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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学受験の問題)

中学受験の問題を解く際のポイント

このQ&Aのポイント
  • 中学受験の問題解答について詳しく説明します。
  • K市の基幹産業従事者の人数と人口・雇用比率について考察します。
  • K市の総人口とサービス雇用・人口比率の関係を解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#220293
noname#220293
回答No.1

基幹産業従事者=基 サービス産業従事者=サ 非従業者=非 と略します。 基+サ+非=総人口 基+サ  =全従業 の関係で、(総人口)÷(全従業)=1.25(4分の5)から 逆に考えると、「全従業」は「総人口」の8割ということになります。 「サ」は「総人口」の50分の9なので、「総人口」は50分の50です。 また、「全従業」は「総人口」の8割なので、50分の40になります。 なので、「基」は(50分の40)-(50分の9)=(50分の31) となります。 問・1 あえて書けば、 (基)÷(総人口)=(50分の31)÷(50分の50)=(50分の31) すなわち62%ということになります。 問・2 「50分の31」が124万人です。 (124万)÷(50分の31)=200万(人) です。 まちがえていたらご容赦ください。

n-melody
質問者

お礼

わかりやすい解答ありがとうございました。 わかって大変すっきりしました。

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