• 締切済み

ばれなければいいの?

お茶が濃すぎたといって、お湯を足す 葉っぱを入れすぎたので、急須にいれたあと、容器に戻す 衛生的によくないのに・・・。 最初に、淹れ方を指導しておりますが、いつの間にか勝手に変更になっている様子。 お茶の葉も湿り気がでるからという勝手な配慮からか 缶の中に袋をいれて毎回袋から出してお茶をいれております。 これでは、他の人がお茶をいれる時に使いにくいし、何よりお客様が来た時に、ナイロンの袋をガチャガチャ、クチャクチャ音を立てて開けて、お茶を入れるのはあまり気分のいいものではありません。 インスタントの粉のお茶かと思ってしまいますね・・・。 インスタントもありますが、それも開ける際には音に注意をしてと言ってあります。 靴を片づけるのに、足で脱いでそのまま棚に投げ入れて 出す時も足でひっぱる 女性らしさというものが欠けています。 あまり経緯は気にしないようですね。 会社で指導したやり方は、先の先輩たちがすべていいと思って改良した結果です。 それをどうして新人や数年程度の経歴の人間が変更できるのでしょう? やり方を変えたい場合は、こういう不便さがあるので、こうしたいと申し出なさいと伝えてありますが やらずに勝手に変更されてしまっています。 仕事や作業ひとつに対して、あまり考えてないのでしょうね。 こんな人間をどうやって会社の意向に沿わせればいいのか、悩んでいます。

みんなの回答

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.4

マナーや作法というのは、教育、指導のためにあるのではなく、それを受け止める方への配慮として生まれ、受け継がれる物と思っています。 質問者様の表現が 「会社で指導したやり方は、先の先輩たちがすべていいと思って改良した結果です。 それをどうして新人や数年程度の経歴の人間が変更できるのでしょう?」 と、伝統、しきたり、やり方と言われていますが、ここだけで受け止める分には「もてなしを受ける方への配慮」としてあるはずのことが、「形」「伝統」を優先し存在していることのように感じられます。 築いて来た先輩らのために守り続けるのではなく、もてなすお客様のためにあるのですよね? もてなす相手の立場に立ってあえて表現されてはいかがですか? 「衛生的によくないのに・・・。」・・・誰に対する衛生保持? 「ナイロンの袋をガチャガチャ、クチャクチャ音を立てて開けて、お茶を入れるのはあまり気分のいいものではありません。」・・・誰が? 「インスタントの粉のお茶かと思ってしまいますね・・・。」・・・誰が? 質問者様はわかっておられるのですよね? それをそのままお客様の立場に例えて説明すればいいことでは? 「これではお客様の気分を害するでしょ?」でいいかと思います。 どうも、「築き上げてきた先輩らのため」のしつけ、教育と伝えておられるように受け止めます。 指導を受ける若い後輩の皆さんらも、教えるあなたに対して「そこまで必要?」と抵抗?軽視?しているに過ぎず、そこには「お客様に対して」とは考えていないようにも思えますよ。 余談ですが、お茶っ葉は、茶ずつのふたに適量空け、多すぎればそこから戻し加減しつつ、定まった料を急須に空けると覚えていますが? これなら余計な湿気も香りも、衛生面も支障ないですよね?

noname#148358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 もちろん、その都度こういう理由からというのは説明しております。 誰に対して、もちろん、来たお客様にたいして、 または、他の社員に対して、 こういう理由から不愉快になるので、不衛生なので、あとあと手間がかかるので、と問題点を指摘していますが、理解してもらえないようです。 >茶ずつのふたに適量空け、多すぎればそこから戻し加減しつつ、定まった料を急須に空ける これは、最初に指導されました。 同じ方法ですが、これがそもそも間違いなのでしょうかね? 質問に記載しているこの人物は >急須にいれたあと、容器に戻す これをしております。 茶筒からふたではなく、急須に直接入れ、多すぎたといってそこからスプーンですくったりそのまま急須をひっくり返して戻しています。 ぬれた急須や衛生的に完璧に管理されているわけではないスプーンを使用するというのは、不衛生ですよね。 考え方としては、先輩たちのためというのはあまり思ったことがありません ただ、何かを変更するときに、仕事の仕様でもそうですが どうしてこんなやり方になっているのか、なぜこうやらないのか それを考えるようにしております。 それでも、自分のやり方が正しいと思い、遂行するとミスがでてきてこういう理由からこうなっているんだと理解できることがあります。 そういうことも考えてほしくて、みんなが考え改良してきた結果だから・・と伝えました。 それが正しいとも思わないので、もちろん改善したければ、この点がこう不便でときちんと意見を述べるように伝えてあります。当然、厳守ではありません。一つの考え方としてそういうことがある、というだけです。 仕事のやり方や順序、手順などはあると思うのですが、それを教える時は、自分が引き継いだやり方を教えます。 >どうも、「築き上げてきた先輩らのため」のしつけ、教育と伝えておられるように受け止めます。 となると、先輩たちのやり方(会社の方針)を伝えずに「この仕事をやってね」というのが、いい方法なのでしょうか? 一般的に言われている、お茶の入れ方や温度、お茶の出し方を伝えず、自分のやり方でやるのがいいのでしょうか・・・? 伝えられてきている方法はどれも先輩たちが教えてくれたものですし、それを伝えない、守らせないということになると、自分のやり方でご自由にとしか言いようがないのですが・・・・。   仕事の方針や、作業手順なども、仕事をスムーズに行うためであり 自分が楽をすることを目的とはしていませんし。 どんなやり方でも構わないのです。 きちんとムダなくこなすことができるのであれば、それでいいのです。

noname#202167
noname#202167
回答No.3

>こんな人間をどうやって会社の意向に沿わせればいいのか、 >悩んでいます。 人はメリットと恐怖で動きますから、 あなたが人として後輩を魅せ模範とされる言動が出来れば 素直に聞いてくれると思います。 あなたの言う事をなかなか聞いてくれない という事は、 かつてあなたが先輩に注意された事を 単に「連鎖」させて居る。 衝動的に押し付けているだけ なのかもしれません。 心からその良さを理解し、 その良さを押し付けでなく、心に届く言葉などで表現出来ていれば もっと上手く行ったのではないか と思えます。 もう1つの問題は、 働く女性が増えており、 生活にゆとりが持てず、女性らしさ に構っていられない という女性を多く見て育つ女性が増えた事も関係あるでしょう。 業務にゆとりがない。 精神的にゆとりを持てていない。 となれば、人は変化でき難くなるものです。 そうした面から何かアプローチ出来る切り口が 有るのではないか と思えました。 あまり回答になっていないかもですみません。

noname#148358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 女性らしさを感じられないのは、よくあります。 個人の自由なので、何もいいませんが、 ある程度の年齢になって、親におんぶにだっこ状態での生活 お弁当も母親の手作りで、自分は料理ひとつできない。 会社の中で、服のすそをひっかけてほつれたけれど、縫い方がわからず 安全ピンでとめている・・・ こんな姿をみたら、悲しくなりますね。 それもあって、入社してから必ず、最低限の作法などを学びます。 元から根付いた気持ちなどはなかなか変化しないのでしょうね 改善はむずかしいみたいです。

noname#211004
noname#211004
回答No.2

>ナイロンの袋をガチャガチャ、クチャクチャ音を立てて開けて、お茶を入れるのはあまり気分のいいものではありません。 質問者様が不快に感じているんですよね?それならそう言ってなおさせるしかないと思いますよ。 先の先輩~とか変に濁して言っても、口うるさい。で終わると思います。 今現在、その問題の方と一緒にいる質問者様が、共有物の扱いについて不快に思っているんだから、そのままそう伝えればいいと思います。 でも、他人で、ましてや世代の違うもの達が集まっているんだから、それを多少は考慮しないと、すべてに対して逐一注意していたら『口うるさい』で全く聞き入れてもらえなくなるでしょう。 正直、お茶の開ける音までは何度もいう必要ないと思います。個人の配慮のレベルかと。 質問者様が一番下の世代だった時も、先の先輩とやらは少なからず同じ事を思っていたのではないでしょうか。 自分が先輩から受けた対応を思い出して、いいところを参考にすればいいと思います。

noname#148358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最初は、そのまま伝えておりました。 思ったことを それでも理解してもらえないので、こういう方針で・・・ お客様が・・・他の人が・・と、周囲の迷惑も伝えましたが理解してもらえず 私の場合は、そういう経験がないので振り返っても 何がまずいのかがわからないのです。 お茶の入れ方や、礼儀作法などは家庭でのしつけであり、習い事でしたので そこから幼少期に学んで身についているものです。 小さいときは、反発心もなく、言われたままに行動していましたし それが当たり前だと思っていたので、会社に入った時も同様に言われたままに行動しておりました。 その上で、明らかに不便だと感じたことは、相談と言う形で先輩方に伝えて対処してもらいました。 もしかしたら、私が入社時は当然新人ですが、その後自分たちの上に立つ人間になるとわかっていたのであまり言わなかっただけかもしれませんけどね。 どういっても、伝わらない、改善されないので、質問をしてみました。

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

育ちの問題ですね。 大変でしょうが、口をすっぱくして言い続けるしかないと思います。 いわゆる「女性らしさ」が無くなってしまったのは、時代のせいかと思います。 これまでの仕来りを現代の子に教えるのが難しい一方、現代っ子のこれまでの習慣(彼女たちの中では常識、普通と思っている)を過去の風習に返させるのも難しいことです。 根気の勝負になるかと思います。 お互い理解できていないのが現状かも知れませんね。

noname#148358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 女性らしさ、これも身につけてほしいものです。 本当に・・・・・。 根気よく頑張ってみます。 今も、お客様にいただいた差し入れのおせんべいを バリバリと音をたててこぼしながら食べております。 こぼれたものは床にそのまま捨てている様子。 では、次はだれがそれを掃除するのかな? 他の人が踏んだら気持ち悪いんじゃないかな? 見た目的にも明らかにお菓子が散らばっているのはよいとは言えませんしね。 残念です・・・。 これくらいの気遣いはできるようになってほしいですね。

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