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手指骨折のリハビリ開始時期とレントゲン診断について
- 手指骨折のリハビリ開始時期は1週間後から。レントゲン写真ではまだくっきりと濃い線が見られる。
- 手指骨折のリハビリ開始時期が妥当か不安。関節部がぐっと力を入れた際に痛むことがある。
- ソファーの角で足の小指を強打し、2ヶ月後にレントゲンを撮ったが骨折かどうかはわからなかった。3ヶ月後の再診で濃い線が見られ、骨折とされた。別の病院の受診も検討中。
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No.1です。補足ありがとうございます。 >てっきり、くっつきかけてきたら、線が細くなるものだと思っていたので。 足は、2ヶ月目の時、折れてた箇所は細い線でしたが3ヶ月目にはその線が太く黒くよりはっきりした線でした。 確かにくっつきかけてくれば、骨が出来てくるため線は白くなり境界があいまいになってきます。ただこれはテレビの画面設定と同じで、コントラストを変えることによって見え方は全然違います。コントラストを甘くすれば治っているようにみえますが、きつくすれば線がはっきり確認できるということは多々あります。ですからコントラストをきつくしても線が認識できなければ完治と言えるでしょう。 >・・・・やっぱり現物レントゲンを見ないとわかりませんよね。 そうですね。文章では限界がありますね。 これからリハビリもあるでしょうけど、完治に向けて頑張ってください。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- o120441222
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>くっつき始めていていても線は濃いままですか?それとも薄く写るのでしょうか? なにが濃くてなにが薄いのかはここにサンプルもありませんし、コントラストの問題もありますので、詳しくは主治医にお聞きください。二週間前とあまり変わっていないというのは主治医の見解ですか?それともあなたの見解ですか?もしあなたの見解でしたら、あてにはなりません。レントゲンを見ることを読影と言いますが、一般のレントゲンを見慣れていない方が骨折の読影に長けていると思えません。読影も技術です、練習が必要ですから。あと一週間でリハビリでってことは、それなりに付いてきているということだと推測はできますが・・・ >2ヶ月目で骨折かどうかわからないものなんでしょうか? 二か月ですか?随分我慢したんですね。二か月なら問題なく分かります。 >こういうこともあって、別の病院を受診したほうが良いか迷っています。 骨折はケガですから、基本的に病院変えたからと言って治癒が早くなるわけではありません。治療とは信頼の上に成り立つものですから、それがなければ変えてもいいと思いますよ。 補足ですが、超音波骨折治療器はご存知でしょうか?毎日20分の照射で約四割早く完治するという機器で、遷延性の骨折や偽関節への効果も確認されています。セーフス、アクセラスなどと言う品名で、最近では導入している整形外科も増えてきています。過去にはメジャーリーガーの松井秀樹も使用しかなりの効果を実感できると思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
お礼
回答、ありがとうございます。 レントゲンの見解は医師によるものです。 医師の表現で書きましたが、 濃く、薄くというのは言葉だけでは、わかりにくいですよね(^_^;) レントゲンで写る骨折の線というのは単純に見たままでは ないんですねぇ。 折れてる箇所がくっきりと太く黒い線と見えていても くっつきかけてると判断できるということでなんですね。 てっきり、くっつきかけてきたら、線が細くなるものだと思っていたので。 足は、2ヶ月目の時、折れてた箇所は細い線でしたが 3ヶ月目にはその線が太く黒くよりはっきりした線でした。 そこで、これは骨折だったと。 わかりにくかったために診断を誤ったのでしょうかね。 ・・・・やっぱり現物レントゲンを見ないとわかりませんよね。 すみません。 骨折治療器というものがあるのですね。初めて知りました。 参考になりました。 ご説明いただき、ありがとうございました。
お礼
二度の回答ありがとうございます。 なるほど。コントラストについての説明をいただいて、 理解が深まりました。 励ましのお言葉ありがとうございます。 がんばります!