブカブカの人は(本人がどんなに立派な理由を用意しようとも)、 こっとからすれば怠け者だったり、自分が見えていない=バカ、だと思います。 また その立派な理由を信じて入社させてもそういう人はやっぱり仕事上で言い訳ばかりして、仕事のできない人が比率的に高いようです。 だから見た目の悪い人を採るメリットは会社側でありません。 あと僕は既に社会人ですが、人はそもそも異性や年下にキツイと思います。 例えばピアス、香水、茶髪の女性が「○さんの格好はダメでしょ」と言ってたのを聞いたことがあります。その人の中では「女性はOKだけど、男性の長髪や茶髪はNG」なのは当然の論理なのです。 聞いたときはびっくりしましたが、いまは1社会人として「そういうもんなんだな」と受け入れてます。 あなたもそういう「ゆるい」感覚で、 化粧水やひげ、髪型に気を使うことで十分だと思いますし、 シャツやズボンにアイロンを時々かける、靴を磨く、 時計やめがねの脂を拭くだけでいいと思います。 リクナビなんかに出てる若手や、説明会の人事部の人、若手のニュースキャスターなんかは凄くいいですよ。ウケのいい雰囲気のいい人が多く使用されているので、真似できると思います。 見た目だけでなく、話し方や考え方なども「受かりやすい奴」そのものです。 けっこう参考になると思います。 それでも落ちたらしょうがない。次、次って感じですね。 落ちるのはかまわない。 でも成長は必須です。5月1日の自分と6月1日の自分が同じであってはならない! ビジネス雑誌を読んだり、複数の面接を受けたりしてゆるやかでもいいので自己成長をしていくこと、他者にそれを感じさせることです(短期的には外面が伸びやすいですが、長期的には内面が伸びやすく大事です)。 あと個人的に言えば、僕も同じ社会人として、マジメに受けに来た学生をそういう風に言う社会人は嫌いですね。 またその程度の奴なんだから仕事はできないと思う。 落ちてラッキーだったと思ってもっといい会社にいって見返してください!

Yumekokim
質問者

お礼

>>あなたもそういう「ゆるい」感覚で、 >>化粧水やひげ、髪型に気を使うことで十分だと思いますし、 >>シャツやズボンにアイロンを時々かける、靴を磨く、 >> 時計やめがねの脂を拭くだけでいいと思います。 やはりすぐに改善できるところはやるべきのようですね。身だしなみは大切ですね。 それにしてもURLの会社ってIT関連企業に見えないのですが・・・ ホストとかスカウトマンとかキャバ嬢にしか見えません・・・

  • nikoooo
  • ベストアンサー率37% (184/490)
回答No.3

>「少し顔がやだなあ・・・」 は顔そのものよりも、‘印象’が質問者様の 受けた企業にマッチしていなかったのでしょう。 回答被りますが、表情等が固い・目つき・目線等でも 印象が違ってきます。 これも、回答被りますが、面接を受けた企業・職種が ブランドイメージや見た目を重視する所であれば、シビアです。 その企業に勤務している社員が企業の顔と考えるような場合ですね。 ファッション業界・ホテル業界。職種であれば、 秘書・広報・受付は見た目を重視される場合が多い。 ↑上記にあげた例はファッション・受付は想像がつくでしょう。 ホテルはお客様の目に付くので、見た目が整っていて 清潔感があるに越したことはない。 一流ホテル勤務の友人に聞いた話では、出勤する際の 服装もあまり安価なものは身につけない様に言われるそうです。 『従業員入口でもそのホテルに相応しい服装』でなければNGなんだとか。 秘書は連れてあるく秘書は見た目がいい方が採用されやすい。 (秘書の内勤はまた、違うでしょうが。) 広報はメディアに露出するのを考えて綺麗処を抑えます。 切ない事を言いますが、『顔・センスも実力の内』はあります。 不満は分かりますが、これが有利に働く場合があるのも事実。 控室で聞こえる声で話してしまった面接官は 随分ズボラな人だと思いますし、これは面接官のミスですね。 前向きに考えて、面接した会社が自分にマッチングしてない と早めに分かり良かったと考えればいいのではないでしょうか?

Yumekokim
質問者

お礼

そう考えることにします。

回答No.2

こんばんわ。今、私も就職活動していますので上手くいかないとそんな面接官の言葉も心にずしんと来ますよね。 でも…あなたのことを言ってるとは限らないと思いますし…また顔で合否を判断する企業というのもいかがかと思います。 ただ、業種によってはブランドのイメージがあるとかでイケメンや美女を取りたいということもあるかもしれません。容姿重視の業界も当然あると思いますから容姿が端麗な方がいいにはこしたことがないとも思います。 あとは容姿というより目つきや印象を言われることはあるかもしれません。 私は面接に行くときは化粧も考えますし…やはり女性は愛嬌も大切ですので面接に行く前に笑顔の練習は必ずします。 そうすることで挨拶するときに自然と表情も豊かになりますし、目つきも優しくなったりと人に好印象を与えれるのではないかと思います。 今は不景気で企業側が優位に立てる時代だからそんな失礼なことを言う面接官もいらっしゃるのかもしれませんね。

Yumekokim
質問者

お礼

表情・目つきですね。それなら納得はいきます。 まあこんな会社の製品なんか二度と使う気はありません。

回答No.1

あなたのことじゃないかもしれませんよ もし顔で判断し落とす会社があるならそこは入社はしないほうがいいかとおもいますが・・・

Yumekokim
質問者

お礼

入社しないことにしました。

Yumekokim
質問者

補足

すいません。付け加えるのを忘れました。 「○○(私の名前)って人,少し顔がやだなあ・・・」 と言っていました。

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