やってもいない一時不停止でキップ切られました

質問

こちらが一時停止で止まっているにも関わらず、不停止だったと言われ警察の方にキップを切られました。
当然否認し、サインもしませんでした。
否定調書も書かなかったのですが、裁判になることはあるのでしょうか？

また、起訴・不起訴に関わらず減点されるのでしょうか？
回答よろしくお願いします。

回答No.7

seiginomikata51

質問者はきちっと一旦停止しているでしょうが、警察官からすると完全に停止は左右確認できる
　一呼吸できる間隔です。

　でも、この決まりって、本当におかしいです。
　質問者のような時速に制御できていれば、十分左右の注意は可能です。
　今回は、取り締まるためのもので、取り締まるほどの危険度はなかったはずで、お気の毒です。
　一旦停止を無視する悪質ドライバーを取り締まれば済むものをとんでもない取締りです。

　ですが、今回は諦めて、素直に支払った方がご自分のためです。
　争っても勝てません。

回答No.6

adobe_san

＃１です。
＞自分は白線の手前で止まりました。
これ何秒停止してました？
左右確認が必要なので最低でも3秒は要ります。
そこがポイントかも・・・

お礼

２，３秒は止まっていたはずですが・・・。

向こうの言い分は「一時停止せずにそのままノンストップで曲がった」とのことなのでラインの話はでてきませんでした。

一時停止がある場所は、地元でも有名な警察が点数稼ぎの為に張ってることが多い場所なので、私も注意していたので一時停止していないということはありえません・・・。

回答No.5

noname#159030

減点は拒否できます。反則金は一時的にでも払ったほうがいいよ。

行政不服申し立てを審査庁に申し立てれば警察の行動が正当なものか

調べます。

これによって、取り消しになる可能性あります。

申し立てをすれば行政手続きが止まりますので

お礼

回答ありがとうございます。
行政不服申し立てですか・・・。
少し調べてみたのですが、申し立てをするにはお金が必要になるのでしょうか？

回答No.4

tpg0

一時停止のラインを超えた一時停止は「一時停止違反」になります。

一般的には、一時停止ラインでの停止は交差点の様子(車両などが来るか)が確認出来ないので、ラインを超えて停止する人が多いです。
このような一時停止をしたのではないでしょうか？
警察は、このような停止を見逃しませんから、反則キップを切ったのでしょう。
この事を立証出来ない限りは、反則金納付義務と違反点数記録は覆りません。

お礼

回答ありがとうございます。
前の回答者の方のお礼に書いたとおり、ライン前で停止しました。
その後徐行して曲がりました。

警察の方の言い分は「一時停止せずにそのまま曲がった」とのことなので
ラインを超えての停止ではないと思います。

立証すべきなのは違反者側になるのでしょうか？

回答No.3

TooManyBugs

まずは通告センターに呼び出されて赤キップになります。
ここで略式起訴を受け入れればその場で罰金、受け入れなければそのうち検察庁から呼び出し起訴されれば簡易裁判所で公判。
途中でうやむやになることもあれば裁判になる事もあります。

減点は行政処分なので起訴、不起訴とは別です。
一般的には送検された段階で減点になります。
あとは審判請求、行政訴訟で取り消すことになる？

お礼

回答ありがとうございます。

簡易裁判では弁護士は必要になるのでしょうか？

回答No.2

mac1963

警察官はタイヤが止まったかどうかしか見ていません
一時停止ライン前でタイヤが完全に止まっていなかったのかもしれませんよ
切符にサインしなかった場合裁判所から呼び出しが来ます（検察だったかな？）
裁判の結果次第で処分が決まりますそれまでは減点有りません
すべては裁判次第
警察官が面倒だから手続きしない場合も有りますけど
どちらにしてもしばらくお待ちください
それまでに証拠等有れば集めておきましょ

お礼

回答ありがとうございます。
前の回答者さんのお礼にも書いたとおり、ライン前で停止しています。

証拠といっても・・・何を集めたらいいのでしょうか？

回答No.1

adobe_san

検察がどうするか判断するでしょう。
それより
＞こちらが一時停止で止まっているにも関わらず、
この状況が警察官には「止まってない」に見れたのでしょう。
もしかして白線越えての停止では？

お礼

回答ありがとうございます。
白線越えての停止ではなく、「停止せずに普通に曲がったでしょ」といわれました。
自分は白線の手前で止まりました。

当日は夜で雨も降っていたので視界が悪く、相手の警察官の方も高齢なため見間違いだと思うのですが・・・。