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リポバッテリーのチェッカーの正確性？
- リポバッテリーのチェッカーの正確性について疑問があります。
- 私は電動ラジコンを飛ばしており、バッテリーの残量や電圧をチェックするために「ボルト＆ワット・メーター TWO-METER」を使用しています。
- しかし、他の人が使用しているチェッカーと比べて表示内容が異なることがあり、正確性に疑問を感じています。バッテリーチェッカーの正確性について教えてください。
- ラジコン・ドローン
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No.１です。 前回、３セルの場合にEOS07SENTRYのようなチェッカーは11Ｖ位を0％としている のではという推測を申し上げましたが、間違いでした。本日、実際に３セルで 「3％」という使用残量のリポが出ましたが、「10.17Ｖ」表示で11Ｖを割っておりま した。これからすると、このチェッカーは例に挙げた様な電圧降下曲線にほぼ則して ％表示をするものと思います。 以上訂正致します。
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- funflier
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どれが良いという立場にはありませんが、現在使っているものはこれです。 http://aircraft-japan.com/shopexd.asp?id=3379 理由はハイペリオンバッテリーで４セル以下のバランス端子は共通で、 ２＆３セルでは端子に途中空きがあるため他社製では直接計れないもの があるということと、Ni系機体電源も計れるので、これ１個で現場の用が 足りることです。 ＞めちゃくちゃ表示内容の違う物があります、 そうなんですか？ 経験上、過去上記ハイペリオンのチェッカーとフタバER-3000、 メーカー不詳（失念）のものと比べたことはありますが、いずれも測定値で 0.01～0.02Ｖ、％表示で2～3％の違いしかなかったと思います。 「電圧」も違うのでしょうか？ 結局、チェッカー／セルメーターは電圧計で あり、内部プログラムで「電圧-％曲線」とでも言うべき換算をして％表示と するのですから、％だけの比較では何か違いは出るかもしれません。測定電圧も 違うとなれば、変換コードや接触部の腐食による抵抗増といった別の要因も考え なくてはならなくなります。 実測例を示しておきます。これはEOS07SENTRYで計った３セルのものです。 11.26Ｖ→22％ 、11.37Ｖ→30％ 、11.69Ｖ→60％ 、11.83Ｖ→67％ 、 12.49Ｖ（95％モード充電完了状態）→97％ となりました。 これを見ても単純に「電圧：％」固定比で表示している訳ではなさそうです。 また、リポの電圧降下曲線はこれを参考にすると、（送信機負荷ですが） http://www.ks-j.net/xo/modules/pico/content0018.html 12.5～11Ｖは直線的ですが、11Ｖを割ると一気に降下してしまうので、これは想像 ですが、本来の「空」は3.3Ｖ／セル程度ですが実用的なリポチェッカーはこの時点 （3セル11Ｖ）を0％表示するのでは無いかと思います。この基準の取り方がその チェッカーを製造したメーカーで違うということはあるのかもしれません。 （しかし36％と60％では、確かに違いすぎて残量判断基準にならないのですが。 低く出た方の具体的なチェッカー名称は何で、またその際の電圧表示はどうだったの でしょうか？ ）
お礼
Ｔｗｏ－Ｍｅｔｅｒ ではセルあたり4.2Ｖ＝12.6Ｖで９８パー 3.84Ｖ＝11.5Ｖで５０パー と出ました。 電圧と、パーセントの計算が物によって違うのでしょうね。 ハイぺリの物は信頼出来ると思いますが、訳の分からないメーカーまあ全て アチャラ製ですからね？パーセントだけでなく、電圧もしっかり把握しないといけない、と言う事でしょうね。