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「電話ください」というブッキングの対応
三軒茶屋のあるライヴハウスでブッキングの問い合わせのメールしたところ 「詳しい話を聞かせて頂きたいので このメールをみたら直接電話ください。」 と言われました。 直接音源を持って来て下さい。とメールでやりとりありますが 電話くださいってブッキングってありますか? なんか上から目線というか メールでいいし音源なんか全然持ってくのに なぜ電話をしてくれといきなり頼むのか、、 どんな理由があると思いますか? 初っぱなから「電話ください」と言われたので戸惑ってしまいまして(^_^;)
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いまどきだからメールだけでやりとりする店もあるだろうけど まずは電話で話をしたい、というのはごくごく普通の対応ですよ。 いつ返事が返ってくるかわからないメールで話をするよりも、相手が話をできるときに電話してもらって即時的に詳細を確認したい、というのはごくごく当たり前の仕事の進め方です。
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- mac1963
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回答No.2
物事の交渉というのは生の声を聞いて初めて判断出来るというもの 出来れば実際に会ってから決めたい物です 自分で会場費払って演奏会でもやるならそれでも良いけど 多くの場合人間見るんですよ たまたま今までメールで済んでいただけですよ
質問者
お礼
なるほど なるべく生の声で判断してもらうって事ですね。 なら電話の交渉も納得です
お礼
そうなんですね(^_^;) 僕の今までブッキングしたライヴハウスはなかったのでカルチャーショックをうけたので 学べてよかったです。 ありがとうございます