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フリーターの彼氏を就職させる方法とは？
- 彼氏の就職を考える方法として、まずは彼の興味や得意な分野を見つけ、それを仕事にすることを提案してみましょう。
- 彼の抵抗感を軽減するために、自由な髪型や服装を許容する職場や業界を探すことも重要です。
- 彼にはサポートが必要なので、一緒に就職活動を進め、資格取得やアルバイト経験などの準備を一緒に行いましょう。また、彼の周りの人々の意見に左右されず、彼自身の人生や将来に焦点を合わせることが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
要するに自分で決断、覚悟ができないし、非常ベルが鳴り出すその瞬間まで、なんとか自分は変化せず、苦労もしないまま逃げ切れないかと粘るつもりなのよ。「自由な髪型でいたい」とかはその隠れ蓑、自由な「何か」がしたいのではなく、単に「自分が」変わる、努力して社会に歩み寄るのが面倒なだけ。 おたくがあれこれ世話焼くのが、アダになってる可能性も大ありよ。非常ベルが鳴る最終段階まで、なんとか抜け道考えるタイプなんだから、自分が本気にならないうちに、おたくが本人以上に世話を焼けば、「こういうふうに、生涯周りがお膳立てしてくれれば自分は受身で済むのに」と余計に動くの億劫になる。 少しでもダメージを最小限に、と気遣ってやる段階は、過ぎたと思うよ。その方法が適した人は、既にそこに来るまでに自分で走り始めているから。 ここに来てまで本人のモチベーションの問題をおたくが悩んでいるのは、過保護の域になる。 むしろ、言うだけ言ったし助けの手も差し伸べた。これで動かないのは「そういう人」だということ。結婚は一生の問題。「そういう人」と自分は現実的にやっていけるか考慮して、早めに結論出すのがお互いにとって良いことだと思うと。 脅すとかじゃなく、淡々と中立の、客観の立場にたって。ということは、自分も甘やかさないということだよ？それをすれば、本当にどちらにも良い結果が出るし、先に進む助けになると思うよ。
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- tratra60
- ベストアンサー率9% (112/1230)
何らかのショック療法で彼さんが今すぐでも根性入れて就活に打ち込み、就職出来たら大したものですが、質問文読む限りでは、彼さんはその見込みなさそうなので、質問者さんが余計に苦労するようになると思います。 なので、最悪の場合別れる事をお勧めします。(ノ△｀)
お礼
一度、期限を決めて別れを告げようと思います。そして、その期限が来ても変わらなければ、本当に別れようと思います。 そうしたら時間の大切さに気付いてくれるかもしれません。その時私が隣にいられないのはとても悲しいですが… 変わってくれる事を期待しつつも、別れられるよう心の準備をしようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- nikoooo
- ベストアンサー率37% (184/490)
今のままだったら、質問者様が 理想としている状態にはならないと思います。 他回答者様の意見にもありましたが、 『就職してくれないと別れるね』 と発破をかければいいかと。 相手が逃げれば失うと思って追うとこもあります。 それで就職すればOK!彼の為にも良かったとなります。 北風と太陽の話のように、言われれば言われるほど、 意固地になってしまい、『意地でも就職しない！したら負け』 とか思いかねません。 それで何もしないのであれば、クズ男か、 質問者様に本気ではないと思われるので、 別れを決意した方がよいかと。
お礼
意地でも就職しない、したら負け、確かに既にそう思っているかもしれません。 変にプライドが高いので年下の私に口うるさく言われるのにも抵抗があるのだと思います。 彼は本当は不安で仕方がなく、日本という国がすべて悪いんだと私に言ったことがありました(ドヤ顔で言っていました)。 自分にも否がある事を認めたくなく、責任転嫁させ(しかも国に)、就職できなかったのではなく自ら就職しなかったことにしてプライドを守りたいのではないかと思います。 とにかく、一度、期限を決めて別れを告げてみようと思います。 そして、もう口うるさく言わずに自由にやらせてみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
- ykoke01
- ベストアンサー率41% (174/424)
所謂、ゆとり世代ですね。 そもそも、危機感というものをことごとくなくした教育を受けてきてますから、不安がらせても効果は無いと思いますよ？別れよう、くらいの話にすれば多少は効果あるのかもしれませんが、どの程度かは自信ないですね。彼らを見てると宗教的に言うと、死ぬのは怖くない、死んだらもっとよい世界にいける、だから急ぐことも無い、こんな感じなんですよね。 これまで全く排除してきた危機感や競争概念を今更説いても理解しろというのが無理なのかもしれません。それでもなんとかしなくてはと思うなら、これはショック療法しかないのは確かです。と言って危機感を持たせるのは難しいと感じました。今はもっぱら競争概念を試してます。つまり競争することの楽しさを植えつけるわけです。といって比較されるのも嫌がるんですよね。なのでそれとなく目標を作ってやる、という方法になりますね。要するに、仕事に就け、というのではなく、就かなくてはいけないように仕向けるということです。単純な例だと、子供ができて、俺が養わねば、という意識が芽生えさせる、といった感じが理想でしょうか。仕事してくれないと子供が作れない、では絶対にゆとりは動きません。（経験上） 言っておきますが、いまさらやりたいことを探すなんて無理ですよ。時間の無駄です。
お礼
恥ずかしながら私も(彼より更に)ゆとり世代なので耳の痛いアドバイスでしたが、おっしゃる通りだと思います。 いつか死ぬんだから、もしくは嫌になれば死ねばいい、という考えは少なからず彼にもあるようです。 その死が60年後にくるかもしれないことや、自ら死ぬことで周りの人間(家族等)にどんな変化を及ぼすか等は考えもせず、何かある度に死を切り札のように突きつけてきます。 浅はかで恥じるべきことだと思います。 私達は競争するように育てられておらず(元から競争心の強い子はいましたが)、それでいて抑制される事もほとんどなく育ち、私自身、専門学校で少し過酷な日々を送り環境がガラリと変わるまでは今よりもっと甘く自分勝手な考えを持っていました。 私がそこで経験し、勉強以外で学んだ事は、抑制されること、自己と戦うこと、協調性ですが、彼には私のように大きな環境の変化を得るのは難しい為、回答者様のおっしゃるように、それとなく目標を作り、競争心を芽生えさせてみようと思います。 彼は単純で負けず嫌いなところがある為、今とは違うベクトルで負けず嫌いを発揮させることが出来ればもしかしたらうまくいくかも知れません。 さすがに子供を作るのは子供にも可哀想なので出来ませんが、一度、期限を決め、別れを切り出してみようと思います。実際その期限までに変わらなければ別れるつもりです。 ダメな人ですが、彼のことは大好きで、別れるのは本当に辛いですが、彼に変わって貰えるよう本気で別れを突きつけ、私はその期限までに彼を諦められるように心の準備をしようと思います。 やりたい事について学び、やりたかった仕事に就けなかった友人が沢山います。彼の言っていることはやはり甘い考えだと思いますが、そう言ってしまうとすべてのやる気をなくさせてしまう可能性もあり、難しいですが、様子を見つつ現実を知って貰おうと思います。 長文になってしまい申し訳ありませんが、的確なアドバイスありがとうございました。
- mokomokotomokko
- ベストアンサー率21% (42/193)
彼は、まだまだ考えが甘いですね。 今のままでは、確実にズルズルとフリーターを続けると思います。 やりたいことは趣味にして「自由な髪型、服装でいたい」「社会の駒になるのは嫌だ」等の子供じみた逃げるための言い訳なんか聞いてたらきりがないです。 「私と結婚がしたかったら、とりあえず今年中に就職して！じゃないと別れる。」くらい言ってみたらどうですか？ まだ22歳ということがせめてもの救いなのです。 いいえ、まだじゃないです！もう２２歳ですよ！！ 彼の考えが変わらないようなら、結婚相手には辞めた方がいいですね。 確実に苦労し、あなたが養う形になりますよ。
お礼
もう22歳、その通りですね。私も意識が甘かったです。気付かせて頂きありがとうございます。 彼の事は本当に好きなので辛いですが、期限を決め、別れをきりだして彼の出方を見てみようと思います。 ありがとうございました。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>何とか彼に頑張って貰えるようにできないでしょうか？ 他人の心を変えることは困難です。現在の彼を受け入れることが解決策でしょう。 それが無理で受け入れることができないなら別れることですね。
お礼
確かに、現状では彼の心を変えるのは難しそうですね。 現在の彼を受け入れられるような女性になるか、諦めて捨てるか、考えてみます。 ありがとうございました。
お礼
過保護、ですか。自分では気付かなかったですが、そうかもしれません。 好きだから色々してあげたいというのがエゴだとは分かっていたのですが、そうすることにより彼を自ら行動させにくくしていたかもしれないとは思いもよりませんでした。 就職するまでの期限を決め、それが達成できなければ別れることにしました。 就職に関し、私は彼には何も言わず、聞かれれば答え、自由にさせてみようと思います。 彼の為、と思っていましたが、それもただのエゴだったのかもしれません。 もう彼の将来の事で悩むのはやめ、客観的に見て、励まし、サポート出来るようになろうと思います。 自分では気付けなかったことを指摘して頂き、ありがとうございました。