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『賞与支給日』の決め方

会社で管理部門に所属しています。 この度はじめて『賞与』を支給することになりました。 今後も年2回支給を続けていく予定です。 そこで『賞与の支給日』を定めたいのですが、 支給日を決める上で考慮すべきポイントは何でしょうか? 日や時期によってこんなメリットやデメリットがある…などあれば、なんでもかまいませんので教えてください。よろしくお願いします。

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  • sadami10
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回答No.2

従業員の賞与ですね? 私からの希望は6月10日・12月10日がよいと思います。 6月は決算報告書等の作成に影響もなく,また従業員の家族(子供)が夏休みに入ったら旅行等の予定を立てるにしても予算によって行く先を決める事が出来ます。 12月は決算報告書等の作成に影響がなく,正月を迎えるに当たり親類縁者等の交際また子供たちの楽しみである買い物等をするに当たりお年玉を楽しみにしています。 会社としても,従業員の家族から見たメリット・デメリットから6月・12月がよいと思います。

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回答No.4

順調な経営をされている会社にお勤めのようですね。羨ましい限りです。 賞与は従業員の士気を高めるのに有効だと思いますが、会社にとっては税金対策という面があります。 従って、決算確定直前に支給額を確定するのがいいです。 また、年末に支給する場合は、従業員の年収調整をされている方もいらっしゃいますから11月から12月上旬にしたほうがいいと思います。 社会保険は定期の賞与支給月の申告を求めていますので、報告しておいてください。 予断ですが、給与の支給日は28日がいいと思います。 12月末の仕事納めにもよりますが、1年を通じて支給日が26日~28日と安定しているからです。 ローン返済をされている方は特に支給日が安定しているのは助かりますね。 仮に月末ですと28日~31日と、ばらつき、さらにその日が日曜日ですと、さらにばらつきは大きくなります。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.3

賞与は恐らく盆暮れの週間居合わせて始まったのだろうと思います。 殆どの会社が、7月と12月です。 中元、歳暮や、夏休みと年末休暇など、日本の生活習慣にも合っているので、これが無難なのでしょう。 私は複数の会社で働きましたが、全部この範囲の支給でした。 支給日はおおむね7月と12月の上旬というところですね。 また支給日を決める際には、支給の基準日も決めます。 例えば4月から9月までの勤務実績に対して、12月10日の支給日とし、支給日現在在職のものというような条件です。

  • mmtok
  • ベストアンサー率52% (12/23)
回答No.1

4月、5月、6月に支払われると、会社も従業員も損したような感じがします。 毎年7月1日前の3カ月間に支払われた給与(賞与も含む)を元に 標準報酬月額が決まります。 標準報酬月額により、保険料が算定されます。 税金に関しては、年末調整で計算されるので、税金面では、変わりません。 従業員としては、4月、5月、6月は避けて貰いたいのですが、決算との絡みが あって、夏期賞与は6月や7月、年末賞与は12月が多いのだと思います。

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