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数学の宿題なんですがわかりません。

Xの二次方程式 X^2+kX+6=0 の二つの解の差が一であるとする。このときk=ア、イウで k=アのとき、二つの解はエオ、カキで、k=イウのとき二つの解はク、ケである。 ヒント:2解はα、α+1とおけます。この2解について、解と係数の関係を適用します。 塾明日なんで、答えだけでも良いです!

みんなの回答

回答No.5

それでも 未だ回りくどい。 2解をα、βとすると、α-β=1 ‥‥(1) (β-α=1でも同じ)。解と係数から α+β=-k‥‥(2)、αβ=6‥‥(3). (1)と(2)を連立すると、2α=1-k、2β=-(k+1)。(3)から 4αβ=24. これに、2α=1-k、2β=-(k+1)を代入すると k=±5. 以下、省略。

回答No.4

No.1です。 No2さんのおっしゃる通り、No.1の回答は回りくどいですね 解をα、α+1とする。 解と係数の関係より 6 = α(α+1) α^2 + α -6 = 0 (α+3)(α-2) = 0 よってα = 2, -3 解は(α,α+1) = (2,3), (-3,-2) 解と係数の関係より k = -{(-2)+(-3)} = 5    …(解が-3,-2の時) k = -(2+3) = -5       …(解が2,3の時) の方がすっきりしているかも

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.3

ハンドルネームを「聞きたがり君」と空目してしまいました。

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.2

逆だなぁ。 答えなんかどうでもいいんだから、 そこへ至るまでの筋道おさえようよ。

回答No.1

解をα、α+1とする。 解と係数の関係より -k = α + α+1 = 2α + 1        (1) 6 = α(α+1)               (2) (2)式を解く α^2 + α -6 = 0 (α+3)(α-2) = 0 よってα = 2, -3 また、(1)式より         (これがアの場合) α=-3の時 k = -2α-1 = -2*(-3)-1 = 5 この時の解は-3,-2 同様に、(1)式より        (これがイの場合) α=2の時 k = -2α-1 = -2*(2)-1 = -5 解は2、3である これで分かるよね?

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