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過去と今とを繋げないように
- 過去のトラウマによって挑戦することを恐れていましたが、新しい環境で挑戦することができ、成長の可能性を広げることに気付きました。
- 挑戦することを妨げられた過去と現在を繋げないようにするために、過去の苦い思い出を忘れ、恐れずに挑戦し成長することが大切です。
- 過去のいじめと現在の挑戦を切り離し、過去のトラウマに縛られずに自分の可能性を広げるために、間違えを恐れずに挑戦することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 質問者様はまだお若いようですが、質問者様の出された結論、私には非の打ち所が無いほど 良いと思います。 過去のトラウマを深く見つめることさえつらいことなのに、前向きの結論が出せる質問者様は、 今後怖いものなし!のように思えます。 あとは実践あるのみですね。実践は暴走すると疲れちゃうので、まずはジョギング程度からゆっくり始めてくださいね。
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- happycloth
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高校時代の部活、わかりますよお。私はいじめではなく、ひざの故障と挫折だったのですが、 途中からマネージャーに転進しまして、そこで思ったこと 「あ、皆と同じでなくとも、勝つことが素晴らしいとかそういう世界ではなく 私にできる仕事を一生懸命やろう」 そう、思ったら急にマネの仕事が誇らしくなり、 3年間やめずに部活をしたことが、結果、その先の大学や就職先で辛かったときに 思い出すようになりました 「あのきつい部活にくらべたらこれぐらい」って だから質問者さんも、あんな辛い経験をしたんだ、今、自分は生きている あれをバネになんだってこんどは乗り越えてやる な気持ちをお持ちなら 絶対に大丈夫ですよ 世の中、精神力の強さだけではどうにもならないことって沢山あるし どんなに頑張っても思うように報われない人の方が多いのではないかとも思います スポーツなど特に、努力次第もおおいにありますが、持って生まれた能力や技量の 限界もあると思います。 だけど、恐れていてはなんにもできないことも事実。根底にあるものは ポジティブ精神ですしね。北島選手もいっていましたね「駄目だと思った瞬間から もうだめになってゆくんです」 あと1つだけ、ひっかかる文面があります >中学の頃は明らかに周りの人間が悪く、 その様な行為を咎める人間がいなかった環境にいた自分の運が悪かっただけだ あのとき俺が駄目だったのは、まわりのせいだ。これは私は賛同し難いかなあ。 気持ちはすごいわかります。わたしだって虐めの経験あるし。でも、 どんな環境でも伸びる人は伸びます(その人の限界あっても) 仕事で、同じ環境下で働いていた同僚の新人時代と今を思うと やっぱり結果は、自分次第だし自分に責任があると思います 十代のころは、そこまで厳しく見なくともよいかもしれないけれど 他人や周りのせいにしない。そういう解釈をしないと、いつまでも結び付けるし、 自分の悪かった点を見出せないでしまいますよ 大人社会では(これからは)自分で責任を持てると良いですね がんばって!
お礼
>あのとき俺が駄目だったのは、まわりのせいだ。これは私は賛同し難いかなあ。 気持ちはすごいわかります。わたしだって虐めの経験あるし。でも、 どんな環境でも伸びる人は伸びます(その人の限界あっても) 仕事で、同じ環境下で働いていた同僚の新人時代と今を思うと やっぱり結果は、自分次第だし自分に責任があると思います 誤解しないで頂きたいのは、私はもちろん周りのせいだ、と決めつけて努力を怠った訳でも投げやりな気持ちになっていた訳でもありません。 ズバ抜けて運動能力が高いやつならどこでも上手くはなったでしょうが、私みたいなどこにでもいる、普通の環境でコツコツ頑張り楽しみながら上達していくタイプの人間にとっては明らかに成長を妨げられる人間環境の中にいました。 そこでどの様な陰湿な行為が繰り返されたは質問では書かなかったですが、happycloth様には到底想像もつかない環境の中にいたのです。 >仕事で、同じ環境下で働いていた同僚の新人時代と今を思うと・・・ もちろんそうです。結果は自分次第だし、全ては自分に責任があります。 私も仕事で同じ時期に入った同期の人達と同じ環境下で仕事をした事があります。 そこでは自分の努力しだいでどんどんと上に行く事ができました。 ここでの大前提は「努力をしてその成果を出す場がある」ということです。だからもちろん頑張れば頑張る程上に行く事が出来た。 しかし当時はその大前提が無く、陰湿な行為により自分の力を出す事が出来なかった。 それは明らかに「周りの人間が悪かったから」としか言いようがないのです。 事実高校へ行くと世界が変わった様に自分の実力を発揮していく事が出来ましたから。 なので決して、「自分はでは何もせず上手く行かないことがあったら環境のせいにして、いつも責任逃れしていた」とは思わないで頂きたいと思います。 ただそれ以外の回答の意見は非常にありがたかったです。 回答ありがとうございました。
- under12
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失敗を恐れずに行動する事と、過去を顧みず反省しない事は別問題では無かろうか。 温故知新とはそういう事だと思いますよ。
- Tomcat_Wildcat
- ベストアンサー率48% (33/68)
おはようございます。 拝読致しました。 確かに事実として起こってしまったこと。そして、質問者様にとって、あまりにも苦しい時期だったと拝察しました。 読んでいて、僕はただただ頷くばかりでした。 一瞬話が間接的になりますが、僕の卒業した高校の野球部とサッカー部が、両極端でした。どちらも、県ではベスト16は堅い、かなりの強豪。 でも、野球部はおっしゃるような陰湿さが蔓延していました。一方で、サッカー部は、陽気な集団でした。歴史も強さも同じくらいなのに、何故?と考えた時、違いは顧問でした。野球部の顧問は、もともとちょっとした権威でした。サッカー部の顧問は権威ではなかったけど、同校を強くする事で権威になった人でした。生徒との関わりも、野球部の顧問は絶対の存在で、対等はなく、同じ目線の気持ちの疎通はなく、サッカー部の顧問は、サッカーには厳しいけど、対等で同じ目線の気持ちの疎通を持てる人でした。特に、高校生は多感ですから、その辺は敏感で、そういう裏側の文化を作ってしまいます。学校という特殊な環境とも言えるかも。 質問者様もおっしゃる通り、ついてなかったんだと思います。違う学校の同じ部なら、全くちがったかも知れません。 事実は事実としてあるます。そして、それはあくまでも1つの出来事です。 無理にならない程度から、少しづつスポーツをやってみていいと思いますよ。 もう、学校でもなく、学生でもない環境です。
お礼
回答ありがとうございます。 第三者の方にそう言って頂けると本当に自分の答えに確信が持てます。 本当にありがとうございます。 これからはこの結論を胸に生きていきたいと思います。