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★大雪で車に閉じ込められたら

青森県で雪の中車300台が一晩立ち往生しました! もし立ち往生に巻き込まれてしまったら、 どんなことに注意したらいいでしょうか? どんなグッズを準備しておくと安心でしょうか? 立ち往生の経験がある方の経験談も是非きかせてください! 車での立ち往生について教えてください(´・ω・`)

質問者が選んだベストアンサー

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noname#174025
noname#174025
回答No.2

1.とにかくガソリンを切らさないこと、バッテリーの消耗を極力抑えること 2.マフラーの出口付近を雪でふざがれないよう、充分除雪(足で払うとか)すること、定期的にチェックすること 3.携帯の使用を極力控えること(バッテリーの確保)

wakanyai
質問者

お礼

ガソリンを多めにしてナビとかTVはオフがいいんでしょうか? マフラーがふさがると一酸化炭素中毒死でしょうか((((;゜Д゜)))

その他の回答 (8)

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.9

北海道でも、今年はまだ発生していませんが 自衛隊が災害派遣される規模の豪雪になった場合 車内で排ガスによる一酸化炭素中毒死が良く起こります こうなった場合は、まず周辺に民家、コンビニがあるような場合は 車を捨てて避難する方が最善です 周辺に民家がないとかだと、 とにかく、マフラー周りをこまめに除雪するか エンジンを切って我慢する それ以上に、天気予報で危ないときは出かけない そういう対応になります

noname#211894
noname#211894
回答No.8

どんな高性能グッズでも、どんな便利グッズでも、使い方を知らなかったりタイミングを誤れば、何の役にもたちません。 コンビニ袋が幾つかと、ガムテープ、大物では折りたたみスコップ ぐらいて何とかなるでしょう。 リビングにいるわけじゃないんだから。ある程度は不自由になるのは当たり前です。

回答No.7

こんばんは。 とにかく、クルマを過信しないことに尽きると思います。 ヘタに備えて状況が悪化し、備えがもたなくなるのを心配するよりは、 車外の安全な場所に避難することをおすすめします。 雪の中で1番怖いのは、排ガスによるCO中毒です。 先日も新潟県で、酔っ払って車内で仮眠していた人が亡くなりました。 雪でマフラー部分が埋まり、行き場を失った排気ガスが、 雪の間のすき間を通って車内に流れ込んだことが原因と見られています。 排ガス自殺と同じ原理ですが、雪国では毎年1、2件は必ず発生する事故です。 雪道での立ち往生は、たいていは雪の降りが強い中で起きますから、 だんだんクルマが埋まってきて、これと同じ状況が発生すると思われます。 動けないと分かったら、まずは避難できる施設を周囲で探します。 福島県の国道49号線で動けなくなった人は、近隣にコンビニがあるとか、 公共施設があるとか、悪くても一般の民家があるところで立ち往生するのと、 何もない山の中で立ち往生したのとでは、天国と地獄ほどの違いだったそうです。 車内で篭城を決め込むよりは、十分な防寒対策をして、足元も長靴などを履いて、 近所の避難施設へ移動します。 クルマが止まった道は、周囲の田畑や空き地と同じように、どんどん雪が積もります。 50cm以上も積もったら、移動だけでもひと苦労です。 長靴だけでなく、スキーやスノーシュー、かんじきが必要になるかもしれません。 やむをえず車内で救出を待つときは、防寒対策をしてエンジンを止め、 極力バッテリーやガソリンの消耗を押さえながら過ごします。 先の福島の時、特に女性はトイレの問題もあったといいます。 携帯トイレがあれば、助かるかもしれませんね。 あとは食料品とか、携帯カイロ、除雪用のスコップや車体の雪落とし用のブラシ -といったところでしょうか? 繰り返しますが、クルマを離れないことを考えるなら、 冬山支度でもしていれば申し分ありません。 しかし、現実問題としては難しいでしょうから、 クルマを捨ててより安全な所に移るのが、最善だと思います。

  • shibamint
  • ベストアンサー率38% (397/1038)
回答No.6

59豪雪で大停滞を経験したものです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E4%B9%9D%E8%B1%AA%E9%9B%AA 3日前から雪かき(車が完全に埋まっていた)、移動しました。 通常30分で通過するところが、なんと7時間 そこで深夜0時を超えて、除雪車がきましたが トレーラ、トラックが陸橋を登れず・・中略・・引き返し 別のルートで今度は反対車線にトラックが突っ込み 引き戻って・・・と大変な思いをして移動したことがあります。 当時は携帯電話はあるわけもなく、乗用車の4WDはレオーネくらいしか ない時代でした。 ただ、この状況はある程度想定していましたから ガソリン満タン、弁当、スコップ、牽引ロープと 当然ながらスパイクタイヤにチェーン(金属じゃないと無理)と 万全の体制を整えました。 スコップ、牽引ロープは結局自分のために使いことなく 2台の車のスタックに使用しました。 まあ、これに緊急トイレがあれば、一応国道なら大丈夫でしょうね。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.5

以前、スキーの帰りに大渋滞に巻き込まれましたが・・・・・ ガス欠以外にバッテリー上がりを起こす車が散見されました。 車のバッテリーはエンジンにくっついている発電機でチャージされますが、 アイドリング時ではあまり発電されていないのです。 なのでヘッドライトや空調を全開にしたままだと電力が赤字になるケースがままある、ということです。 よって完全に停止している場合はスモールのみ点灯にするとか、空調も控える、というのがお勧めです。 (暖房の熱源はエンジンの冷却水ですが、送風用のモーターが電気を食います。また除湿モードにするとエアコンが動きます) 使い捨てカイロや毛布を用意するとか、車内に雪を持ち込まないようにするなどです。 雪対策のアイテムとしては靴の雪を払うブラシや履き替え用の靴、プラスチックやゴムの靴トレー等です。 あ、スモール点灯で思い出しましたが、積雪時ですと灯火類に雪が付着して見えない、というトラブルが予想されます。 白熱球ですと雪が融けるのですが・・・・LEDやHIDは温度が低いので付着しやすいです。 またウインカーやハイマウントストップランプのように普段は消灯したまま、というランプもやはり危険です。 ちょくちょく取り除いていただくしかないですね (自分は雑巾持参です。バケツは100均の玩具コーナーの砂遊び用です。 小さくて丈夫で車載用にはぴったり、欠点は微妙にかわいくないイラストぐらい 解氷剤は整髪料のハンドスプレーにウオッシャー液を詰めて安上がりに済ませています)

wakanyai
質問者

お礼

経験談すごくためになります(`・ω・´)

回答No.4

携帯電話の充電器は、シガーライタープラグタイプも常備しています スマホ、iPhone、docomo&SoftBank、au用全てあります 非常時じゃなくて日常的にもあると便利なので エマージェンシーブランケット、飲料水、非常食は乗車定員分は常備してます

回答No.3

雪がほとんど降らない地域に住んでいます。雪国に行く予定もありません。 ただ、様々なアクシデントに遭う可能性があるので、車には以下の物を常備しています たぶん、大雪で立往生しても役立つと思います ・エマージェンシーブランケット ・携帯ラジオ ・LEDランタン ・電池式携帯電話充電器 ・予備乾電池多数 ・飲料水 ・保存食 ・自動車用エマージェンシーバッテリー ・使い捨てカイロ ・電池式カイロ ガソリンは常日頃から、1/4も減ったら即満タンにしています。 (昨年の震災後のガソリン不足で泣いたので) 同様に立往生している車が周りにいたら、声をかけて一緒に同じ車内で過ごすようにして、乗員がいなくなった方の車はエンジンをストップさせ、ガソリンを温存 エンジンをかけてヒーターを効かせれば凍死はしないでしょう

  • 3711710
  • ベストアンサー率13% (109/805)
回答No.1

一晩は未経験ですが、ガソリンの量の確認ですね。

wakanyai
質問者

お礼

ガス欠になったら凍死もありえるんでしょうか((((;゜Д゜)))

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