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Aptiva2190-22Lは
初期にHDDがC:とD:に分かれていますが HDDをC:だけにできますか? HDDをC:だけにして修復インストールすると元のC:とD:戻るのでしょうか?
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型番を元に、仕様を確認してみました。 1、FAT32にて、C:ドライブとD:ドライブが設定されて出荷されています。よって、容量制限はなし。 2、一般論に過ぎませんが、D:ドライブを新たに作成するリカバリCD-ROMは経験(10種程度は経験有り)がありません。 上記から、C:ドライブを1パーティションにしたリカバリは可能だと思います。
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>そのあたりの仕様は、マニュアルで確認するか、IBMに問い合わせをお願いします。 と書いたので、お気づきとは思いましたが、 >ところで2190-22Lかそのファミリで経験されたのでしょうか? 組み立てPCのユーザですので、未経験です。 メーカ製PCでのリカバリは、仕事で使っているPCで、あるいは他の方に私物の再生を頼まれて、しかたなく行いました。 自宅では、メーカ製PCはノートPCしか使っていませんし、ジャンクを安く入手しているのでリカバリが付属しているような「まともな」PCは所持していません。 また、メーカ製デスクトップ機も個人で数10台持っていますが、実際に使っているのはケースのみです。Gateway(intel製)の440BXマザーを除いて、中身は基本的に使いません。
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ありがとうございます。 自作パソコンならば通常の製品版のOSだから問題無いですね。メーカがOSをモディファイしてしかもブラックボックスだから困るんですね。
>PartitionMagic ソフトウエアによってかなえられることと、ハードウエアによってかなえられることには、根本的に大きな相違がありますので、導入を検討されるときはご注意ください。 ■概論 あなたのC:ドライブはほぼ全量消費され、空き容量が不足していると推測しています。そのC:ドライブを新たに構築しなおすとき、どこに現在の設定情報(あなた個人のシステム情報)を保存しておきますか? PartitionMagicが得意な分野は、 1、ありあまる容量のHDゆえ空き容量が多大 2、1パーティション(あるいは2パーティション)の領域確保状態 という条件下で、 1、他のOSを導入してデュアル・マルチブートに対応 2、領域(ドライブ)を増加 時に、各種設定を保持したままシステム構成変更ができること。 よって、ブートできるOSの数やドライブの数はすぐに増加させることができますが、消費できるHDの容量合計は常に一定です。 容量が余っているHDの操作は、特にこのソフトウエアに頼らなくてもフリーウエアの類でも何とかなることがありますが、容量不足に陥ったHDを救うことはハードウエアに勝る物はありません。 「ない袖は振れぬ」 退避場所がないことには、システム情報を引き継いだ再構築(システムドライブの容量拡張)は難しいので、くれぐれもご注意ください。
お礼
ありがとうございます。 MOと外付けHDDがあるので守るべきデータはバックアップしておけます。 だからデータ消失しても良いのです。 問題はあらかじめC:のみにしていてもAptiva2190-22Lの修復CDROMが修復過程でかってにC:とD:に分割してしまうかどうかです。
- papayuka
- ベストアンサー率45% (1388/3066)
PartitionMagicのようなソフトを使う方法もあります。 http://www.netjapan.co.jp/P_powerquest/pm/index.html 必要なファイルはバックアップをしておいた方が無難です。
お礼
ありがとうございます。 HDDの掃除も兼ねているのですが緊急時には参考にし体と思います。
>HDDをC:だけにできますか? できますが、基本的にシステムを1から構築しなおすことになります。 もう1台のHD(元のHDより大容量が望ましい)があれば、C:ドライブのWindows95・98などのシステムを増設HDに丸ごとコピーすることで、大容量のC:ドライブの引越し(システム情報は継続)が可能です。 また、いったん増設HDにシステムをコピーして、元のHDを初期化し、それを書き戻す方法もありますが、手順が一つ増えます。 >HDDをC:だけにして修復インストールすると元のC:とD:戻るのでしょうか? 修復(上書き)インストールはシステムを消去してからは動作しないと思いますので、リカバリ(リストア)CD-ROMを使った復旧と考えます。 リカバリの仕様次第ですが、基本的にD:の存在は無視されます。だから、D:を新たに作ることは少ないです。 ただし、C:ドライブが2GB以内に設定されている場合は、「リカバリプログラム(リストアCD-ROMの実行ファイル)自体がFAT16(1パーティションが2GBという制限あり)に限って動作する」という条件がついている物があります。この場合は、FAT32(2GB以上の領域)にはリカバリができませんので、自分でシステム構築(WindowsのCD-ROMとドライバを準備してごくごく普通のインストール作業をすること)をしなければなりません。そのあたりの仕様は、マニュアルで確認するか、IBMに問い合わせをお願いします。 最後に、リカバリすれば、システムを対象にして設定された各種情報と、C:ドライブに保存されたデータはすべて初期化されますので、ご注意ください。ユーザがデータをD:ドライブに保存しておけば、リカバリしてもデータが残ります。メーカが頼まれてもいないD:ドライブを最初から作っておくのは、そのためでもあるのです。
補足
ありがとうございます。 勿論データ消失の覚悟はできていてバックアップをあらかじめしておきます。 HDであらかじめC:ノミにしておきます。 ところで2190-22Lかそのファミリで経験されたのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 Fat32であることは折に触れて確かめていますしC:が4GBであるのでFat16でないことは最初から当然のこととして受け止めていました。 ともかく修復の前に知っていなくてはならないことが分かって安心して修復インストールをできます。