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アジア周遊の外貨両替方法と注意点
- アジア周遊において外貨両替を効率よく行う方法について、マレーシア、カンボジア、シンガポール、台湾の各国の両替事情や注意点をまとめました。
- 現地のATMでの引き出しや現地の両替商を利用する方法がありますが、各国の状況によって適した方法は異なります。特に現地通貨が余ってしまうリスクがあるため、事前に予測して両替額を調整することが重要です。
- 飛行機代やホテル代は事前に精算されているため、アジア周遊で使うお金は食事代やタクシー代などに限られます。予算に応じて各国で効率的な両替を行い、無駄なレートの損失を最小限に抑えましょう。
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効率的にはATMがいい場合もありますが、機械の取り扱いは英語ですので慣れないと間違えることもあるし決済レートや利息などがハッキリしない場合もあります。 そういうことで空港に到着したら空港で少額を両替すればいいと思います。街の両替の方がレートがいい場合もありますが、怪しい店はちょろまかしもありますし、少額であれば多少のレートの違いなど大きな問題じゃないと思います。 結果的に残れば、出国時の免税店でお土産を買うとか、次の国の入国時に空港で両替すればいいと思います。 小銭は両替できないので、出国時に機内で食べるスナック菓子とかを制限エリアで買ってもいいし(飲み物は最終ゲートで没収するケースもあるので注意)、あるいは、ユニセフに寄付してもいいです。ユニセフの寄付は大抵の空港にありますし機内でもできる場合が多いです。CAがユニセフの袋を配る場合もありますが申し出ればだいたいは対応してくれます。また、機内でも基本的に物を買えます。 ちなみに、銀行や空港の両替じゃなくても、出国時の免税店でも両替してくれる店もあります。品物を買ってお釣りをドルや円でもらうやり方もできます。 参考になれば。
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- nebnab
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>現地通貨が余ってしまい次国で両替できない(または両替レートが悪い)などの状況になることです。 ご質問を拝見する限り、余るとしても最高で日本円にして5000円くらいだと思います。 うまく使えば1000円も余らないのではないかと思います。 その程度の額の現地通貨なら、他の通貨に両替せずにその国で「モノ」に替えてしまう、つまりおみやげでも買うのがいちばんお得感のある使い方だと思います。 両替をするとどうしても手数料分目減りしますので。 私はいつもそうしていました。
お礼
ありがとうございます。 おっしゃるとおり10万くらいなら大した差はでないですよね。 ちょっとコダワリ?が強かったかもしれません^^;
US$が通用する国ですから、現地通貨が必要なのは乗物、街のレストラン、屋台とか市場の小さなお店くらいでしょう。大型店なら日本円が通じるところもあります。US$や¥で支払ってもお釣りが現地通貨で返ってくる場合が殆どですから、現地の小銭はあっという間に溜まります。 ただ、“現地のお金を使う”ということは旅の楽しさの一つでもありますから、そういういうことを考えると、とりあえず1カ国につきUS$50くらい両替しておくのがいいでしょうね。足りなくなったらホテル等身近なところで必要な分だけを両替すれば済むことです。 余った小銭はお土産として持って帰りましょう。台湾は6万台湾ドル以上の持ち出しは申告が必要ですが、これだけの額を持ち出すことはまず無いでしょう。 時間に余裕のあるぶらり旅ならレートの良いところを探し回るのも楽しみの一つのですが、日程が決まっている旅なら空港で両替しておくのが手っ取り早いです。 レートがどうのこうのといいますが、小額ならたいした差はありません。それよりも、両替所を探している時間を現地探索に使った方がはるかにお得です。
お礼
ありがとうございます。 以前、日本の空港で両替して海外に行ったら現地の方がレートが良かったこともありまして、たしかに差額は少額なんですが、損をした気分になりました。 それから、できるだけレートがよい方法を探りたい気持ち持っておりまして質問しました。 でも言われてみれば、10万くらいなら大した差はでないですね。 アドバイスを参考に、一回の両替金額を少なくしつつ、いろいろなところをまわってみたいと思います^^
お礼
免税店でも両替してくれるのは知りませんでした。 やはり、少額ずつ両替していく方法をとってみます^^ ありがとうございます。