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他の方の回答を見ずに、お答え下さいませ（族？）
アンノン族って、何だと思いますか？
- localtombi
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 懐かしい名前を聞きます。 七十年代から八十年代、日本を旋風のように駆け抜けて行った若い女性たち。 『ファッション雑誌』を手に日本中に旅行ブームを巻き起こす。 我が家はちょうどその頃、四人の子供を連れて長野県の白馬に保養に行き始めた頃でした。 二人乗り、二人漕ぎの自転車に乗って闊歩する『アンノン族』全盛でした。 日本中に白馬、清里を有名にしてくれた『観光親善大使』でもあったのです。 日本は今世界有数の女性大国です。 なでしこジャパンに象徴される世界に冠たる『やまとなでしこ』の先覚者、それが『アンノン族』だったのではないかと、、、。
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- manchanf
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その昔、anan、nonno という雑誌があり（いまでもありましたっけ？）、その雑誌の流行を取り入れていた女性たちだったような気がします。
お礼
そうですね、皆さん結構覚えていますね！ ＞いまでもありましたっけ？ 今もあるみたいですね、息の長い雑誌ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
アンノウン族と言うからにはバーディー・シフォン・アルティラみたいな人々でしょう。www
お礼
＞バーディー・シフォン・アルティラ また知らない言葉が出てきました・・・ 分からなかったので調べてみたら、なにやら漫画の主人公？なんですね。 千川家が気になります・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
こんにちは(^.^) 1970年後期～1980年に流行した、ファッション雑誌やガイドブックを片手に一人旅や少人数で旅行をする若い女性の事。 叔母が、若い頃こんな感じでした。
お礼
はい、仰る通りですね！ 皆さん、よく覚えていらっしゃいますね。 回答を頂き、ありがとうございました。
一時よく売れた女性雑誌「アンアン」とか「ノンノ（ＮＯＮＮＯ）」を見てそれに掲載されたファッションを手本にしておしゃれをしていた若い女性たちのことをそういったのでしょう。今それらの雑誌があるかどうか、そういった女性が生き残っているかどうかは存じません。
お礼
今も雑誌はあるみたいですね。 そしてその時期を闊歩した女性の人たちも、世代的には健在です。 両誌ともに、息の長い雑誌ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
仮面ライダーアギトにでてくる『アンノン』ですね これは神（闇の力、オーヴァロード、テオス）に仕える天使の如き存在であり、地球上の生物に似た特徴を持つ超越生命体（正確には、彼らを模して地球上の生物がつくられた。 正確には「アンノウン」だが、この名は警察が氷川誠からの報告を受けて、未確認生命体を超える新たなる敵、謎の存在として警察が命名した呼称であり、軍事用語で「国籍不明機」を意味する「unknown」が語源（第2話）。正式名称は「ロード怪人」（雑誌などより）であり、種族ごとに「 -（モチーフとなる動物の名前）ロード」と呼称されており、高位の怪人は「エルロード」と呼ばれる。 その目的は神が恐れるアギトの殲滅であり、主にアギトになる可能性のある人間（超能力者）を血族ごとに殺し回っている（胎児も該当）。殺しや特殊能力を行う際には、左手で右手の甲を“闇の力”の文字の形に辿るという、殺しのサインを切る。殺害方法は、人間を生きたまま木のウロに詰めこんだり、コンクリートの壁に埋め込んだり、高層ビルの屋上から床を通過させて転落死させたり、さらには対象の体組織を別の物体に変えたりなど、人間には実行不可能な犯行から「不可能犯罪」と呼ばれる
お礼
なるほど、仮面ライダーに出ましたか！ アギトは全くの門外漢ですが、詳しい説明で分かりました。 回答を頂き、ありがとうございました。
- skyhigh555
- ベストアンサー率4% (85/1945)
安穏族ですお（－ ω ー） 回答者(skyhigh555)みたいに、いつものべーっと している人ですお（－ ω －） お（－ ω －）
お礼
安穏族ですかお！ のべーっとしたいですお・・・ 連休なので、のべーできそうですお・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。 お（е〇е）
- 31192525
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localtombiさん、こんにちは。 「アンアン」「ノンノ」という雑誌を愛読し、ファッションはおろか旅行までもその雑誌の勧めに盲目的にしたがっていた人々。 安気＋暢気で『安暢族』と揶揄されたこともあったとかなかったとか。。。 いけね、現役世代はまだ健在のはず。引っ込みます。
お礼
＞ファッションはおろか旅行までもその雑誌の勧めに盲目的にしたがっていた人々 なるほど、盲目的ということですね！ アンノン族というそういう言葉が残るということは、かなりの女性が流行的にやっていたのかと思います。 今も雑誌が続いているということは、盲目的ながらもそれなりに役目を果たしているのでしょうね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
ananとnon-noが語源だったような。 ああいう雑誌に載ってる様なファッション、ライフスタイルの女性？ ……ろくなもんじゃないな（苦笑）。
お礼
＞ろくなもんじゃないな そうですか！ そういうものを当てにしないと着飾れないとは・・みたいなことはあるかもしれませんね。 でも、いまだに発行されているのは立派だと思います。 回答を頂き、ありがとうございました。
- hnahana
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（笑）アンアン、ノンノンだっけ。 私が、うら若き頃のファッション雑誌です。 良く買ってましたよ。 ３０年前位かな？
お礼
買ってましたか？ ・・ということは、アンノン族でしたか？ 今も両誌とも売られていますから、息が長いですね。 まさに女性のファッション＆カラーを引っ張ってきたリーダーですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- annkoromochi
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こんにちは。 ファッション雑誌「アンアン」と「ノンノ」のファンの女性たち のことだと思います。 さだまさしさんの「絵はがき坂」の歌詞を思い出してしまいました。 ♪同じようにジーンズ着て、アンアン・ノンノ抱えた、若いお嬢さん達が～♪
お礼
＞絵はがき坂 試しに聴いてみました。 相変わらず、さだまさしっぽい雰囲気満載ですね。 個人的には「パンプキンパイとシナモンティ」が好きですが、この「絵はがき坂」もカラオケリストに入れますね！ 回答を頂き、ありがとうございました。
お礼
そうですね、先駆的な感じがします。 「清里ブーム」というのがありましたが、まさに彼女達を受け入れるべく街も変貌しました。 今の清里は、“兵どもが夢の跡”ですね。 回答を頂き、ありがとうございました。