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鉄分の測定

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お礼率 75% (3/4)

バイオ炭の製造を行っております。原料である下水道汚泥、食品工場排水汚泥等の、泥状~固形物に含まれる鉄分総量の測定を行いたいのですが、WEB検索すると「マグネチックアナライザー」や、「o-フェナントロリン吸光光度法」等のワードがヒットします。どのような方法が良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4

ベストアンサー率 49% (787/1592)

No3ですが
>不溶化して沈殿しているような鉄分も測定したい、
専門家以外が、不溶性や固体の成分を測定するのは、難しい。
不溶性や固体のものは、濃度がかなり高くないと、液体にしてからでないと正確な値はでません。というより、濃度の低い固体を測定するには、専門的を超して高度に専門的な知識と高い技術、そして高額な機械が必要です。
 金属分析は、灰化という操作(前処理)をします。そうすると、有機物は分解され、無機物は残ります。不溶性の物は、濾過して取り除きます。灰化時に、鉄は揮発性を考慮しなくていいので、普通の操作でOK。汚泥が本当の汚泥だけではなく、活性汚泥など、微生物の中に取り込まれている物などは、灰化しないと正確な値はでません。
お礼コメント
bettesan

お礼率 75% (3/4)

御丁寧に答えて下さり、有難うございます。
まさに活性汚泥の測定なんです…。マッフル炉はあるんですが、その先の分析装置はまだ購入していません。吸光光度計は安いものだと20万円ほどからあるようですが、ICPや、原子吸光なんて桁が違いますよね。やはり専門業者さんにお願いするのが無難でしょうか。
判らない所が判らない状態で無茶な質問をしてしまい、申し訳ありません。
投稿日時 - 2012-03-03 08:43:50
感謝経済

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 49% (787/1592)

No1です。続きを
 
 総合的に判断して、試験紙はどうですか。
「鉄分 測定 試験紙」で検索すると、下記のページに行きあたります
http://www.tech-jam.com/items/kn3315551.phtml
価格が安い、操作が簡単、というのが魅力です。逆に、正確さに難点、微量なものは測定できない、というのが試験紙の一般的な問題です。
 原理は、o-フェナントロリンを使っているハズ。これで測定してみて、もっと正確な値が必要となると、分光光度計を買って測定するのが現実的と判断します。

 マグネチックアナライザーは、宣伝文句からは魅力的ですが、使ったことが無いので、判断できません。試験紙では駄目、となると、前に書いたように、業者に測定させ、期待した値と一致したら、私の場合、価格を見て購入の判断をします。
お礼コメント
bettesan

お礼率 75% (3/4)

回答有難うございます。
まずはご指摘頂いた試験紙を試してみようと思います。どの程度の精度が求められるかも手探り状態なので…。
重ねてお聞きして申し訳ありません。溶存している鉄分も、不溶化して沈殿しているような鉄分も測定したい、となると試験紙で測定可能でしょうか?工場排水処理工程では、凝集剤に鉄系のものが用いられる事が多いようで、悩んでいます。
投稿日時 - 2012-03-01 20:00:36
  • 回答No.2

ベストアンサー率 49% (787/1592)

「マグネチックアナライザー」は、使ったことが無く、また物理学的な原理のようなので、判断できません。ただ、HPからの印象だと、鉄分の測定で、しかもご希望のサンプルには適している印象を受けます。
 私なら、1)サンプルと2)サンプル+既知の鉄分、の2つのサンプルを用意し、業者に渡します。測定させて、1)と2)の差が、既知の鉄分濃度に一致すれば機器を買います。
 「機器を買う」と言えば、業者は測定します。


 「o-フェナントロリン吸光光度法」は、鉄イオンだけだと楽なのですが、サンプルには2つの関門があります。(1)抽出が必要 (2)不純物の干渉
 これも正確さと測定のウデの確認に、上記1)と2)をします。そしても分光光度計が必要です。買う前に、分光光度計の変わりに、ご自身で発色の濃さを目で見て比較し、濃度を求めることができます。
 機械を使えば、測定の誤差は1%以内ですが、目で見て比較は20%の誤差を覚悟する必要があります。
 測定のウデは、トレーニング次第です。が、経験者も工夫しないでマニュアルや教科書どおりという人も多く、そんな人に教えて貰っても、役に立ちません。下手な人を見て、
口出ししたら、「教科書を見ればいいんでしょ」と言われたので、『勝手にやれ』と思ったことがあります。
 工夫できるか(=考える力があるか)どうかが、鍵です。工夫出来る人は、実験室が整然と片付いています。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 49% (787/1592)

 公定法は、AASかICPのハズ。書き込まれた方法は、不純物の影響を考慮しないといけないので、専門家は使わない。だが、機械が300万以上で、高度の知識と技術が必要。

 一回限りの測定なら、分析の依頼をいした方が、専門家が測定するので、正確でやすくつく。
 日常的に測定するなら、そして、正確さが必要なら、原子吸光またはICP。分析を依頼するとこの方法。

 ご質問を読むと、測定技術をもっておられないように感じるのですが
1) 測定のウデに自信は
2) 正確さが必要か。すなわち、10%程度の誤差は許されるのか。
3) 何度も測定するのか
4) 50万から100万円は、使えるのか。吸光度で測定すると、正確だが器械が必要なので。
 あるいは、使える金額。できるだけ安く、なんぞは、回答不能。

 以上、1~4)に、yes,noでの返信が無いと、まともな回答はできません。測定のウデがない、経験は無いものが、「測定したい」となると、正確に、というのは不可能なので。また、お金が無いと、絵に描いた餅。
お礼コメント
bettesan

お礼率 75% (3/4)

早速の回答本当に有難うございます!

1) no
2) no
3) yes 週に2~3回程度
4) yes

化学分析は、大学の教養程度にはかじっていました。ですが、何分遥か昔なもので素人同然です。やる気だけはありますので実地で覚えていきたいと思います。
投稿日時 - 2012-03-01 11:40:47
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