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ライブでの弾き間違いの対策とは?
- 50歳以上でアコギのリードギター担当の方が2月に一度以上ライブに出演しており、演奏中に弾き間違いが起こる悩みがあります。この記事では、弾き間違いを起こさない方法や本番での弾き間違いへの対処法、心理的なアドバイスについて紹介します。
- エレアコのリードギター担当の方が1回のライブで約6曲演奏する際に、どうしても弾き間違いが起こってしまう悩みがあります。この記事では、リードギター担当の方に向けての練習方法や演奏中の注意点、弾き間違いが起こった時の対処法について解説します。
- 50歳以上のアコギのリードギター担当者が2月に一度以上の頻度でライブに出演しており、演奏中に弾き間違いが発生してしまう悩みがあります。この記事では、弾き間違いを予防するための練習方法や本番前の準備、また弾き間違いが起こった時の対処法について詳しく紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
またすみません お礼ありがとう ございます 他の回答者さんの回答見てみると 批判する訳じゃないし 質問者さんを擁護するわけでもないけど 何かジャズギターの人が「リードギターどころじゃない」なんて 言ってて 場数が足りないなんていってるけど そんなのアドバイスでもなんでもない 現実的な答えになってないんじゃないの ただの 自慢でしょ ギターそのものが違うし 弦だって 01がいいとこでしょ アドリブの技術はいると思うけど 間違いなんか 目立たないし 誰もわからないでしょ 質問者様は そんな参考にならない 回答は望んでいない だったら 「練習すれば」だけでいいでしょ アコギでの音はきれいにやらなきゃならないし フレットとか 指板が大きいし 弦もかたい 自分もアコギ一本買って 練習したほうがよいと言われた ぐらい とにかくアコギは難しい まぁ誰に意見してるかわからなくなっちゃったけど やっぱり指鳴らしを重点的にやったほうが 押さえかたでも 音色が重要でしょ 質問者さんも技術はありそうなので やっぱり あがらないように 自信つけてください 私も親父バンド 57才ですお互い頑張りましょう ちなみに 最近 コ二ーさんの前座努めました今度は 元キャロルの内海さんとセッションする予定です
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- kokusaiband
- ベストアンサー率15% (340/2172)
私は恵まれているのかも知れませんが 近所(歩いて10分)にドラマー(66歳)の方が作ったプライベートスタジオがありますし また別の音楽仲間の経営しているスタジオもクルマで10分のところと クルマで45分くらいのところにあり いずれも「お礼」程度の低料金で貸してもらえます。 それとライブハウスやホールなどすべて「出演させて下さい」ではなく お店の側から「出てください」と依頼されている立場なので 極端な話、お客さんがゼロでもお金を支払う義務はありません。 まあチャージバック制なのでお客さんが少ないと交通費のほうが高額になる場合もありますが・・。 と言うわけで音楽活動しても経済的に家計を圧迫することはないので 家族にはそれ程負担をかけていないです。 と言うか結婚してからずっと「音楽活動」していなかった時期はなかったので「慣れっこ」になって いるのかも? 新婚旅行から帰ってきて一週間毎日スタジオ練習で深夜に帰宅していたら 一週間目に妻が怒ってそれ以来スタジオ練習は週一回になりました・・。 参考まで・・。
お礼
ご回答本当にありがとうございました。 そうですか。出演依頼を受けてお金を支払う必要が無いのですね。 私の場合は,それほどの腕や技能が無いので, 出演依頼はよく受けますが,ほとんど出演料(チケットのノルマー制)を払います。 また,最近は妻は寛容になりましたが, 休日に家を空けるのは,なんとなく気が引けまして, 妻の許可を得て,スタジオ練習通いです。 実は,私は,ドラムのレッスンも受けています。 もう6年目になります。 今までに支払った毎月のレッスン料を合計すると,70万円ぐらいになるのですよね。 6年前,ドラムのレッスンのためにローランドの電子ドラムを購入, ドラムの練習のためのプレハブ小屋も作ったのです。 その小屋には,アップライトのピアノ,電子ドラム,電子ドラム用のアンプ, いくつものアンプ,マイクスタンドやマイク, ギター関係のエフェクターが十数個やシールドや小物。 譜面台にエフェクターケースも6箱ぐらい, シンバルにスローンにツインペダルやシングルペダル……。 また,家の別の部屋にはギターが5本……。 妻は,小屋にある楽器関係の道具にあきれております。 そんな環境なもので, 妻にはどうしても頭が上がりません。 ドラムのレッスン,ギターのレッスンは6年目を迎えています。 月に6回のレッスンとスタジオの練習,そしてライブ出演と, 金銭的にも,時間的にも, 私は,もうぎりぎりのところで音楽活動をしています。 ですから,これ以上の音楽活動は私には無理なのです。 それぞれの音楽環境で音楽を楽しめるといいですよね。 たいへん貴重なご意見ありがとうございました。
- kokusaiband
- ベストアンサー率15% (340/2172)
No.5です。 一応私は現在56歳です。 20代のころは毎週ライブハウスに出ていました。 現在は一月に二回のペースで出演しています。 私は「練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで」と常に心がけています。 参考まで・・。
お礼
ご回答たびたびありがとうございました。 ライブハウスも,出演するための料金がかかります。 まあ,チケットを売ればその分は穴埋めできますが, 月に2回のペースでのライブハウス出演で, なかなかチケットを買ってもらうのは苦しいところです。 野外ライブは,お客さんも自分たちも無料なので,気が楽です。 しかも,練習はどうしてもスタジオを借ります。 最低でも2時間はスタジオにこもります。 週に一度の2~3時間のスタジオ代もバカになりません。 また,家庭があるので,そんなにしょっちゅう家を空けるわけにもいきません。 ライブになると,昼過ぎから,夜まで家を空けますので。 kokusaibandさん。 変な質問ですが,お金のことや,ご家庭のことや奥様のご理解はどのようにしておられますか。 僕は,この毎月のライブと,ライブが近づいたら毎週一回で3週の練習がもう精一杯です。 本当は,もっとスタジオにこもりたいとか,ライブに出たいのですが, 本業の仕事と家庭,特に奥さんのことを考えると, とてもこれ以上はできません。 kokusaibandさんはどうやって乗り越えていますか。
- beatslash
- ベストアンサー率28% (34/121)
私は キャロル」のコピーバンドで リードギターをやってます ジャンルによって 間違いが目立つものと目立たないものがありますよね おもに ブルースやジャズとかR&Rの早い曲とかアドリブを駆使する 類は技術はいると思うけど 間違っても 顔にださなきゃ お客さんは わからないですよね キャロルとかビートルズとかは 好きな方には 完コピを期待されてますし エレアコのリードはクリー ンできれいな音ださなきゃならないし 間違いもかなり目立ちますよね 自分も初めのころ 間違ちがいが多いんで 自分には 向かないのかと思い 他のリードの方に聞いたことあるんですけど 皆さん多かれ少なかれあるそうですね それを間違ったって顔しないで平気な顔してるので わからないそうです でも間違いが目立つジャンルはどしたらよいか 自分でも考えました 弾きこなしが足りないって言う指摘が多い ですけど メンタルが弱くちゃ 間違いはおきます 自分では ながらの 練習でフレーズを慣らしてますテレビみながらとか 家族としゃべりながらとか まぁ家にいるときですけどね やっぱり 無意識でできるように しないと本番では難しいですから メンタル面は 練習量で自信つけます 自信がつけば あがらないです あがらなければ 間違いようがないです なので 自分は 今はあがらないので 間違えようがないのです やはり練習でした やっと今更ながらですけど音作りを研究してます
お礼
本当に私が考えていることが次々に文章として出てきて, 嬉しくなりました。 みなさん,多かれ少なかれ間違いはあるのですね。 僕も,エレアコでいかに美しいアコースティックの音を出せるかを追求しています。 ですから,エレアコも,デジタルのプリアンプ内臓のギターを使っています。 シールドにも電池にもこだわっています。 ですから,弾き間違いが物凄く目立つのです。 僕のギターで,彼女が歌う曲もありますから。 いろいろ考えて見ますと, 1月のライブハウスでは, PAの方の言うとおり音を出してリハーサルをしました。 PAの方は,こう言ってくれたのです。 「久々に,綺麗な音を聴いた。 本当に,プロのような美しい音で,みんなに聴かせたい。」 と。 その言葉で調子に乗って,ライブを行いました。 間違いはほとんどありませんでした。 ところが,野外ライブは,自分の機材を持ち込み, 自分で音を出して,音量を調整して, それからのライブでした。 彼女が,今回は,キーボードとギターを演奏することになっていましたので, それらのアンプのセッティングや音だしなど, 焦りながら行ってからの演奏でした。 前日は,飲み会があり,週末の仕事疲れがあり, 彼女の新曲を知ったのが2週間前であり, いろんなことが重なり合っての演奏でした。 やはり,ライブは生き物です。 メンタルが弱い部分も克服したいです。 そして,やはり結局は,練習量の不足が問題ですね。 これからは,このことを肝に銘じて練習に励みます。 相棒にも迷惑をかけないように。 ありがとうございました。
- LB05
- ベストアンサー率52% (593/1121)
今は年に何回かしかライブをやりませんが、最盛期には2週に1度は人前で演奏していた者です。世代が近いので(もうすぐ50歳)なんか回答したくなってしまいました。 皆様おっしゃる通り練習が圧倒的に足りない様です。『寝てても弾ける』様にならないと、実戦?で使える技にはなりません。(っというのは、楽器演奏でもスポーツでも一緒です。) っというと他の御回答者様と同じになってしまうので、ワタシはちょっと違うことを打ちましょう。練習方法や心構えの話です。 ※練習を変える 正直なところ、ワタシもライブではムチャクチャ間違えましたよ。ヒトの3倍は間違えたでしょう。どうすればよいか、すごく悩みましたねぇ。胃潰瘍にもなりました。そこでやってみたのが、『演奏そのものでなく、[ライブ]を練習する』という方法です。 いくらバンドでスタジオに入って練習しても、聞いてるのはバンドの連中だけで、彼らは自分がどんなことをやるか?大体判ってますし、こちらも常に新しい事をやってやろうとして、結果、毎回何が飛び出すか予想がつかないビックリ箱の様な練習になっていました。 新たな演奏を編み出すならこれでもよいでしょうが、これではいつまでたってもライブでの『間違い地獄』からは抜け出せません。 そこで考えたのは、『ヒトに聞かせるという緊張感が足らんのでは』ということです。 スタジオ練習の時、バンドとは無関係の誰かを『演奏の感想を聞きたい』とか何とか言ってスタジオに招待しました。自分の家族や友人でもいいですし、バンドメンバの知り合いで自分が知らないヒトなら更に結構。ポイントは『自分の音楽活動とは無関係のヒト』という点です。 要するにスタジオ練習の度に知り合いを集めてミニライブをやってしまうという話で、例えよく知っている友人でも、バンドだけの練習より集中度が5割アップでした。 この練習は結構効いたな、と思います。 ※間違えるのが怖くてライブが出来るか! これはある意味開き直り以外のナニモノでもありませんが、ライブは文字通り生き物、間違えるのはアタリマエ、逆に間違えた後のリカバリーこそ『自分のセンスを見せつけるチャンス』と考える様にしました。(勿論この話は、演奏する音楽ジャンルによっては全くの邪道となりますが、幸いな事に?自分が演奏するジャンルは定型的な奏法よりインプロヴィゼイションが重要視される音楽なので、この開き直りも『大いにアリ』でした。) この手の演奏はやってみると大変面白く、すっかりハマッてしまいました。今では、どんな演奏をするか決まっていないままステージに出ることもあるほどです。 この種の演奏でのポイントは、『演奏を間違っても絶対に手を止めない』という点に尽きます。演奏をやめてしまっては、大した額ではないにしてもおカネを払って来て頂いたお客様に申し訳が立ちませんし、バンドの連中にも多大な迷惑がかかります。演奏を間違えたらそのあとは3倍弾きまくって逆転する、ぐらいの心構えが大切です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 皆様,大なり小なりに多様な経験をしながら, 上手くなっていくのですね。 相棒の彼女からは, 「春,もう少し暖かくなったら, 野外ライブでリベンジすればいいから。」 とあたたかな言葉ももらいました。 今回,間違ったことで, 相棒のありがたさと心強さを感じました。 相棒の彼女のためにも,なんとか練習をして, 今以上に美しい音をお客様に届けたいと思っております。 練習するときに,練習あるのみと唱えながら, 上手くなりたいと思っています。 ありがとうございました。
- kokusaiband
- ベストアンサー率15% (340/2172)
一月に2回くらいのペースでホールやライブハウスに出ているギタリストです。 スタジオでの練習は毎週やっています。 一回のライブで8曲から15曲くらい演奏しますがほとんど間違いませんね。 絶対的な練習量が不足しているのではないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 この年になると,なかなかスタジオ練習などままにならないことがあります。 それでも,ライブ前の一月は週に一度のペースでスタジオ練習しています。 アコギはPAの関係もあり,エフェクターなしですので, 純粋な音をいかに美しく聴かせるか,のようなことがあり, ライブでは緊張もします。 練習の件,しっかり心得ます。
人間ですから間違って当たり前と思いますけど。 練習で苦手な箇所を克服!!してあとは本番で開き直るスタイルが跡に引きずらず楽ですよ。 表情に出たらオーディエンスは気がつきますし、飽きられちゃいます。 自分も演奏間違いではなく、エレキギターエフェクトの音が切り替え出なくなって ごまかしながらのギターソロとかありますから。 アレンジかなって思わせられたらOKだとおもいます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 皆さん,大なり,小なりこういう経験をしているのですよね。 ライブは本当に生き物だと思います。 ありがとうございました。
- jefferic
- ベストアンサー率50% (345/677)
ライブの一環として、毎月、喫茶店のBGMとして、ピアノとデュオで ジャズギターを弾いているものです。 間違うのは、完全に弾き込み不足ですね。 講師の方のアドバイスどおり、練習とライブは別物です。 練習で普通に弾けても、ライブでは思いもよらないミスがでます。 ライブで間違わないようになるには、全曲が手癖のように ならないとだめです。 たまに、演奏中に頭が飛んでも、手が勝手に動いて間違わずに 弾くぐらいに。 あと、ライブでは難しいことをしないもの重要です。 技術的に相当余裕があるものでないと、たいていライブでは 失敗します。 技術的に余裕のある演奏内容で構成し、徹底的に弾き込むこと で対応できるはずです。 また、それぐらいやっておけば、万が一間違っても、 平気な顔をしてリカバリーができるので、お客さんも気付かないこと 多いとおもいますよ。 (「しまった」という表情や照れ笑いは絶対にダメです)。
お礼
ご回答ありがとうございました。 貴方様のような本当に今現在もライブ活動を数多く実践されている回答を待っておりました。 私も,11月(野外),1月(ライブハウス),2月(野外),3月(ライブハウス)(これは予定です)とライブ活動を行っています。相棒は,女性のキーボード奏者です。 2人で活動しています。 以前は,ギターのユニットでした。 しかもカバー中心でした。 ところが,現在は,キーボード奏者の女性が,作詞作曲を行い, 私がイントロ,間奏,エンディングを作曲します。 そして,2人でスタジオで練習しながら曲を組み立てていくパターンです。 1月に演奏した曲を2月にも演奏したのですが, 1月のライブハウスでは間違わなかった演奏が, 2月の野外のライブでは間違いました。 彼女に迷惑をかけてしまい落ち込んでいました。 彼女は,気にする必要はないと言ってはくれました。 前日に,会社の飲み会があったせいだろうか, 仕事の疲れのせいだろうか, 年のせいだろうか。 と悩みました。 しかし,今考えてみても,やはり,弾き込みが足りなかったのだと思います。 と申しますのは,3曲彼女が作ったオリジナルを演奏しましたが, 新曲を聞かされて,1週間内で,イントロ,間奏,エンディングを作曲し,覚え込みました。 間奏にスライド奏法とプリングオフとハンマリングをすごく多用する曲を創ってしまいました。 曲にはぴったり合っていて, 彼女もとても気に入ってくれたのですが, 3曲目の新曲の練習が,私の仕事や家庭の都合や, 彼女の都合で,ライブの1週間前と当日のみでした。 これが一番の原因だと思います。 また,彼女の曲は,3曲とも似ている部分やコード進行が似通っていたりして, 3曲がスキッと僕の頭に入っていないことも原因かと思います。 もっと,弾きこむこと,彼女の曲を頭に叩き込むこと, そして,私の作った曲自体も私の体に叩き込むこと, これがとても大切だと改めて感じました。 それにしても,jeffericさんは,ピアノとギターは結構苦労する部分があるのではないでしょうか。 ジャズだから,自由さがあるし,お店で定期的に演奏できる演奏や人柄の信用性もあり, 相当なテクニックをお持ちの方だと思います。 私も,ギターのユニットから,キーボードのユニットに変わり, いったいどこを演奏せずに,どこを演奏すれば,キーボードの邪魔にならないのか。 一体どんな演奏すれば,2人の演奏を生かせるのか,いつも考えています。 いわゆるギターのストロークの奏法は全く使わなくなりました。 相棒が変われば,楽しみも増えますし,感動も増えますが, そこにいたるまでの演奏に対する悩みや苦悩も新たに生まれます。 特に,彼女のオリジナルを生かすことを考えて イントロや間奏やエンディングを作曲するときは, 産みの苦しみをいつも感じます。 本当に苦しいです。 jeffericさんは,その辺はどうなのでしょう。 よろしかったら教えてください。 ありがとうございました。
- aoyamayoitoko
- ベストアンサー率27% (272/977)
ひたすら練習するしかありません。 間違えた時は、それを誤魔化してしまうのもテクニックのうちです。間違いの程度にもよりますが、意外と気付かれていないものです。平気な顔して、アドリブでもやったように見せかけておくのも実力です。 (経験者ですが、一般的な答えでごめんなさい。)
お礼
ご回答ありがとうございました。
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
ボクは学生時代ジャズギターをやってました。インプロビゼーションといって結構長いソロを弾く必要があります。リードギターどころじゃありません。 弾き間違いをしない方法はありますよ。簡単です。弾き間違いをしない範囲で弾けばいいだけです。弾き間違いをしない範囲は人によって違います。練習量の違いですね。 それからあなたの「ライブの経験者でないと、どうしても一般的な答えになる」という考え方は申し訳ないですが、大きな勘違い。全く逆です。 あなたはライブの経験が少なすぎるんですよ。2月に1度なんて全然多くありませんよ。ボクはほぼ毎日のようにライブハウスで演奏活動をしていた時期がありますが、毎日ですから弾き間違いなんかしなくなります。 もっともっと場数を踏んでくださいな。そしてもっと練習して技術を向上する。そのギター講師に賛成です。そのギター講師の意見を実践的でないと思ったあなたの認識を改める以外にありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ライブの回数が少ないとおっしゃいますが,貴方様は今現在どのぐらいの割合でライブを行っているのでしょう。 私も大学生の頃は毎日のようにギターを弾き,ライブハウスに通う毎日でした。 しかし,年齢が50歳を迎えると,仕事のことや家族のことなどなかなか学生のようにライブ活動ができないのです。 ぜひ,貴方様の活動をお聞きしたいです。 今でも,毎日のようにライブハウスで活動していますか。
お礼
たびたびのご回答本当に感謝いたします。 ただ単に,練習不足,練習すればいい,なんて答えは期待していませんでした。 だって,そういえば,反論の仕様が無いからです。 それよりも,ライブ経験をたくさん積んでおられる方の実践的なアドバイスがほしかったのです。 全くレベルは違いますが,スケートの世界選手権に出ておられる選手だって,失敗するでしょ。 あれほど練習を積み重ねて,必死に練習して本番を迎えても,失敗もしますよね。 じゃあ,その人に向かって,「練習不足,自然に体が動くように練習するしかない。」 これは,本当に素人レベルのアドバイスだと僕は思うのです。 経験者は,絶対にこんなアドバイスはしないと思います。 より実践的な話し,自分自身が失敗した経験,それを克服した話。 そういうアドバイスがほしかったのです。 単なる自慢話を聞いても何の役にも立たないのです。 beatslashさんは,相当の腕の持ち主だと思います。 オープニングアクターを務めるには,それなりの演奏技術の高さや,人柄のよさが必要なことは十分知っています。 そういう方のご意見を聞きたかったのです。 3月の頭にライブがあります。 プロが使うライブハウスです。主にクラシック系,アコギ系のライブハウスです。 音も相当響きます。もちろんミスもものすごく目立ちます。 あれ以来毎日練習を重ねています。メンタル面の鍛え方がまだしっくりと分かりませんが,練習で少しでも克服したいと願っています。 PAの方に,もう一度「美しい音色ですね。」と思われるような演奏を心がけたいと願っています。 今回は,D.Iに直付けです! デジタルプリアンプでの音色もほぼフラットに近く,リバーブもブライトをわずかにかけるぐらいにするつもりです。 つまり,生の音に近い音質を出そうとしていて,何のごまかしも無い純粋に腕での勝負となります。 あとは,いつものようにPAの方を信じて音量や音質は任せるつもりです。 「腕のあるPAさんだといいなー。」とこれもまた願っています。 先日のライブのPAの方は上手な方でしたね。 ものすごく上手なPAさんとも顔見知りですが,そのPAさんに当たらないときもありますので。 beatslashさん。アドバイスたいへん嬉しく拝読いたしました。 私は,もうすぐ,52歳になります。 音楽の楽しさや喜びをたくさんたくさん味わってきました。 beatslashさんからのアドバイスを頭に叩き込んで,3月頭のライブに向かいます。 ただ,金曜日の夜で,仕事帰りのライブとなります。 疲れやあわただしさでどのぐらい満足できるライブになるのか分かりませんが, 彼女と2人。心を合わせて楽しみたいと思っています。 もちろん,beatslashさんのアドバイスをしっかりと心に刻み, beatslashさんも頑張っているんだと思い,メンタル面でも自信を持って望みたいと思っています。 そのライブの後は,4月に別のライブハウスでの演奏を頼まれています。 お互いに頑張りましょう。 アドバイス本当にありがとうございました。 心から感謝いたします。