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東京理科大の"転学科"について
今年、1浪して東京理科大理学部第一部応用物理学科に合格しました。が、第一志望は同学部物理学科(現役のときから志望していた)で、未だに諦めきれません。最悪、2浪の覚悟はあったんですが、一応理科大で同じ学部なので、"転学科"で入るのもどうなのかなぁと思ってます。というのも、もぅ一浪して受かる保証なんてない(無理だと諦めているのではなく)し、お金もかかるからです。そこで、質問があります。 1,理科大の転学科はどのくらい厳しいのか? 2,他の学科(物理学科)の授業は受けれるのか?(1年次) 3,2ができたとして、その授業がいつ、どこで、あるのかというのは他学科の者でもわかるのか? 4,転学科できたとして、時間割の都合で回避不可な留年になることはあるのか? 2については、『大学の授業は出席とかとらないし、同じ大学の生徒なら違う学部学科の授業に出ても大丈夫』と聞いたことがあるからです。 長くなりましたが、解答のほうよろしくお願いします。 東京理科大 転学部学科 http://www.tus.ac.jp/users/pdf/tengakubu-tengakka24.pdf
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- mas3sc
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試験終わりました。オジサン世代の批判ばかりでは質問者の方がかわいそうなので、回答させていただきます。 僕は○○科から○○科に転学部・転学科したい、って春に言っておきながら途中で現状に満足して出願すらしなかった友達を何人も見てきています。 あなたも僕が見てきた友達のようにならないかよく考えてみてください。お願いします。 オジサン方がシラバスの存在になぜ気付かないなどと批判していますが、まだ入学していない段階ですべてを理解し、資料の存在に気付いていなさいってのはどうかなと。 ただ、理科大の事務は学生にも教授にもあまり評判がよろしくないみたい(告知の仕方が悪い、常に自分たちが正しいという態度をとる割にミスが多いなど)で、常に注意していないと大事な情報をスルーしちゃうことがあるので注意してください。
- tekcycle
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私が理物志望でそこの応物にしか受からなかったのであれば、 私だったら「そこの」応物には行きません。 内容を見る限り、「名前が似ているだけ」で、理物とは「別物」だと思います。 基礎の講義は、特に一年生の間は似ているとは思いますが。 国立大学の感覚なら、担当教員は別でしょう。 そらぁ200人も受け持てないでしょう。 むしろ、各々のクラスが二つずつ(講義担当教員が二名ずつ)できて良いくらいでしょう。 国立大学の感覚なら、です。 私立は学生を詰め込んでおいて教員に鞭打って働かせる傾向があるかもしれませんので、どうか判りませんが。 当たり前ですが、担当教員が同じ場合は、大教室で両学科、または他学科も含めて同時に講義するか、学科単位でコマがずれているか、ということが予想されます。 私の居たところでは、同コマ、複数クラス、複数教員(教員の当たり外れが酷かった....)というパターンと、学科同士仲が悪いのか、別コマ、各学科教員、というパターンとありました。 理学部化学か工学部応化か、なら、よほど理学チックなことを目指す、理学の中の理学を目指すのでなければ、応化でも良いんじゃないか、と言うことにしています。 中には工業っぽいことや基礎なんてどうでも良いという研究室もあるでしょうけど、そういうところは少なそう。 むしろ、理学部化学でも、いわゆる理学以外の目的で動いているところも少なくないと見ます。 だから、大概どっちでもいいと思います。 大学院で移っても、理学中の理学みたいな所でなければ、おそらくそれほど違和感はないでしょう。 ところがそこの応物は。それに対して理物は。 私なら行かない。転学科、浪人、他大学、を検討します。もっとも、実際の私は理物より応物を選びますが。 勿論、応物に入ってみたら面白かった、のなら、それはそれでめでたいことですが。私ならやらない。 あさましいとはちっとも思いません。 どこでも良いから大学に入ればいいだろうという方が余程あさましいと思います。 それに、理科大なら教育熱心だろう、なんて、何を根拠に言っているのでしょう。 本当の本当に熱心で真摯であれば、卒業生はあんなにバカじゃないです。 熱心であっても学生の能力がない、ということならあるかも知れません。 理物の留年率4割というのが本当であれば、理物に関しては熱心、若しくは低レベルの学生はちゃんと切っているのかもしれません。 しかし、本当に熱心であれば、そんな留年率(仮)もおかしいのです。 留年させなくて済むように指導能力を高めるはずだからです。 どこに出しても恥ずかしくないくらいの指導力まで高めたのに、それでも学生がついて来ない、というのであれば仕方ありませんが、残念ながらそんな大学は聞いたことがありません。 必要な勉強量が多すぎて、という場合は、単位やカリキュラムの設定ミス、ということになります。 何れにせよ、百歩譲って留年率が高いところ以外、しっかりしたことをしている、できているはずがありません。 大学全体が教育熱心だ、なんてことはあり得ません。卒業生を見りゃ判ります。 そこそこ真面目な連中に、基礎力が欠けているのですから。真面目なだけに、上っ面のことは実に見事にやってのけます。 どうせ単位で縛っているだけのことでしょう。 受験生が知らないのは仕方ないとして、大学を出ていて、見て判らないか知らない者は引っ込んでいた方が良いでしょう。 質問者は、まず前期後期それぞれの一週間のカリキュラムを、物理、応物、ともに組んでみることです。 徒手空拳で組むのは大変かもしれないけれど。 できれば同じ学科の、せめて同じキャンパスの先輩が居ると良いんですが。 理科大のホームページも悪いですね。 専門科目しか載せていないからイメージが掴めません。 人文、社会科学、語学、体育、等々の講義が詰まっているのです。 大卒は判っているけれど、そのページは大学生をやったことがない受験生高校生向けであるはずです。 あの程度の説明能力しか持ってない者が、講義をやって上手く行くことはまずありません。 どこの大学に行っても、大学教員のレベルはあんなものでしょうけど。 大学受験用教材なら、返品の嵐でしょう。良問の風ってのはあるようですが。 なお、よくは知りませんが、理物というのは天才がやることかもしれません。 二浪だの転学科だのというのは、そういう意味ではどうだろう、と思わないでもないです。 しかも東大京大ではなく理科大ですし。 実際に二浪した者が、二浪してようやく理科大を蹴飛ばせた者が、そう思います。
- kanakono21
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諸氏の回答内容が物理から離れてきているようなので、前言にかかわらずの補足的回答です。 年をとってオジサン(オバサン)になると若い人に説教をしたくなってしまうことについては個人的に反省をするところでもありますが、質問者は、大学生を「学生」ではなく「生徒」と表記しているように、大学がどのようなところかとか、大学で学ぶという意味を知らない「幼い」受験生であるというだけだと思います。 いったん大学に入って一所懸命勉強をしてみれば(理系では実験を含め、そもそもかなり勉強をしなければならないところですが、その中でも東京理科大では勉学することが求められるところのようです)、物理学科であろうと応用物理学科であろうと同じであって、わざわざ転学科試験を受けようなどとは思わないことになるのではないでしょうか。 応用物理学科のHPで拝見したところ、同学科の開講科目や教員構成からは、理論物理の講義は理科大の物理学科の教員か他大学の専門家が担当されはずと思いますが、そもそも理系であっても大学は自学自習の世界であって(教員は学生の質問に答えるために存在し、応用物理学科の教員に理論物理の質問をすることも当然に許されるので)、物理学科の講義によって必要な知識を得ようという質問者の発想自体が相応の大学教育を受けた者としては理解しがたいところです。 世の中には一所懸命努力して初めて分かることがあり、そのような経験をしたオジサンは、同じような努力をしようとせず安直に答えを求める若人に対し「世の中はそんなのではない」と言ってしまいますが、質問者は東京理科大に進学されてからそれを実感されるのではないでしょうか。 私も日常は若人にかなり厳しい物言いをしており、家人からは「今の若い人にそのような言い方をしても理解してもらえないし、反対の意味にとられる」ということを言われ続けているところです。
No.1です。 No.10の方の回答一言一句に全て同意します。 「シラバス」には、「ゲストユーザー」があります。 それに気付かない、 或いはその意味が分からない。 若しくは、時間を掛けて自力で丹念に調べたり、情報を入手したり出来ない。 呆れ果てるばかりです。 転部・転科した場合の留年についても、同様です。 東京理科大学は、元々、学問に対する真摯な姿勢を守っている大学の一つです。 だからこそ、卒業生が社会的に認められ、信頼される大学の一つでもあるのです。 貴方は、2回挑んでも第一志望の物理学科には合格出来なかった。今回、第二志望の応用物理学科には合格した。 それが現実で、事実であり、貴方の実力です。 第一志望不合格を運や体調の所為にするなら、それは「現実逃避」に過ぎません。 最初から転学部・転学科目当てに応用物理学科に入学するならば、愚かしい限りです。 先ずは、全身全霊をもって応用物理学科での学びに打ち込みべきです。 「シラバス」の一件からも、貴方が「物理学科」と「応用物理学科」の相違を真から理解しておらず、もっと言うなら、貴方の質問自体から「東京理科大学」そのものを勘違いしている様だからです。 それとも、 「三年間で卒業出来ない可能性が凄く高いなら、転学科しても意味がない・不利になる」 「三年間で卒業出来ない可能性が凄く高いなら、来年度の一般入試で再々度物理学科を受けた方が、募集人数も多く、倍率も低く、今度こそは合格するかも」 とでも考えておられるのですか。 もしそうなら、他人ながら 「学問・学びを愚弄し軽視する、貴方の心根の浅ましさ」 に、非常に残念な気持ちになります。
ぼくは,あなたの「人格的なあさましさ」に哀れを感じます。2回挑戦してだめだったのなら,覚悟をきめて第2志望できっちりやればいいじゃないですか(近年はそういう教育をしないのかもしれませんね)。もし履修可能だったら,たまたま宝くじに当たったつもりで,物理学科の授業にも顔を出せばいいでしょう。
- kanakono21
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改めての補足です。 私の回答の趣旨は、質問の趣旨を「物理学科に転学科できるのであれば応用物理学科に進学してもよいと考えているので、物理学科への転学科の難易を知りたい」というものと理解した上で、「大学レベルでの学びというレベルでは物理学科に進学しようと応用物理学科に進学しようと大差がないはずなので、まず、東京理科大に進学すべきで、その後のことは入学してから考えればよい」というものです。 なお、質問者が2浪の道を選ばず、東京理科大の応用物理学科に入学することを決めておられるのであれば余計なお世話ということで回答しましたが、他の方の回答内容を拝見して東京理科大のHPを見てみました。 東京理科大には、理学部のほか理工学部、工学部、基礎工学部といった学部があり、それぞれの違いがよく分かりませんが、理学部と工学部における学問の基本的な相違は、理学部では実用に役立つかどうかにかかわりなく真理の発見を目的とするのに対し、工学部ではその真理の実用化または実用化を前提とした真理の発見を目的とするというものと理解しています。 応用物理学科のHPも拝見しましたが、応用物理学科における学びの内容は、主任教授の方が書かれていたり、主任教授の研究室における成果としてニュース・リリースされているように、技術の実用化という面が重視されているように思います。この点で工学部的という印象がありますが、純粋の工学部的な実用化という場合には採算がとれる(工業化できる)ということが重要となるのに対し、応用物理学科では、工業化する前の段階の技術としての可能性を究明するということかもしれません。 物理関係は全くの門外漢ですので、これ以上の言及は避けることといたします。
- mas3sc
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なんかOKWaveから「あなた危なかったですよ!検閲しましたからねっ!」みたいなメールきてびっくりしました。 昨日、英数国と書きましたが英数物です。 掲示板とは神楽坂にある現実の掲示板です。3号館1階(ストリートビューで見たらわかりますが、屋外っぽい感じです)にあって誰でも見れます。残念ながら時間割のPDFファイルを僕がアップする訳にもいけませんし、毎年先生が少しずつ替わったりすることがあるので、今年度のものが役に立つとも言えません(まぁほとんど一緒だと思いますけど)。 こっそり授業受けに行くよりも、入学後物理科の友達をつくって授業ノートのコピーを提供してもらうとかの方が現実味があると思います。 シラバスですがCLASSのゲストユーザーで見れます(時間割も見にくいけどあるかも)。 明日試験ですが頑張ってきます。応援ありがとうございました。試験終わったらまた来ます。
- potatorooms
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1は回答済みでいいですよね。あと、応用物理学科の応用を「工業」と読み替えちゃう回答者はあまり信じなくていいかと。理論系学科の「応用~」は「実験重視の」という意味です。 2,他の学科(物理学科)の授業は受けれるのか?(1年次) 実学系、輪講タイプの授業は無理。どこかのマンモス大の緩いトコの話は信じない方がいい。 ただ、大学には、教養系の授業と、専門の授業があり、専門の授業(要は物理学科の講義ですね)に入り込むのは相当難しいと思った方がいい。 また、単位が認められない授業に出るということは、全く同じ専門講義の再単位の取得は認められないというルールが理科大にはあるので、転科後に卒業に向けては苦しくなるかと。 3,2ができたとして、その授業がいつ、どこで、あるのかというのは他学科の者でもわかるのか? キャンパスが違うと苦しいけど、同じキャンパス、同じ学部なら問題ないはずです。それと、大学の人との人間関係や友達付き合いは大事ですよね。 4,転学科できたとして、時間割の都合で回避不可な留年になることはあるのか? ありえます。東京理科大の最大のメリットは、1年次よりも専門科目があることですよね? 応用物理学科は実験系が主体の学科ですから、理論系が主体の物理学科と専門科目の構成、特に1年次に教える入門部分が少し違っています。(共通部分も多いです) コマ割りは当然ですが転科者がいることは想定しませんから、1年次の専門の取り方で、必然的に留年ということが発生することがあるよ、と明記されているわけです。 ただ、1単位でも落とせば留年というわけじゃないので(ギリギリの取り方をしなければですけど)、大丈夫な可能性もあるのでは。(来年の講義が発表されるまで分からないかと)
- kanakono21
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No.5の補足 東京理科大の事情は分かりませんが、異なった学部で同一名称の科目が開講される場合、その講義を担当する教員が同一であるということも珍しくありません。 そして、同じ学部の異なった学科で同一名称の科目が開講される場合、同一教員がそれぞれの学科で講義をするか、複数の学科の学生を対象とした合同講義として行われるということも多いように思います。 このため、質問者が物理学科で開講されている理論系講義を受講したいと考えたとしても、同一の教員による同一内容の講義が応用物理学科で開講されているとか、その科目は両学科の合同講義として開講されているといったこともあるはずです。このため、物理学科開講科目を他学科開講科目として受講しなければならないことはあまりないのではないでしょうか。 この点は、東京理科大に知人がおられれば確認されるとか、東京理科大がシラバスなどを公開しているのであれば、それを見られればよいということになります。 いずれにせよ、化学科や生物学科から物理学科に転学科するというのは、異なる学問分野を学ぶこととなるということで意味のあることですが、応用物理学科から物理学科に転学科するというのは、学部レベルでは単に所属学科の名称が変わったといった程度の意味しかないように思います。
- kanakono21
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質問に対する回答になりませんが、たまたま質問内容と他の方の回答を見てしまったので、参考になるかということで、書き込みます。 質問者は、物理学科への転学部が難しいなら2浪して物理学科に再挑戦したいと考えられているということなのでしょうか。仮に、そのような考えで2浪するというのであれば、全くナンセンスです。 物理学科と応用物理学科の違いがよく分かりませんが、物理学科が理科部系、応用物理学科が工学系であるとすると、物理学科では純粋理論を追究すること、応用物理学科では純粋理論を踏まえた実社会での物理学の実用方法を追究するというというような差異があるように思います。 応用物理学科であっても物理学の理論面の講義が当然あるはずで(理論を踏まえない応用はあり得ない)、学部レベルでは理論と応用といっても講義内容に大差があるとは思えません。応用物理学科でも純粋物理の研究者が教員としておられるはずで、そのような方が研究者として有名であるとか、その研究者の講義内容のほうが物理学科の教員の講義よりも分かりやすいということも十分にあり得ます(個人的に、大学時代にそのような経験をしたことがあります)。また、そのような教員の研究室に入れば物理学科の場合と同様の研究もできるのではないでしょうか。 いずれにせよ、理系学部では大学院に進学しなければならない可能性が高く、応用物理学科から物理学科系の大学院に進学する上で支障はないはずです(東京大など他大学の大学院に進学する際には、そもそも物理学科と応用物理学科との区別もされないと思います)。 なお、東京理科大の転学部転学科の取扱い上は応用物理学科から物理学科への転学科も可能なようですが、実際に出願されたとすると、なぜ転学科したいかを大学側に理解してもらうのはかなり大変なのではないでしょうか。
お礼
>応用物理学科であっても物理学の理論面の講義が当然あるはずで、 確かにそうなんですが、カリキュラム表というのをみると、物理学科では"統計力学1,2"、"量子力学1A,2B,3A"、 "電磁気学1,2,3"、"物性論1A,1B,2A,2B,2C,3A,3B,3C" 、などなど色んな分野があり深くやる(物理学科なので当然ですが) みたいなのに対し、応用物理学科は浅くやるというような印象があるのです; >応用物理学科でも純粋物理の研究者が教員としておられるはずで、 そうだと嬉しいんですが...調べてみます。 >いずれにせよ、理系学部では大学院に進学しなければならない可能性が高く、 修士か博士かは決めかねてます(博士(理学)は悪い噂ばかり聞きますし)が、大学院は行くつもりです。 >応用物理学科から物理学科系の大学院に進学する上で支障はないはずです そうなんですかね... 仮にそうだとしても、さっきのカリキュラムの話ですが、やはり応用物理学科だと物理を広く深く できない気がしていまして...;; できるならいろんな分野を学びたいです; >なお、東京理科大の転学部転学科の取扱い上は 主な理由としては"物理を広く深く学びたい"ということ(かなりアバウトですが;)なんですが、 それでは厳しいですかね; 回答ありがとうございました。
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お礼
>東京理科大の事情は分かりませんが、 1年次のを調べてみましたが、英語と微分積分学しか(先生が)被らないみたいです... まして授業自体は一切被らないみたいで...; 回答ありがとうございました。