霊能力

質問

江原啓之は本では在るのかどうか分からない世界の事を書かれていますが霊能力はあるのでしょうか。信用出来るのでしょうか。

回答No.3

michael-m · ベストアンサー

貴方がおっしゃるように有るか無いか判らない世界のことですから、有るとも無いとも断言すれば嘘になります。

でも、彼自身当初、次のような内容のことを言っていました。

「霊能力は役目を背負っている。だからいつか突如として能力が無くなることもある。」

今の彼は果たして使命を遂行しているんでしょうかね。
私は当初の彼と今とではかなり違う気がします。

お礼

もしかして最初はあったが今は無くなったのでしょうか。最近見ませんね。

回答No.2

yuukineko

自分の私生活を、困難にする様な活用の仕方が不味い。

それらは、のらりくらり人生の終焉まで気長に付き合う余興の一つ。

毒は毒で、毒は薬にもなる。
薬が強ければ毒と同じ。

世界各地に、幻の何々等の伝承だとか伝記がとんでもなく多く有って
それに関する辞典一つで、数千以上の幻想都市が有るものです。

世の中で、有名なのは極一部でしょう。

後は、それだけ沢山有ると人間の考えられる事って共通しますから
随分と似た項目だとか類似点が多い事に気付けます。

似た様な存在でも、それが出来る方向と出来ない方向と
別の何かが加わってたり取り除かれたり。

改善や改悪や改変が施されて居ます。

時に、それを弄れる人々の都合の良い様に変わるだけ。
弄らなくとも、数多くの人々が賛同すればそれに従って変化します。
モノは言い様で、やり様次第と申します。

手練手管に詐欺詐称

魔法と科学は、違う様で似て居て同じようで異なる。

この結論は、矛盾を基本とせよを悟れるか否かに有ります。
信用しながら、しない事も同じ位に半々に身の内に納めましょう。

実に人間らしい答えですよ。

人の間を揺れ動くのが存在の証です。

好きに信じて、好きに拒否して好きに受け取ると宜しい。
慣れてくれば、扱いもある程度学べます。

大切なのは、言葉の扱いだけに長けても実生活では有害で
身が伴わないと、何をやっても駄目って事です。

霊って単語は、多くの比喩が込められて居ます。
言霊から、言葉の扱いに変換して捉えるべきでしょう。

言葉の扱いは、人付き合いに繋がります。

能力が有るか無いか？と言えば、虚像でもそれが実像の様に機能すれば
有るのと同じ様なものです。

神と使われ方は似て居ます。

言葉の単語上に、神が存在するから虚でも実を証明します。
嘘も方便で、嘘から出た真です。

逆に、真実は嘘によって覆われ無い事にも出来ます。
痕跡は、其々に残り方が違いますがそれを埋める為の嘘と真実も必要とも言える。

言葉の扱いは、霊の扱いと似て厄介で面倒で単純で短絡で居ながら複雑怪奇でしょう。

これは、生きて来た経験での私見ですが
有ると信じる人も、無いと信じる人も面倒な人々だ。

その程度にしか、私は考えません。

有っても無くても、どちらでもそれに合わせて自分が順応するのみです。
良い物も、悪い物も使えれば工夫して活用するか使わずに捨てるか放置するか。

その時の気分だとか、輪の総意で決まる様なものですよ。

回答No.1

noname#255857

信用してはいけません。
本で見た、信用していいって言われた、テレビでみた、とかで信じちゃだめですよ。
そんなあやふやな物。

私はあると信じているけど、貴方は実体験も伴わずにそんなもの信じちゃダメ。
霊能力以外にも何にでも言えることです。

お礼

たくさんお金儲けたから最近見ないですね。信じる人も少なくなりました。