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網膜中心静脈閉塞症でステロイド(ケナコルト)注射
ステロイド(ケナコルト)を眼球の後ろに注入(球後注射)されるリスクとして、 眼球にふれて、失明するが稀にあるリスクの説明を受けました。 どういった場合、失敗してしまうのでしょうか? 受診者が、施術中、微妙に動いてしまったりすると そういうリスクがあるのでしょうか?機械の調整のずれでそうなうのですか? どういう仕組みになっているか、わからず 不安を覚えてます。 教えてください。 宜しくお願い致します。
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- yuubee(@yuubee)
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回答No.1
いまどき球後注射ですか。後部テノン嚢下注射(注入)ではないのですかね。どっちにしても、球後針を下眼瞼の皮膚を通して、もしくはテノン下針を球結膜そ切開した創を通して、ケナコルトをいれるわけですが。器械なんかつかいませんよ。 失敗というか、合併症をおこしたくておこすことはありませんし、あなたがするようなこと(すこし動くとか)は、誰でもやることです。 つまり、もしなにか合併症がおこるなら、それはたまたまで、予測不可能ということですから、なんともしようがありません。イヤならやめてください。
お礼
注射の名称は、確認してみます。 ありがとうございました。