• ベストアンサー

エレベーター 扉を押さえるマナーについて

女です。 エレベーターのマナーで、上司と一緒に乗る際は、扉が閉まらないように、自分は外に居ながら、ドアに手を添えておき上司を先に乗せる、マナー書に書いてあり、その通りにしています。 しかし、私に力が無いのか、それとも添え方が悪いのか、一度閉まりだしたら抵抗が出来ずに押され続け、最終的には、みかねた上司が気を使って中から「開」ボタンを押してくれます。 なお、怖い時は咄嗟に手を引いてしまった結果、自分だけフロアに取り残されてしまう事もあります(汗)。 ドアは、片側のみが開くタイプです。 押さえる位置によって、ドアを閉まりにくくすることは出来るのでしょうか? 押さえ方のコツはありますか?

noname#248169
noname#248169

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1844/8835)
回答No.3

あります。 扉の中で、真ん中の動く部分がありますよね。(凸<-この突起部分) それが「障害物センサー」です。(物理スイッチタイプ) 扉に手を当てるなら、そこだけを押さえていればいいのです。 そうすれば、扉が閉まりかけても、すぐに反応しますから・・・。 あと、もう1つ、その障害物センサーの低めの位置に穴が開いている場合、そこも挟み込み防止用のセンサーです。 こちらは、主に幼児などの低身長者向けのセンサーですので、手が開かない場合、脚や荷物で塞げば、扉は閉まりません。 こっちの方式は、光か赤外線です。

noname#248169
質問者

お礼

>真ん中の動く部分がありますよね 違う場所を押さえていました。 ちゃんと開けておくことができるようになりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

noname#153985
noname#153985
回答No.7

押さえてダメなら、開のボタンを自分が押して上司に先にでてもらう →上司が出たことを確認して自分も出る。で大丈夫ですよ。 エレベーターによっては、危ないこともあります。 どうしても先にでるなら、エレベーターを呼ぶボタン、あれを押してたら大丈夫と思います。 ドアを手で止める時のコツとしては、エレベーターを呼ぶボタンがある方に自分が立つこと、かな。 万一のことがあっても、エレベーターボタンがあれば安心ですよね。 間違っても無理は、やめましょう。マナーも大切だけど、貴方の体の方が大事ですよ。

noname#248169
質問者

お礼

エレベーターを呼ぶ▲▼ボタンを押しても開けっ放しになるんですね。 恥ずかしながら、今まで知りませんでした(^▽^;) 「開閉」ボタン以外は無いと思っていました。 ありがとうございました。

noname#179020
noname#179020
回答No.6

まず、「マナー」って相手を気遣うことが本来の目的ですから、利き手で開くボタンを押し、利き手の逆の手でドアを押さえる仕草をすればいいと思います。 もし、利き手の逆の手に荷物を持っているときは、無理にドアを押さえる仕草をする必要はないと思います。

noname#248169
質問者

お礼

あれから、エレベーターの仕組みを理解し、出来るようになりました。 ありがとうございました。

  • utun01
  • ベストアンサー率40% (110/270)
回答No.5

そういうのって何処の自称有識者が書いてるんでしょうねw そういう細かいマナーってのは会社によって文化がまちまちです。 「ドアを手で押さえる」ってのが常識的に横行している会社なら一応やっておいた方がいいと思いますが、そうで無いなら周りを見てそれらしく振舞うのがいいと思いますよ。

noname#248169
質問者

お礼

要は、一番最後に乗れば良いので、腕で添えておくのが大変な場合は、外のボタンを押すようになりました。 ありがとうございました。

  • opera-man
  • ベストアンサー率26% (111/414)
回答No.4

エレベータのドアに、何か挟まった時に、 ドアが開くように、安全装置が付いてます。 大きな縦長のボタンのようになっているので、 押してみればわかると思いますよ^^ でも、上司が中で「開」ボタンを押していては意味がないですね。 エレベータは先に乗り、「開」ボタンもしくは、ドアを押さえるように しましょう! 降りるときは後出でよいと思いますよ。

noname#248169
質問者

お礼

エレベーターは、先に乗ったら叱られますので、やっぱり後乗りじゃないと・・・。 でも、安全装置がどこにあるかわかったため、ちゃんと開けておくことができるようになりました。 ありがとうございました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

馬鹿なマナーは間違っていて、危険な動作ですよ。 それをするなら外の釦を押して待ってください。

noname#248169
質問者

お礼

確かに、私もバカなマナーとは思いますが・・・。 危険な動作と言うのは、今思うとゾッとします。事故もあったそうですし。 外から▲▼ボタンを押しても開けっ放しになるとしり、それとあわせて行うようにしました。 ありがとうございました。

  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

扉にセンサーがあるはずです。 そこを押さなければ閉まります。 閉まっていく扉のセンサー部を押して、扉が開くか確認。どこを押さえればいいか知ってください。

noname#248169
質問者

お礼

押さえる部分が分かりました。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ビジネスマナー エレベーターとお客様

    こんにちは。 ビジネスマナーでエレベーターでお客様をお送りする場合、 私は、最初に自分がエレベーターに乗って、『開』ボタンを押して、 お客様をお待ちする、と解していました。 ところが先日読んだマナーの本では、エレベーターの扉が閉まらないように外側から手で押さえておき、お客様がエレベーターに乗り込んだあとに、私が乗るのがマナーと書かれていました。 でもこの方法(外側から扉がしまらないように手で押さえておく)だとすごく格好がおかしいし、万一手が滑って思わぬ結果になることがあると思うのですが・・・

  • 混雑したエレベーターのマナーについて

    混雑しているエレベーターを降りるときのマナーについて教えてください。 開ボタンを押しつつ目上の人(お客様あるいは上司など)を先に降ろしたいところですが、混雑しているときなど、うまく「ボタン前」を確保出来ないこともあります。 無理やり「ボタン前」に割り込むのも失礼ですので、やむなく入口付近になってしまった場合などは、先に降りてドアに手を添え、目上の人が降りるのを会釈しつつ出迎えるようにしていますが、マナーとして間違っていませんでしょうか。

  • エレベータでのマナー

    こんにちは。 最近、エレベータに乗ってすっごく思うことなのですが、、。 自分が最初に乗ったとしたら、他の人が乗り終えるまで「開」ボタンを押しててあげるのは私の中では常識だと思っているのですが、最近は 「一番最初に乗るなり、さっさと一番奥に乗り込んでしまう人」 それどころか、、 「操作盤の前に立っておきながら自分の行き先階のボタンだけ押したらボケッと立ってる人」 が多いような気がしてどうしようもありません。 降りるときも同じです。 終点のフロアだからみんな降りるとわかっているにもかかわらず、みんな我先に・・・と降りていく、ドアが閉まってきて挟まったらその人は不運、というような感じです。 私がドアの「開」を押しててあげてももちろん、当然とばかりに降りていく人たちの多さに疑問を感じます。 大多数の人がそうなるようになったらそれは新しい「常識」の出来上がりだとは思っていますので、もしかするとエレベータでドアを押さえててあげるのは 「誰も頼んでいないのに、、ただ親切ぶってる人」 という感覚になりつつあるのかなぁ・・・とよく思うのです。 冷静に考えてみると、エレベータのドアセンサーの進化などもあげられるのかもしれませんよね。 昔はドアに挟まって怪我をした人もいるでしょうが、最近のエレベータはドアに挟まって怪我をする前にセンサーが感知してドアが開くようになっていますから。 そこで、皆さんの意識をお聞きしたくて質問しました。 別にドアを操作盤を率先して操作しないことが悪いことだとは言っているわけではありません。皆さんそういう意見が多ければそれはひとつの新しい「文化」という認識を持とうと思っていますので、、。どうか率直な意見をお聞かせください。

  • エレベーターのマナー

    自分の降りる階で、他にもたくさん降りる人がいて、なおかつ自分がボタン付近にいたら、「開」ボタンを押して、他の人が全員降りたあとで、自分も降ります。 しかし自分以外に1~2人しか乗っていないのに、わざわざ「開」ボタンを押して、後ろの人を先に降ろして自分が最後に降りるという人がいます。 エレベーターの扉はそんなにすぐ閉まるわけではないので、降りる人数が少ない場合、ドア付近の人からとっとと降りて欲しいと思う私にとって、その行為は「ありがた迷惑」なのですが、皆さんはどう思われますか?

  • エレベーターはちゃんと扉が閉まらなくても動くのですか?

    自分の不注意だとはわかっておりますが・・・。 私はホテルで清掃のバイトをしてました。 掃除機が壊れていた為、掃除機を持って別の階へ移動中、掃除機のコードがエレベーターの扉に挟んだまま下降してしまいました。 幸い1フロアーの下降だった為掃除機のコードも長かったので大事には至りませんでしたが・・・。 引っかかったコードを回収しようと最初の階に戻ったところ扉は開きませんでした。 エレベーターの外扉も内扉も1~2センチは開いていましたが、それ以上開きませんでした。 そこから約1時間、エレベーター会社の人が来るまで閉じ込められてしまったのです。 自分の不注意だとはわかっているのですが、 エレベーターの外扉も内扉も1~2センチ開いていても、動くものなのですか? エレベーターの基準はないのですか? ちなみに、バイト先からは、エレベーターに閉じ込められた1時間分(仕事をしてなかったので)と仕事を手伝いにきてくれたスタッフの時給分を罰則としてバイト代から引かれちゃいました。

  • エレベーターのマナーについて

    エレベーターのマナーについて疑問に思っていることがあり投稿しました。 エレベーターのドアが閉まりかかっているのに、外のボタンを押して当たり前に乗り込んでくる行為は、マナーとして問題ないのでしょうか。 私の感覚だと、電車のドアと同様で閉まりかかっているのに、自分1人の都合で出発を待っている人の邪魔をすることは自粛するべきかと思っています。 ネットでも「エレベーターのマナー」について調べましたが、本質問の内容のマナーを説明しているページは見つかりませんでしたので、皆さんの考えを聞けたら嬉しいと思い投稿しました。 ご意見を頂ける方、お願いします。

  • 上司とのエレベーターマナーと挨拶

    誰もいない状態でエレベーターに乗り、目的階に着いて扉が開いたところにちょうど上司が立っていてエレベーターを待っていることがよくあります。このとき軽く会釈して「お疲れさまです」と挨拶を交わしつつ自分は先に降りたのですが、そのあと上司が乗ってすぐに「ムッカつくなぁぁ~」という息のような怒り小声が聞こえてギョっとしました。 自分の挨拶の仕方が恐縮しすぎて逆にそっけなく取られてしまったことが原因かもしれないのですが、エレベーターマナーが原因であれば、そういう場合は、いったん中で開ボタンを押して上司を先に乗せてから自分が降りるものなのでしょうか。

  • エレベーターのマナーについて

    日系企業に勤めている中国人です。上司と2人でエレベーターの前で待っている場合、入る時にどのような注意点がございますか。どなたが先に入るのでしょうか。先に入る人が手でドアを抑える必要がありますか。入った時に、ボタンの前と真ん中のスペースが空いているとします。普通どちらに立ちますか。 また、出る時にどういうところを気をつけたほうがよろしいでしょうか。上司の後に歩いたほうがよろしいでしょうか。上司に手でお先にどうぞと手で譲られたら素直に受け止めたほうがよろしいでしょうか。それとも私も手を出して上司に道を譲ったほうがよろしいでしょうか。 質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • エレベーターでのマナー

    自分が降りるエレベーターにこれから乗るお客様がいらっしゃった場合、 どの様に対応したら良いのか分かりません。 先日そのような状況になったのですが、その時は自分が先に降りてしまい、 扉が閉まらないように外のボタンを押して、後からお客様に乗って いただきました。 しかし、後々考えると自分が先に出るのはお客様に失礼だったように感じ、 やはりお客様が乗るまで自分は中で開ボタンを押し、乗っていただいた後に 自分が出た方か良かったかなと思いました。 実際のところどのような方法が正しいのでしょうか。 マナーの本を読んだりネットで検索しても、同じような状況を書いたものが なかなか見つけ出せず困っています。どうかよろしくご教授お願いいたします。

  • エレベーター内で

    動いてる電車の中でジャンプしても元の位置に落ちますか?のような質問ですが、止まっているエレベーターの中でラジコンヘリをホバーリングさせていたとします、動き出しても床に激突したり天井に激突したりしませんのは空間ごと移動するので理解できます、扉が開いたまま移動した場合は外との仕切りがなくなりその場合どうなるのでしょうか? 仮に一緒に移動する場合、扉の外と中との中間でホバーリングしてた場合どうなるのでしょうか?大きく外だとエレベーターだけが動きヘリコプターは外のホールで移動しないと思います、大きく中に入っているとエレベーターと一緒に動いて行ってしまうと思います、ヘリコプターが外と中の中心より半分以上外側に出ていたら天井や床に激突してしまうのでしょうか?(エレベーターが動く時の風の抵抗を受けない、扉が開いたままでエレベータが動く条件)

専門家に質問してみよう