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ネット銀行のセキュリティについて
通常の銀行では、もし暗証番号とキャッシュカードを盗まれた場合は、防犯カメラ等で犯人を特定できると思いますが、ネット銀行で暗証番号を盗まれた場合はパソコン等の履歴から犯人を特定できるでしょうか?そのリスクが心配です。
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>ネット銀行で暗証番号を盗まれた場合はパソコン等の履歴から犯人を特定できるでしょうか? 犯人の特定は、不可能ですね。 ただ、どのパソコンでネットバンキング操作を行なったのか?は特定出来ます。 この事は、少しネットの知識があれば誰にも分かります。 当然、犯人も理解しています。 ですから、漫画喫茶などのパソコンから操作するのですね。 不特定多数がそのパソコンを操作しますから、犯人個人の特定は出来ません。 防衛省・外務省なのコンピュータにも、海外から違法侵入が発生していますよね。 が、国内のネットを経由した反日で有名な某国のサーバーから攻撃を受けている事までしか把握できませんよ。 某国では、国家プロジェクトとして陸海空に続く軍隊として組織しています。^^; 昨日は、自衛隊の護衛艦に50メートルも某反日国家所属のヘリが接近・威嚇行為を行なっています。 某反日国家は「通常の偵察行動で、何ら問題はない」と、正式に日本政府に回答しています。 ましてや、見えないネット犯罪は言わなくても分かるでしよう。 >そのリスクが心配です。 ネットバンキング時の操作を、充分比較して下さい。 A銀行では、口座番号と顧客番号・暗証番号で操作が可能になります。 B銀行では、口座番号と暗証番号・毎日替わるセキュリティー番号で操作が可能になります。 C銀行では、口座番号と案荘番号で操作が可能になります。 それぞれ、長短がありますよね。 が、操作するパソコン自体がウイルス感染をしているば同じです。 他にも回答がありますが、暗証番号が漏れる事が無い様に管理していれば被害に遭っても補償されます。 但し、生年月日とか電話番号・住所番地・自動車ナンバーなど「推定可能な暗証番号」だと補償対象外です。
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- jugemu_chosuke
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いやいや、悪い連中は頭が良い?ので ・ATMには出し屋と称するアルバイト役に行かせますので大元は捕まらないです。 ・同じようにパソコンだって尻尾を掴むのさえ難しいでしょうね。 ・いずれも盗まれないようにすること。盗まれても簡単に出金されないように策を施しておくこと。 ・ネット銀行にはセキュリティが強固な所とそうでないところがあります。その選択も大切です。 ・強固な例として、ワンタイムパスワードの採用、使用パソコンの限定、等があります。
- 山田 太郎(@testman199)
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パスワードの管理に問題がなければ犯人がわからなくても預金は保証されます