- ベストアンサー
菜食・ベジタリアンの方へのアドバイス
- 菜食・ベジタリアンの方へのアドバイス
- 菜食・ベジタリアンの方へのアドバイスをまとめました。
- 菜食・ベジタリアンの方へのアドバイスをご紹介します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
別に肉は食べなくてもどうってことないです、そういう民族もいますし、昔の日本人はそうでした。 更に魚もやめるなら、油脂が不足します。 精進料理のように胡麻や胡桃を多用してください。 西洋では圧倒的にナッツです。 アーモンド、カシュー、マカダミア、クルミ、こういうものを取ってください。 それでも睡眠3時間はおかしいと思いますけどね。睡眠二分法と言うならそれならあるかもしれません。
その他の回答 (2)
上記の生活を実行し続けると元気になるけど、早死にしそうです。 その生活は一般的には「不摂生な生活」なんですね。 年齢を経るとそのツケが必ず来ると思われます。
- dondoko4
- ベストアンサー率12% (1161/9671)
ベジタリアンでもいろいろな主義があります。貴方の場合、ひとりで考えてやっているようですが迷うでしょ。迷っていいのです。 かつてある団体の会員になって5年ぐらいでやめました。最初こそ心身ともに改善されたが、3年4年となってくると顔色が悪くなり、脱力感も出てきた。そこで先輩に相談したら、迷うことない今のままでやっていけばいいのだというだけだった。その団体というのはマクロビだった。治療食としてならいいけど。マクロビではバナナは陰性で体を冷やすものだと言っている。マクロビの原点は東洋医学から来ている。熱帯地方でとれるフードは、体を冷やすので陰性の人が常用すると弊害を及ぼします。5本は多すぎ。食べればいい、食べなくていいっていうほど簡単ではありません。自分との対話がないと挫折します。 脱退して、今は皆と同じ食生活に戻っている。そのほうがラク。ただし、あれほどの体験をやったのだからリバウンドはなかった。いや体質自体も変わっていた。あれほど嫌悪していた肉、卵、乳製品も食べている。 ただ、一つだけ違うのはいつも腹八分(実際は6分)にしているってことだ。具体的にどういう状態かというと、満腹するまで食べないということかな。なんでも食べるが無茶食いはしない。早食いはしない。もちろん間食はしない。 昼食抜きの一日2食。朝は5時に起きて、ストレッチ(独自の健康法)をやるまたはジョギングのときもある。それから、シャワーを浴び、朝食となり排便して、だいたい6時半ごろに出勤。階段を使う、電車では座らない。吊皮も使わない。酒も適量。 それと、サプリメントも飲むことにした。玄米食は継続している。オーガニックにはこだわっていない。何でも受け入れるようになってから、周囲の人から性格が変わったと言われるようになった。