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顎関節症について

顎関節症になったので原因を調べてみたところ「歯の噛みしめ」と書いてありました。 あと昔の人は食生活で硬いものを食べていたから顎に筋肉がついてこの病気にならなかったと書いてありました。 噛みしめるのが顎に負担かかって病気の原因になるのなら、硬いものを食べるのも顎に負担かかりそうに見えますが… どうなんですかね

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  • www7
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回答No.3

顎関節症の主な原因は、 噛みしめや歯のくいしばりなどだとするサイトが目立ちます。 しかし、全米一の運動療法といわれるエゴスキューメソッドでは、 体の歪みから来ているとしています。 ひとつは、現代的生活におけるPCなどに長時間向かうことで、 顔を前に突き出し、顎の位置が突き出すことで、 重い頭を支えようと顎の本来以上に頑張り、緊張するところに 主な原因があるとしています。 私もその症状でした。 かつては、歯医者に行ってもスムーズに口が開かず、 治療の為にガクンとしながらやっとようやく明けていました。 エゴスキューを知ってからは、 ガクンと言うのがなくなりました。 ネットには、顎関節症についての記述も多くのサイトを見ましたが、 なかなか腑に落ちる原因などが理解できませんでしたが、 エゴスキューの紹介本を読み、更に顎関節症プログラムを知り、 実践して理解しました。 外科的手術やマウスピースもいりません。 安心して、自宅で取り組めます。お勧めです。

参考URL:
http://pwr.jp/ago/

その他の回答 (2)

回答No.2

わたしも顎関節症になったので病院でマウスピースを作ってもらいましたよ。 顎が悪くなってからは硬いものはかみづらくなりました。(今は板チョコもかみにくいです かみ締めるのをやめるようにするのと、かみ合わせを通常の位置にもどすこと、 あと姿勢が悪いのを正すように指導されました。 マウスピースは5000円ほどでした。 夜寝るときや、集中する仕事中につけてとのこと。 私は夜のみですが、噛んだあとがすごくついてます・・・ 歯軋りなども原因の一つみたいです。 病院にいくとはやいですよ。

  • ppp4649
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回答No.1

○かみ締める事と、硬いものを食べるのは別物です。 昭和時代のお年寄りは自分の歯で固いセンベイをバリバリ噛んで食べてるイメージが有ります。 若い人が噛めない程の硬いセンベイとかです。 あれはかなり健康に貢献してると思います。 かみ締めるとは、噛んだままの状態で力を入れっぱなしです。 これは悪いです。 噛み合わせが悪かったりすると、寝てる間にこれをします。 硬いものを食べずに育つと顎の発達が悪く、歯並びも悪く、こういうことをやってしまうようになります。

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