化学英語論文での「~475℃」の読み方
- 化学関係の英語論文でよく見られる表現である「~475℃」の読み方について調べました。
- 「~」という記号は欧米では慣用ではないが、文脈によっては475℃が含まれる場合も含まれない場合もあることがわかりました。
- また、別の表現である「pHT」の読み方についても質問しています。
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化学英語論文の 「~475℃」 の読み方
化学関係(工学系)の英語論文で 「~475℃」 などの表現がでてきます。「~」という記号は、欧米ではこのような使い方(日本では慣用)はしないと思っていました(メールに入力したところ、そのように言われて意味を尋ねられたことがありました)。いざ英語でおめにかかると、この場合475℃は必ず含まれるという意味なのか、含まないこともあるというつもりで使っているのか、文脈からさまざまなケースも考えられ、よくわかりません。また含むとした場合の読み方(訳し方)としては「475℃以下」、含まない場合は「475℃未満」となると思いますが、いかがでしょうか。 なおこの手のとは少し違うかもしれませんが、「pHT」 (Tは下付文字)の日本語での読み方(正式な和訳?)、英語での読み方についても教えていただけると助かります。どなたかご存知の方、よろしくお願いします。
- asahi002
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~475 degC であれば約475度ということ。 roughly similar または poorly approximatesという意味ですね。 pHTは, 日本語ではピーエイチティと読めばいいでしょう。 書くときは英語と同じです。 英語でもpH Tと読めばいいでしょう。
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