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シーリングライトの取り付け
天井に角型の引っ掛けシーリングボディがあり、そこに照明器具を取り付けたいのですが、照明器具本体と天井との間に15mmほどの隙間ができてしまいます。 照明器具中央のパーツを角型引っ掛けシーリングボディに取り付け、その後本体を取り付けるのですが、この時点で天井に照明器具を密着させることができません。 引き紐タイプの照明器具の為、点滅の度に照明器具全体が傾きます。 メーカーはKOIZUMIで古い照明器具です。 がたつかないようにするにはどうしたら良いでしょうか?
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- sunchild12
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角型シーリングボディーも、照明器具も規格に乗っ取って製造されているので、きっちり固定できない理由は概ね以下です。 (1)照明器具中央の部品に照明器具本体を『ガチャッ』と取り付けたと思いますが、きっちり押し込めていますか? メーカーによっては、二段階で固定される物がありますので、一回目の『ガチャッ』より、強くもう一押しして二回目の『ガチャッ』で取り付け完了、隙間は解消されるはずです。 (2)器具本体裏側のスポンジ素材が欠損していませんか? 風化してボロボロになりなくなってしまっているケースがよくあります。 この場合、ホームセンターで適当な隙間テープを買ってきて張り付けてください。 (3)角型シーリングボディーの周りに『取り付け金具』が付いてませんか? 取り付け金具は外しましょう。 尚、私の経験上(1)のケースが多いですよ。 (1)~(3)をやってみて解消できなければまた補足ください。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
「メーカーはKOIZUMIで古い照明器具」 その様な天井なら何処のメーカーや新品でも同じです。 15cmの段差がどうして有るのか。 それを克服してシーリングボディを安定的に固定するにはどうするか。 建物の構造物を取り去る事は出来ません。 15cmの出っ張りがどの位の間隔であるのか。 出っ張りに板を打ち付けシーリングボディを固定するのが一般的でしょうね。 か、照明器具を買い替えて吊り下げ式にする事です。
- Kirby64
- ベストアンサー率27% (668/2450)
照明器具本体に天上固定用の穴が数カ所空いてないかニャ。 通常はその穴を利用して、木ねじ(金属製の皿ネジなど)をつかって、天井4カ所以上を止めて照明器具を固定するニャ。 天井が石膏ボードなどの場合、石膏ボードがネジ固定されている箇所を確認して、ネジが効く箇所で固定するニャ。
- TinyPine
- ベストアンサー率30% (719/2386)
普通は15mmも空かないのですが、ちゃんと押し込居ますよね。 であれば、周りにスポンジ(ホームセンターで隙間風を防ぐ為に売られている)様なものを詰め込んではどうでしょうか。なるべく硬い材質の方が傾きを抑えられると思います。