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問題のアスベスト

問題(発病しやすい)になっているアスベストっていうのは、吹付のほうですか?それとも、なにかに含有して固められているほうですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.3

今問題になってるのは、製造工場の従業員ですよね。毎日密閉された空間で、尋常ではない量の空中に飛散したアスベスト粉塵をありえないぐらい長期間吸い続けた結果。 確かに法ではそうだし、害はありえますが、多少の解体工事ぐらいで周囲に飛散するものを吸ったぐらいで、そんなに大事になるとは到底思えません。基準値以下の放射能に晒されるのと同じような、いや、それ以下の話でしょう。

その他の回答 (2)

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.2

アスベストの繊維を吸い込むことで人体に悪影響をおよぼします。 ということで、繊維を吸い込みやすい状態のアスベストほど、危険度が高いです。 吹き付け材や断熱材・保温材などを直接掻き落とすような除去作業については届出が必要ですが、ボード類などはその必要がありません。 大気汚染防止法では、より危険度の高いアスベストを「特定建築材料」としています。 (特定建築材料とは、吹付け石綿・石綿含有断熱材・石綿含有保温材・石綿含有耐火被覆材とする。<いずれも石綿の重量が当該製品の重量の0.1%を超えるもの>) 石綿障害予防規則では、「吹き付けられた石綿等の除去等」が最も厳しい対応が必要で、「石綿等が使用されている保温材、耐火被覆材等の除去等」がその次に厳しいです。

  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

どちらも直接関係はありません 特に固められている物は問題ありません 剥がれたり脱落したりして空気中に飛散される部分に注意が必要なのです ただし、これは長期間にわたりアスベストが浮遊している環境に滞在した場合です、短期間であれば影響が現れることはありません

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