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自分の殺人性
今までムカついた人を、たまに思い出してこうやって殺そうとか、考えてしまいます。 それも、殺し方が残虐で確実に拷問レベルなのです。 考えるだけならまだしも、何もないところを殴っていたり、実際に壁を殴ったりしています。 一時期、片手の関節の皮膚がボロボロになったりしていました。 そして、ふと我に返ると記憶が定かではないというか、あれ?何やっていたんだ、と考えてしまいます。 それを確証づけるように(?)、父が私に「カッとなって手をださんごと。」とふと言ってきました。 また、私がバイト中に、たまたま障害者の方がこられました。 そこで、僕を見て「恐い」と言って逃げるのです。良い言い方が思いつきませんが、こういった方は一般人に比べ、何かしら敏感ですよね。それで、自分の狂気的なものを一瞬で感じ取らせてしまったのかな、と。 私自身、自分のこういったところを異常だと感じています。 この前も、私にも悪いところがあったのですが、過度に怒られたときに、その人を殺すことが瞬時によぎりました。 自分が怖くてたまりません。 もしも、自分の大切な人が殺されたり、彼女が襲われたりしたら、その犯人を本当に…、とも考えます。
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- 令和のだぶるいー(@wsg48)
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うまくいかなかったときとかけなされたときに、そうすることが、一時的に瞬間的にはスカッとするでしょう。気持ちが晴れる一番手っ取り早い方法です。 しかし、一時的です。瞬間的です。またスカッとしたくなる出来事があったらまた壁を殴る。 それの繰り返しです。 そうではなく、怒られたこと、けなされた内容について、自分で受け入れて認めることです。 必ず自分の悪い所をどうにかして乗り越えるべきことが、そこに隠されているのです。 そこが対処できれば、最終的には、ずーっとスカッとしていられます。
- BC81
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エネルギーが余っているんですよ。 それと「殺人性」という一般的でない造語は使わず、殺人衝動などと記述しましょう。
- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
私も同様です。何人かの人物に強い怒りをもっていますが、頭の中では拷問レベルで殺しています。 実際、彼らが今生きて空気を吸っているのは「ヒトを殺してはいけない」という法律があり 日本の警察が優秀である。それだけの理由です。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
若い時は、いつも怒っているものです、笑。 自分に危機感を持つことは良いことです。 村上龍や山川健一の小説を読んでご覧、何かわかるかもよ。
- darkside7
- ベストアンサー率23% (22/95)
いや・・・ごく普通の感情だし、普通だと思います。 良く、娘を殺された親が、犯人に対し、「死刑にして欲しい」 というのも同じです。 ただ、人間の社会ではいかに「法を守るのか」が問題で 「正しい」「正しく無い」は関係無いのです。 卑怯な奴でも立証されなければ無実ですし、悪いことして 無くても痴漢冤罪の様に、状況的に陥れられれば、その 人は「悪い」のです。 じゃあ、その怒りを何処に向ければ良いのか・・ 「極力法を考え、自分に有利な状況になる様に考えて行動 する」とういことだと思います。 あなたが自分を「怖い」と思う気持ちがあるので出来ると 思いますよ。 えっ?俺?・・出来ないかもな・・殺人計画を考えてしまい そうですよ(笑)。