修正申告についてのご教示

このQ&Aのポイント
  • 在宅で仕事をして、青色申告で65万円の控除をいただいています。
  • 去年の申告作業中震災があり、被災地ではないまでも多少揺れ、あれこれ手につかない中還付申告なら期限後でもよかったのを思い出し後回しにし、4月になってから申告しました。
  • 今年は3月に少し仕事がつまっていて、「そういえば期限を過ぎてもよかったんだ」と思い、期限を少し過ぎてから出しに行ったら、窓口の人に「期限を過ぎると65万円の控除は使えない」と言われました。
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修正申告についてご教示下さい

在宅で仕事をして、青色申告で65万円の控除をいただいています。 去年の申告作業中震災があり、被災地ではないまでも多少揺れ、あれこれ手につかない中還付申告なら期限後でもよかったのを思い出し後回しにし、4月になってから申告しました。事故後数日間は、原発が危ないから電気を使うなというのを聞いて、パソコンなどは切っていたというのもあります。 H22年分の総収入は160万円ほどで、源泉15万のうち数千円を所得税として引いて14万円ぐらいが還付されました。窓口の人は何も言わず受理しました。その後住民税を払いました。 今年は3月に少し仕事がつまっていて、「そういえば期限を過ぎてもよかったんだ」と思い、期限を少し過ぎてから出しに行ったら、窓口の人に「期限を過ぎると65万円の控除は使えない」と言われました。驚いて申告の手引きを見ると確かにそう書いてあります。そう言えばそうです!去年の方がなぜ流したのか判りませんが、とにかくそうですよね。ただ今年(H23年)分は総収入が100万円ほどなので、「どうせ65万円で消えるからいいか」と思ってつけていなかった領収書などをきちんとつければ、問題ない範囲になりそうです。 問題は一昨年分です。税務署の人は「その申告は間違っているから修正申告を自分からしないと、追徴課税が大変なことになる」とおっしゃいました。例年、なんとなく、私のような小額の申告者に対して暖かいというか、同情的な雰囲気で節税などを教えてくれる税務署の人が、今年は非常に鋭い目を光らせました。窓口の人も即座にそうおっしゃっていたので、多分本当に調べて追徴するのが早いか、私が自分から出すのが早いかという感じです。申告書類を見せていたのだから名前もご覧になったかもしれません。 この65万円の控除がなくなると、ものすごく税金を払わなければなりません。ただ、多分10万円だけは控除になりますよね。すると、所得税の課税対象が55万円、住民税の対象が50万円になり、合計で10万円ちょっとを払わねばならないようです。 私にはあまりに大きい額です。今年還付されるだろう額に、こっちから3万、こっちから1万円、さらにここから4000円と足していって国民年金19万円弱までなんとかもっていって、4月末に払う予定なのです。それを10万円…。それでも、自分から申告しなかったらもっと払うことになるのだから払うより他ありません…orz。 質問1.ネットで調べてみたのですが修正申告のときの増税分がわかりません。「1年間、所得税+住民税10万円を(知らずに)払っていなかった」状態の人というのは、どれくらい追加で払うことになるのでしょうか?私は「無申告加算税」になるのでしょうか。還付金の中から11万払うところを1万円にしていた状態かと思いますが、その場合も「延滞税」はかかるのでしょうか。 できれば「追徴課税がいくら、延滞税がいくら、利子税がいくら、過少申告加算税がいくら、重加算税がいくら」という感じで教えて頂けましたらありがたいです。(後ろ4つを合わせたものが「追徴課税」でしょうか?) 質問2.ただ、私はこの申告作業にあてられる日も限られていて、仕事に入らなければなりません。2ヶ月ほど、本業に身を入れなければなりません。 しかし、その間に追徴課税が先に来たらと思うと恐ろしくてなりません。 でも、そのために明後日に控えた仕事をくれる会社との話し合いを先に延ばしてもらうなどは、とてもできません。多分仕事が1本なくなるでしょうし、その会社から切られる等の可能性も考えなくてはいけません。話し合いの後は仕事に突入します。一昨年の分の見直しというのは心のパワーを使いそうで、できれば5月または6月に入ったところで修正申告したいのですが…甘いでしょうか。 もし先に追徴課税が来たら、どれくらい余分に払わなければならないでしょうか。年金を作るために細かい計算をして断片をくっつけて捻出している通り、千円でも大きいのです。 それを元に懲罰のマイナス面と、もし仕事を伸ばしてもらったらのマイナス面を見比べながら、いつ処理するか考えたいのです。という考え方は、まさか「脱税」ではないですよね?! 質問3.探し回って、H22年の領収書でつけていなかったものを発見しました。修正申告のときにつけてもいいのでしょうか。青色申告の書類はもう提出しているのに、経費を今から増やすのはだめだといわれそうな気もします。どうなのでしょう。もしいいのなら、H20年には家の大きな修理(100万円ぐらい)もしているのですが、使えないものでしょうか。 質問4.修正申告などをすると、他にも何かあると思われて過去の分もチェックされるでしょうか。しかももし3.がOKで「控除がなくなった分、経費を増やし」たりしたら。去年今年以外は早く申告していますし、別にずるもしていませんが、例えば家事関連費の付け方も税務署の人によって違うことをおっしゃるので最も単純な方法にしていましたが(按分は0.25なので問題ないと思いますが)、チェックする人の見解が違ったら、またこれまでの全ての年度の追徴課税につながるのではないかとか胸が潰れそうです。 質問5.少なくとも10万円は絶対に払う訳ですが、これは東電に請求できるのでしょうか。

noname#161493
noname#161493

質問者が選んだベストアンサー

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  • momo-kumo
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回答No.2

>去年の方がなぜ流したのか判りませんが、とにかくそうですよね。 昨年は被災地である青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県においては申告期限が延長されました。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h23/jishin/index.htm
noname#161493
質問者

お礼

被災地ではないのですが、参考になりました。 ご回答をいただき、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • hata79
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回答No.3

質問の要点は、 1平成22年分の申告書提出が遅れた。 2青色申告特別控除額65万円を受けている。 3その修正申告をすぐできないが、どうしたら良いか。 4東電に修正申告にかかる追徴金を請求できるか、の4点だと感じました。 1、2 被災地として申告期限の延長措置がされてる場所に住んでるなら、申告期限が自動的に延長されてますので、青色申告特別控除65万円が適用されてる場合があります。  確認をしましょう。 3 税務署から連絡が来る前に出す修正申告書は自主申告といい、過少申告加算税はつきません。  当初申告書が期限後申告扱いですと、修正申告につく加算税は無申告加算税がつきます。  延滞税は、納付の日まで計算をしますので、いついくら納めるかが不明だと算出は無理です。  特例税率が採用されてますので、驚くほどの額にはなりませんし、延滞税計算して999円以下ですと不徴収といい、納めなくてもよいです。  本税を早く納めると延滞税が付かない場合があるというわけです。 4 無理です。 なお、勘違いされてる点を、僭越ながらご指摘さえていただきます。 税務署で申告書を受理する際に、内容をすべて監査して受け取るものではありません。 税理士などは顧客の申告書に一覧表をつけて何十件といっぺんにだします。 一覧表の氏名と申告書の氏名があってるかどうかのチェックだけで、内容審理をうけての受理ではありません。 例えば、期限後申告なのに青色申告特別控除を65万円にしてても、そのまま受理されます。 受理をする担当者が、たまたま見つけて修正申告を薦めてくれたとしたら、あなたがラッキーなだけです。 あなたは違いますが、税務署で申告書を受理してもらっただけで「私の申告書が正しいと認めてもらえた」と受け止めてしまうかたも少なからずおられるようです。これ、誤りです。 修正申告では正しく納税する金額と、当初申告書に記載されてる納税金額との差額を納めることになります。 当初申告が還付ですと、還付を受けた額と修正申告で発生した額の合計を「申告所得税」として納税します。 修正申告によって発生した額が一括で納税できない場合には、徴収担当に相談をすればよいです。

noname#161493
質問者

お礼

1、2 被災地ではないのですが、「延滞届け」というものを出せばよかったということを、今日税務署に電話してみて聞きました。 私は「とても申告どころじゃない」→「待てよ、還付だから15日以降でいい」→「むしろこんな時に人が詰め掛けると困るだろうから、還付組は後にいくべき」と思ってしまい、何の疑問も持たず期限後を選択してしまいました。 「震災で遅れるけどいいの『かな』」→「いいや、出しちゃえ」などの後ろめたさもなく期限後にしたのですが、出すとき一言「震災だし還付申告だから遅く来ました。遅れてすみません」と言っていたらと思います。 税務署は、逃げようとすると損になる、正直に言っていろいろ問い合わせると得になる印象があります。 3  私は無申告加算税がつくんですね。それと延滞税。 14万円は払うことになりそうで、本当に泣いています。身が千切れそうです。 いずれにせよ、#1の方の返信を見ても、とにかく早く申告した方がよさそうに思えてきました。 >そのまま受理されます。 はい。窓口では大きな間違いはけっこう指摘されるけど、全てチェックしているわけではない、 かつ大きな間違いも義務ではないながら言ってくれている、とは思いますが、 還付金が入金されるというのは、中でチェックして正しかったからではないかと思っていました。 すみません。前のところに書き漏らしました。今日聞いてみたところでは、H22年の経費を今からつけたからどうこうというほど税務署は鬼ではないと言っていました。回答者さまにたてつく訳ではなく、同じ状況の人がそれを見て、修正申告を逃げる選択をするといけないと思ったので、書いておきます。 ご回答をいただき、ありがとうございます。

noname#161493
質問者

補足

その後の報告です。 震災による申告の「延長届」を提出させていただき、受理していただけました。 受理されなかったとしても無申告加算税や延滞税はかからず、1万5千円ほどでした。端数は切り捨てになるそうで。 自分から正直に言いにいったときに税務署の方がうれしそうな顔をしていらっしゃいましたが、その辺何かあるのかもしれません。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

>質問1.ネットで調べてみたのですが修正申告のときの増税分がわかりません… 本来納めるべき所得税額より少なかった分、または本来返してもらうべき所得税額より多く返してもらった分が、本税 (所得税) の追納分。 追納分に対して、法定申告期限の翌日 (H23-3-16) より年 14.6% (2ヶ月までは 7.3%) の日割り計算で利息としての「延滞税」。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/nofu-shomei/entaizei/entai.html 追納分に対して、5% がペナルティとしての「過少申告加算税」。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026.htm 重加算税まで課せられるかどうかは、その都度その都度の判断になりますので何とも言えません。 翌年分の住民税についても、基本的な考え方は同じです。 >質問2.ただ、私はこの申告作業にあてられる日も限られていて、仕事に入らなければなりません… サラリーマンでなく個人事業主である以上、納税に関する手続はすべて自己責任です。 自分でやっている暇がないのなら、税理士にお金を払って任せるよりほかありません。 >質問3.探し回って、H22年の領収書でつけていなかったものを発見しました… それはかまいませんが、帳簿管理がずさんだとして青色申告そのものが否認される可能性も否定できません。 10万円控除さえも取り上げられるかも知れないということ。 >質問4.修正申告などをすると、他にも何かあると思われて過去の分もチェックされるでしょうか… 否定できません。 >質問5.少なくとも10万円は絶対に払う訳ですが、これは東電に請求… 請求するのは自由ですが、払ってくれる可能性は全くありません。 なお、長文過ぎて読む気が失せました。 これからは、同じことを何度も繰り返さず、要点だけを簡潔にまとめるようにしましょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

noname#161493
質問者

お礼

延滞税と過少申告加算税がかかるのですね。 2はごもっともです。申し訳ありませんでした。 回答をいただき、大変ありがとうございました。

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