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オペアンプとダイオードを用いた絶対値回路

honya33の回答

  • honya33
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回答No.21

質問者です. メインとなる筋電波形を絶対値回路にいれようと思ったのですが, 筋電波形自体が+1V付近で振動していたため, 加算回路で約-1Vを投入しました. 可変抵抗で手動オフセットしているため,適当になっております. 申し訳ありませんが,今は電極をはずしており,元の波形のデータも保存していません. オフセットした後の入力波形は下図の赤線であり, 元の波形はこれに1V程度足されたものになります. 絶対値回路の出力波形は下図の黄色です. また,下図の図1は200ms/divの波形です. 図2は1ms/divの波形です. 質問ですが,入力波形のレベルシフトの方法は上記に示した方法で あってますでしょうか.

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