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CLANNADのブルーレイBOX
CLANNADのブルーレイBOXでは、本編の音声に以下の3つのフォーマットが用いられています。 1) LPCM 5.1ch 16bit 48kHz 2) DTS-HD Master Audio 5.1ch 16bit 48kHz 3) LPCM 2.0ch 16bit 48kHz 簡単にいえば、LPCMはステレオと5.1chの2種類、DTS-HD MAは5.1chのみ、ビット深度、サンプリング周波数は全て16bit,48kHzです。 3はいいとして、1と2はどちらか片方だけでよかったのではないでしょうか。 私には両方入れるメリットがないように思います。 (どうせなら映像にもっとビットレートを使って画質を上げて欲しかった・・・) ここで質問なのですが、1と2の音質は同じですよね? そうならば、これらを一緒に入れるメリットはあるのでしょうか。 そもそもPCMやDTS-HDについて根本的なところで勘違いしていましたら、指摘していただけるとありがたいです。 回答よろしくお願いします。
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noname#148301
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noname#148301
回答No.2

noname#148301
回答No.1
お礼
回答を頂ける事自体がとてもありがたいので、不満があるというわけではないのですが、何といいますか・・・想像で答えられている感じが強いです。 >1枚に5話収録な上に音声を3種類収録していますので、コスト面から言ってもこれ以上枚数を増やすと~ CLANNADのBOXは1~4巻が36GB程度、5巻は30GB程度です。 2層のBDですので、容量は余っているのですね。 更に本編のDTS-HDのサイズは1話辺り400MB程度です。 これを24bitにしても、同じ話数で収まります。 文句を付けているようで大変失礼ですが、回答を頂けた事には本当に感謝しております。 ありがとうございました。