生きていて、楽しみがありません。

質問

ここ２．３年生きがいを感じなくなりました。
以前は、障がい者専門の温水プールに通ってましたが、行くのが億劫になりました。

理由は、２年前にさかのぼります。
今の主治医に障害年金の件で問い合わせたところ、予想もしない返事が返ってきたことに由来します。
「難しいから書けない、私は、余計な仕事はしたくないから、紹介状を書くので、別の医師に依頼すれば宜しい。」
「国民の税金からお金をもらう訳ですが、それに付いて抵抗はありませんか。医師として考えた場合、書くことはできません。」
「”どうしても”、と言うなら書きますが審査の段階で無理でしょうし、仮に書類が運良く、通ればラッキーですね。」
と暴言を吐かれて以来、全てのことに前向きにする意欲を失いました。
それ以降、何をするにも億劫になり、意欲を失いました。
仕方なく、そのクリニックが自宅から近いので、それ以降も通院を続けて、薬の減薬など、行っています。
今年になって、保健所が主催する別の医師のセカンドオピニオンも受けてみました。そこでクリニックが言った医師の暴言も話もしましたが、障害年金には該当しないと言われました。
ただ、薬の減薬をしても以前の様に、”生きる意欲”が湧いてきません。

肝心の生活費、医療費に困る日々で、親に借金をして生活を営んでいます。
それまで所時していた、インターネット回線、携帯電話、解約をしました。
輪を掛けた様に生きる意欲を失っています。

言葉は悪いですが、楽しみと言えば、”食べる””寝る”性処理”しか実感を感じ取れません。
食べると言っても、１日２食で朝と夜だけです。お昼は、経済的面で食べられません。
朝は、自腹でパンを買ってきて食べています。
夜は家族と食べています。

寝るのは、夜は、睡眠導入剤を服用して就寝してます。
朝起きて、朝食を取ると、睡魔が襲ってくるのと、何に対しても意欲が喪失されますので、ラジオを聴きながら床に就いてお昼前後まで寝てます。
再度起きて、近所の図書館に行って新聞を読んだり、インターネットの閲覧（図書館での書き込みは不可）をして過ごしています。

この欄を読んで不快な思いをしたら謝ります。けど現実です。
※『性処理ですが、ビデオのレンタルも出来ず、部屋にはテレビが無いのでそれらを見ることができません。仕方ないので妄想で処理しています。彼女居ない歴＝年齢です。童貞です。』

３月の桜咲く頃には、「今年は、何かをしよう。」と模索していましたが、最近では億劫になり、１日の半分以上を布団で寝てます。

５年間、社会から遠ざかっていると、何から始めたらよいかわかりません。
この５年間の間に日本経済、社会構造も変化しました。
仮に就職出来たとして、４０代の人間が柔軟に対応出来るかどうか不安です。
春から障がい者専門のカウンセラーと就職相談を進めていますが、進展はしていません。

長々と書きましたが、この先、どうしたら良いのでしょうか。
皆様のアドバス、経験談などお聞かせ下さい、お願いします

回答No.4

noname#157261

5年前まで働けていたんですよね。
今どんな感じですか？
わからないけど、あなたなら働けそうな気がしました。
パワハラで鬱になったんですか？(私の感)
障害者年金が貰えないなら
そこまで酷くないってことだから
やれば出来るって
軌道に乗るまで支えますよ。
気合い入れてみたらいい。
やり直しするのに全然遅くないから。

お礼

４０代半ばが来ると２０才・３０才の様に体が若くないので、馬力がないのです。
それに５年間も社会から隔離され続けていると、着いて行けるかどうか、不安です。
働くにも、メンタルな病を前面に出しての就職活動には、限界があります。
社会は、メンタルも含めて障がい者をはじき出すような構造になっていますから。
ハローワークを通じて、1社応募しましたが、業務内容、採用人数から言って無理でしょう。
色々ありましたが、そろそろ、考えなくては、いけない時期がきた様です。
回答頂き、ありがとうございました。