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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士を変えるべきか迷っています(控訴審))

弁護士を変えるべきか迷っています(控訴審)

このQ&Aのポイント
  • 10年前に原告からの求めに応じて署名押印をしたが、実際は別の内容であり、勝手に財産を譲渡させられたことを知り、原告との諍いが生じた。
  • 一審では被告の書面押印に錯誤があると判断されたが、最終的な判断としては要素の錯誤に当たらないとされ、被告の主張は全て退けられた。
  • 一審の判決に多くの相違を見ており、控訴する決心はあるが、弁護士の見解や信頼性について悩んでいる。弁護士を変えるリスクもあるが、新たな視点を得られる可能性もある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • x_box64
  • ベストアンサー率54% (65/120)
回答No.1

控訴の意思があるのでしたら、控訴するまでは今の弁護士でいいと思います。 (控訴の理由を補充するまでには時間的余裕があります) 他の代理人に頼む場合でも、一審の代理人は外さないのが一般的です。 (外すと裁判所の心証が悪くなると考えられています) 弁護士は、判例から探す方法もあります。 好みの(?)判例を見つけたら、その記録を閲覧することで、 どこの事務所が担当したか調べることができます。 代理人へは 「控訴で何割勝てると思うか」 ときき、答えをえたあと、 「相手方の代理人だとしたら、何割勝てると答えるか」 ときけば、ある程度本音が引き出せると思います。

その他の回答 (1)

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1180/2303)
回答No.2

 質問文を見る限り、弁護士の先生のおっしゃっていることが全てでしょう。  こちらの主張は、法廷で出した分については充分認めらえた(あなたが押印したことにはなんらかの錯誤があることは確かだ)、ただ(どの程度の錯誤かわかりませんが)それをもってしても押印した事実を覆すには至らないということです。  ということは、こちらから出せる新しい材料はもうないのです。  新しい判断材料がない以上、一審判決が覆ることはありません。  弁護士を替えることについては断言しませんが、あなた自身が忘れているような何か重要な証拠が浮かぶか、相手の手続きに何か失策がありそれに新しい弁護士が気づかない限り、誰が担当しても同じ結果になるでしょう。

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