友人の友人や家族のお見舞いの表現方法

質問

友人の友人や家族が病気や怪我をした場合、
手紙などの文ではなく、口頭で心配する場合、
どういう言葉をかけるのが適切なのでしょうか？

１．病気や怪我の度合いで、どう言葉を選ぶべきか？

・ただの風邪程度の場合。
・高熱など時に命に関わるかもしれない場合。
・入院を要すけれど完治する見込みが極めて高い場合。
・命に関わるかもしれないガン等の検査入院などをする場合。
・重い怪我など、命に関わるが乗り切れば生存できる場合。
・もう余命が無い場合。

２．相手によってどう言葉を変えるべきか？

・そこまで親しくない同僚や友人の、友人や家族の場合
・親しい友人や家族が心を痛めており本気で心配な場合

後者の場合、あまりに礼儀正しい言い方をすると
冷たくならないか心配で、
何かできる工夫が有れば教えて欲しく思います。

アドバイスを頂けますと幸いです。
よろしくお願いします。

回答No.1

noname#226867 · ベストアンサー

１、

＞・ただの風邪程度の場合

例） えー、心配だね。お大事に。○○が効くらしいよ。
例） インフルかな？流行ってるもんね。あなたも気をつけてね

＞・入院を要すけれど完治する見込みが極めて高い場合。

例） 骨折？痛そうだね～。お大事に。
例）えー、○○？（病名）１日も早く治るといいね。

＞・高熱など時に命に関わるかもしれない場合。
＞・命に関わるかもしれないガン等の検査入院などをする場合。
＞・重い怪我など、命に関わるが乗り切れば生存できる場合。
＞・もう余命が無い場合。

↑この４つは一般的に軽々しく人にしゃべりません。
だいたい、家族が高熱や命に関わる時にのんびり友人と会って病状を打ち明けてる人っていないですよ。
もし看病疲れや重病のショックなどで話を聞いてほしい様子だったら、黙って聞きます。下手な言葉は必要ないと思います。「そっか、大変だね。何か手伝える事があったら言ってね」くらいでしょうか。

２、

＞・そこまで親しくない同僚や友人の、友人や家族の場合

普通、たいして親しくない人には身内や大切な友人の体調不良を言わないと思います。
あなただったら言うんですか？病気の当人がいなくても失礼な話だし、聞いた相手には「この人、人の不幸話をあちこちでしゃべる口の軽い人なんだな」と思われるでしょう。
私だったら「そう…、大変なんだね。お大事に」で終わらせます。親しくない人の家族はともかく、友人なんて心配のしようがないです。

＞・親しい友人や家族が心を痛めており本気で心配な場合

１で回答した部分と同じです。ゆっくり話を聞いてあげて、辛いとか悲しいなどの気持ちを受け止めて、手伝える事があればするし、話を聞くだけで心が軽くなるならいつでも聞くよ、くらいでしょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。
そうですね。
下手に表現するより、
＞手伝える事があればするし、
＞話を聞くだけで心が軽くなるならいつでも聞くよ
これが一番良いのかもしれません。

基本的な所から見つめなおすべきなのかもしれませんね。

少し自分の事も振り返るべきかもしれません。
ご回答、ありがとうございました。