- ベストアンサー
交流と直流について
質問なんですが、 直流電気溶接なら水中でぴりぴり痺れるくらいだそうですが、 交流の電気溶接があったとして 水中で使うと一発で、感電して終わりらしいですが、どういうことなんですか? 気になったのでおしえてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現象が逆ではないでしょうか? 直流 2本の電線間の同じ方向に電流が流れる 交流 2本の電線間を1秒あたり周波数の回数電流の方向が変わる 交流がびりびりするのは、電流がいったりきたりしているのを感じているからです。 直流が一発で終わりなのは、心臓に直接到達するからです。
その他の回答 (1)
- foomufoomu
- ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2
直流のほうが、感電死しやすいと聞いていますが。 交流が溶接に使われないのは、電流の大きさが小刻みに変わるので、溶接面も小刻みに波打ってしまうため、らしいです。
質問者
補足
では水中で溶接作業してる人ウェットスーツ着ているとはいえなぜ死なないで済むのですか?
補足
では水中で溶接作業してる人ウェットスーツ着ているとはいえなぜ死なないで済むのですか?