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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒーターカバーの隙間入り込みについて)

ヒーターカバーの隙間入り込みについて

このQ&Aのポイント
  • ボーシャストリアータがヒーターカバーに入り込んで行方不明になった際の対処法について教えてください。
  • ヒーターカバーの隙間は5~6ミリほどしかないので、ストリアータが入れるとは思っていませんでした。
  • ヒーターがONになったときに、ストリアータがカバーに引っかかって出られなくなる事故が起きる可能性はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

> でもストリアータは小さくて自由に出入りできるサイズではないので、ヒーターがONになってしまったときに引っかかって出られなくなる事故が起きるのではないかと心配です。 ・ウチはドジョウの稚魚がヒーターカバー内で焼死したことが一度あります。 水槽サイズと飼育数が分かりませんが、過密飼育では無い場合。 ヒーターカバー内でパニックに陥る可能性のある大きさの魚がいる場合、ヒーターカバーは取り外した方が良いと思います。 ウチにも、オトシン、プレコ、ヤマトヌマエビがいます。 非通電時はヒーター管に張り付いて、ハムハム、ツマツマしています。 ですが、ヒーターが通電状態になると、ナマズやエビはヒーターから逃げます。 ナマズの口やエビの足には神経が通っていることは分かっています。 動物には危険回避能力が備わっています。 ヒーターで火傷するアホなナマズやエビはいないようです。 ヒーターカバーが威力を発揮するのは過密飼育環境の水槽。 飼育環境が過密飼育だと、どうしても、ヒーターの近傍に追いやられる、立場の弱い魚が危険になります。 魚のヒレには神経が通っていないことも分かっています。 グッピーのような美しい大きなヒレを持つヒラヒラ系の魚は、ヒレを火傷しやすいようです。

noname#176553
質問者

お礼

早速のアドバイスをありがとうございます。  うちは45センチ水槽でメダカ、アカヒレ、グリーンネオン合計7匹。そこにヌマエビ2匹、ポルカドットローチ2匹、オトシンネグロ2匹。 そこにボーシャを新たに入れました。 全体的にみんなこじんまりとしてるので、ボーシャが一番大きいサイズです。  さっき見てみたら大きい丸い葉っぱの水草にすっぽりと入り込んで、尾びれだけ出して寝てました・・・狭いところがほんとうに好きみたいですので、早速ヒーターカバーは外してみます。 毎日ハラハラヒヤヒヤするのも困りますよね^^;  勉強になりました、ありがとうございました!

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