- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「人間が一番怖い動物だ!」っていう児童書)
人間が一番怖い動物だ!児童書のお助け求めます
このQ&Aのポイント
- 児童書のタイトルが思い出せない
- 本の内容は、だいだらぼっちを巡る短編集で、だいだらぼっちの定義は物語によって異なる
- 特定の一編では主人公が一番怖い動物をハンティングする話で、最後のオチは人間が一番恐ろしい動物だということだった
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
舟崎克彦「ババロワさん今晩は」(偕成社 1975年)ではないかと思うのですが・・ 私もうろ覚えで、だいだらぼっちとの関連は思い出せません。違っていたらすみません。
お礼
ありがとうございます! いただいた情報をもとに、ネットで調べてみたら、どうもこれのようです。 だいだらぼっち云々は、私のなかで他の記憶と合成されている可能性も。。。 絵本版と文庫版があるようですが、自分がよんだのは文庫版っぽいです。 *いちおう念のため、もう数日ほどオープンなままにさせていただきます。
補足
絵本自体は絶版のようでしたが、 お陰様で、 舟崎克彦著「森からのてがみ」 (ポプラポケット文庫) という2006年に出版された本に収録されていることがわかりました! http://amzn.to/AwVA2Y 大変感謝です!