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職場から役所に送る時の封筒書の事で質問です。
役所(県庁や市役所)に、書類一式を入れて郵送する時に、封筒は手書きで記入するべきなの でしょうか?もしくは、ラベルシール等を用いてもよろしいのでしょうか? 送る役所の数が多くて、手書きだと正直大変なもので。 ただ、その封筒の表には、申込書在中(もしくはスタンプ)を記入します。 ラベルシールだと、封筒のバランス(見た目)があまりよくないような気がします。 皆様のご意見をお聞かせ下さい。
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貴方が心配されていることは、完全に杞憂にすぎません。日本全国、どのお役所に対しても何らかの封筒の表書きに関して、手書きはいけません…などというルールは全くありません。大切なことは、送付先が誰の目にもはっきり分かるように書くこと、ラベルでもかまいません。「送付先」というのは、単にお役所の名前だけでなく、担当の部課等が分かるように、ということです。担当部署がはっきりしない場合は、総務課の宛先にしておいて、封筒の中に入れる文中で、担当部署が分かりませんので、適切な部署にお渡しください…のようなことを書かれておかれたら、それで十分です。 本当に、手書きであろうと、ラベルであろうと、好きなようにされて結構です。何の支障もありませんので、お気になさらないでください。送る枚数が多い場合は、どの会社もラベルを使われると思います。お役所自身も、個人あては別として、不特定多数に送付する場合、ラベルを使います。封筒の表書きの見た目のバランスを気にされているようですが、前述しましたように、宛先がはっきり分かることが一番、肝心なことであり、多くの書類送付にあたって、全く気にされる必要はありません。
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- suiheiriibe
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eria888さんは常識的な方なんですね。 ご心配をされていますが、役所へは毎日膨大な数の郵便物が送付されていると想像されます。 そうなると開封はアルバイトの方が事務的にされていると思われ、外封筒も開封後は中身の書類とともにホッチキス止めなどされ、担当の部署へ、そして担当職員へと引き継がれていると思いますが、その際、他の方も書かれていますが外封筒のあて名書きがラベルであるか、手書きであるかなど全く気にしておられないと思います。 もし、送付物が「職員採用願書」なのであって、私がその担当職員であれば、ラベルを貼付していた場合はパソコンが出来る方であるのかな、と想像できるし、手書きであって達筆であれば、字の上手な方だなと思うくらいでしょうか。それで採用の合否は決まらないとは思います。 「申込書在中」とのバランスも気にされていますが、質問者さんほど相手は気にされていない(全く気にしない)と思いますので、ご自分の都合のいいようにされていいと思います。
既に他の方々から多数の回答がなされていますが、ラベルシールで全く問題ありません。 正直なところ、役所に来る郵便物の量は膨大ですのでラベルか手書きか、御中がついているか いないか等々そんなことは気にしていません(受験申込のようなものは別でしょうが)。 世間一般的な常識から外れた郵便物も役所では大量に処理していますので。 事務連絡のようなものであれば、郵便番号と〇〇県〇〇市 〇〇市役所 □□担当課御中 でも十分です。丁寧に住所を書かなくても着きますし役所でもそのようにしています。 大事なことは、手書きかラベルかではなく宛名の役場名の後に担当部署が記入されているか です。役所名で終わって担当課が不明な郵便物が一番困ります。
- onbase koubou(@onbase)
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その申込書類が「職員採用試験申し込み」でないなら他の回答にあるように手書きでもラベルでも何の問題もありません。
- acha51
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達筆で読めない手書きよりも、読みやすい印刷文字のシールの法がよいと思います。 申込書在中もフォントの大きさを変えてシールに印刷してもよいと思います。 単純明快が一番でしょう
- ka28mi
- ベストアンサー率41% (969/2315)
40過ぎの会社員です。 住所を間違っているとか、宛先に担当部署名がなく「○○市役所」で終わっているとか、そんなトラブルが発生しそうなことがないなら、手書きだろうと、窓付き封筒だろうと、ラベルだろうと、相手は気にしていないと思いますよ。 個人だと趣味が出てきそうですが、相手は役所でしょう。 役所から来る書類も、手書きではなく、ラベルや窓付き封筒が一般的だと思います。
- multiface
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中身にもよるかもしれませんが、通常はラベルで問題ないと思います。 中に入れるのが礼状など心意気を表した方がよいときには、手書きの方が味があってよいでしょう。