日本の捕鯨について

質問

あなたは日本の捕鯨に賛成ですか、反対ですか？理由も教えてください。

回答No.4

Teio_Plateau

現状の情報が正しければ賛成です。反捕鯨の論理は病的ですから。

回答No.3

kuni-chan

今得ている情報が正しいとすれば賛成です。

　鯨は乱獲されない状態なら、絶滅の可能性が無いと言われています。
　食べる量が多いですから増えすぎると、魚を大きく減らしてしまいます。将来を考えると数の調整は必要と思います。
　もちろん客観的な視点での調査と裏付けが条件です。

　現在の国際社会は捕鯨反対派が多数ですから、そのような調査や研究ができない状況になっています。
　鯨は絶対に殺させないでは、すぐ近くにやって来る食糧不足にどうやって対応できるのか疑問を持っています。
　「食料が無い国の人は餓死しても鯨を殺させない」という事が常識にならない事を願っています。

回答No.2

bismarks0507

＞あなたは日本の捕鯨に賛成ですか、反対ですか？理由も教えてください。

どちらでもない

実際に、クジラの恩恵に浴していることは否定しないが、それに代替する手段があるので、捕鯨が必須という立場でもない
同時に、個人として捕鯨に関係する文化・習俗に直接的に関係はないのだから、積極的に賛成する必然性もない

同時に、捕鯨禁止することによって、個人として失うものなど存在しないし、間接的に失うものがあろうとも、その価値が判然としないし、上記したように代替物が存在しえることから、積極的に反対する理由もない

様々な視座で論じられる捕鯨問題だが、文化などの評論に関しては陳腐なものしか感じない

本質的には
　単なる利権衝突・イデオロギー紛争に過ぎないものに、巻き込まれたクジラ・イルカの海獣類がいい迷惑だ！としか思えない

もっとも、生態系という自然科学の視座は政治要素よりも強く勘案するべき、だと思うが、その自然科学の限界を踏まえて積極的な賛否はない

なお、小生は捕鯨問題は

ある種の人類のエゴイズムの象徴的な事例
国際政治上における主権国家の醜態ぶりを表象しえる典型的
個人の文化感・価値観の相互の無理解・不理解・非理解という自由主義と個人主義の衝突事例
国際政治機関・国際機関法の限界射程
科学思考と感情論・情緒論の衝突とプライオリティ

などの様々な人間・人間性・文化性・政治性の部分で　極めて覚めた目で　冷笑　嘲笑　しながら傍観している。
直接的当事者には申し訳がないが、当事者とも言えないような人間ほどウザい部分こそ捕鯨問題の醜悪さ・・だと思う

以上

回答No.1

gadovoa

賛成でも反対でもありません。が、恐らく賛成です。

まずどちらでもないという意味は「食」に関してです。
食べなくてもいいからです。
また反対ではない理由は、日本人は鯨を余すとこなく使い、
欧米人のような乱獲、必要な部分を取り、即捨て。
というような命を粗末にするような使い方をしないからです。

恐らく賛成という意味は、
実際にどうかはわかりませんが、
聞いた話では鯨が食べる年間の魚の量が人間の取る量にも匹敵するほどで、
鯨を間引きしなければ人口が増えていっている世界の漁獲量を補えないきれない。と聞いたからです。
これがプロパガンダかどうかは分かりませんが、
本当なら鯨を減らせ、しかも鯨肉を食にできるので一石二鳥かなと思いました。