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報道とお金を切り離す方法ってありますか。

今、福島・関東方面ではセシウムの降下量が増えているそうですが まったく報道されません。 テレビ局や新聞社にとって東電は大手スポンサーなので報道しないのだろうか、と疑ってしまいます。 化粧品や洗剤の害についてもほとんど報道されることがありません。 報道とお金を切り離す方法はありますか。

noname#163492
noname#163492

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  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.9

「正しい情報を得る権利」と仰ってますが、その「正しさ」が人それぞれで異なり、「絶対的な正しさ」が存在しない点が厄介だと思います。 強いて申せば、「メディア・リテラシー」の普及も不可欠である思うのですが、パブリック・アクセスとメディア・リテラシーの両輪が上手く機能すれば、完全に「金」を離すこと無く質問の意図する形に近づくのではないかと考えます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC 見方を変えますと、日本の場合は、パブリック・アクセスとメディア・リテラシーが機能不全の為、金を切り離すしか無いという胆略的な結論しか見出せない様にも思うのです。 時間が掛かる解決策を避けたがる国民性の反映ではないかとも思えてくるのですが。 それと、日本における「公共性」の問題も含めて考える必要があるかと思います。 一般的な日本人にとっての「公共性」とは、アンタッチャブルなものとして捉えられている側面が強いと感じます。 そこにメスを入れる必要性もあるでしょう。 http://blog.livedoor.jp/bananahiroshi/archives/4550173.html

noname#163492
質問者

お礼

何度も回答ありがとうございます。 >「正しい情報を得る権利」と仰ってますが、その「正しさ」が人それぞれで異なり、「絶対的な正しさ」が存在しない点が厄介だと思います。 国民が利益を得られるか、どうかというのがひとつの判断材料になると思います。 No.4さんが「本当に増えているのか自分で確認してみることをお勧めします。」 とおっしゃって貼ってくださったサイトから下のサイトにいきつきました。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_012018.pdf 増えてますよね。 この事実を報道することで、国民はマスクをするなどして被曝を減らすことができます。 報道されなければいらぬ被曝をします。 はっていただいたメディア・リテラシーの説明は大変勉強になりました。 >情報を受け取る側である受信者は、発信された情報には程度の差こそあれ、何かしらの偏りがあることを理解する必要がある。 (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC より引用) 公共性がアンタッチャブルなものであるというのもその通りだと思います。 どんな人でも正しい情報を得るためには、小学校などでこういうことを教える必要があるんじゃないか、と思いました。 現実には全くそうはなってはいませんが。 大変勉強になりました。 重ねてお礼を申し上げます。

その他の回答 (9)

  • moto21
  • ベストアンサー率27% (43/159)
回答No.10

>今、福島・関東方面ではセシウムの降下量が増えているそうですがまったく報道されません。 具体的情報源はどこですか?そしてそれが通常の変動は範囲外でしょうか? 具体的データを出して書かないと不公平ではないですか うわさだけで判断できないですよね? またrupapo さんが正しいと判断されたのであれば rupapo さんがブログ等で情報発信すれば良いのではないですか? rupapo さんは東電や大手スポンサーや広告代理店と関係ないので自由に意見表明できますよ。 お金の関係も否定はしませんが、その報道が誤りであった時その後の反動の大きさが懸念される場合も大手報道機関は慎重になります。 民放ではスポンサー契約の問題もありますが名誉棄損とか損害賠償とかの法的手段に出る可能性もあり確証がないと報道しない場合もあります。これはNHKでも同じです。

noname#163492
質問者

お礼

>具体的情報源はどこですか?そしてそれが通常の変動は範囲外でしょうか? No.4さんの回答のところに書いていますが、もう一度貼っておきますね。 http://takedanet.com/2012/01/post_2d51.html 下はNo.4さんが貼って下さったサイトからたどり着いたデータです。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_012018.pdf 2つのサイトをお読みいただいて、御自身でご判断ください。 >またrupapo さんが正しいと判断されたのであれば rupapo さんがブログ等で情報発信すれば良いのではないですか ありがとうございます。 もうすでにいたしました。 ただし、1日のアクセス数が500人程度人気のないブログですので 影響力が小さいのが難点ですね。 >お金の関係も否定はしませんが、その報道が誤りであった時その後の反動の大きさが懸念される場合も大手報道機関は慎重になります セシウム増加は文科省が出しているデータが示しています。 単なるうわさではありませんので誤りはまずないと思います。 スピーディの測定結果が公開されなかったことが最近になって報道されていますが、 あれと同じことがまた今おこっているわけです。 >民放ではスポンサー契約の問題もありますが名誉棄損とか損害賠償とかの法的手段に出る可能性もあり確証がないと報道しない場合もあります。これはNHKでも同じです。 重ねて言いますが、文科省のデータですので信用できるものだと判断します。 報道しなければ大勢の人が被曝します。 回答者さまはそれをいいことだとお考えになるんでしょうか? 名誉棄損って誰の名誉を棄損することになりますか? また損害賠償は誰に対して行うのでしょうか?

  • potachie
  • ベストアンサー率31% (1065/3387)
回答No.8

いえ、そのお金を誰が払うかが大切なのでしょう。ただ働きで、正しい情報が入ることはないのですから。 日本人は、情報にお金を払わないことに慣れてしまっています。江戸時代、新聞である瓦版は買う人が払っていました。これが世界最初の民間の新聞だったみたいですね。で、広告は平賀源内がはじめたという話もあります。 その後、日本の新聞は、収入の半分以上を広告に頼り、その後の物価高でも、価格を上げることができない状況です。ネットが普及した今は、なおさら情報にはお金を払わなくなりました。 NHKは、国会に握られた報道機関ですからね。北朝鮮のような状況のところはともかくとして、中国や韓国の例を見ても、国家に報告の義務のある放送局に、ある種の信頼がないのは、当然です。 日本でも、情報を得る人からお金を集めて成り立っている雑誌や新聞はあり、それなりの使命を果たしてきましたし、震災の際もそれなりの広報を行っていますが、不思議に浸透しません。うわさ話であるネットに勝てない状況が続いているみたいです。 ご質問者さんの意図を実現するには、そういう報道、放送局は見ずに、そういう雑誌や新聞を定期購入するという方法が良いように思えます。 http://www.kurashi-no-techo.co.jp/

noname#163492
質問者

お礼

回答をありがとうございます。 情報に対してお金を払うというのは、ひとつの方法だと思います。 ご紹介いただいた雑誌は私も読んだことがあります。 最近は読んでいませんが、まあまあいい雑誌だという印象を持っています。 >うわさ話であるネットに勝てない状況が続いているみたいです。 ネットの情報にはピンからキリまであります。 批判する人も多いですが、原発事故以来、私は武田邦彦さんのブログを読むのを日課としています。 武田さんはお金儲けでブログを書いておられるわけではないんですね。 また原発反対とがんばっている方々も報酬めあてでやってるわけではない。 ポリシーがあってやっておられるんだと思います。 お金もうけでやっているところが必ずしも悪いということはないんですが 案外、ボランティアとか、無償の物の中にも良質の情報はあるという印象を持っています。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.7

大規模なメディアでは、極めて難しい問題ではないかと思います。 小規模であれば、以下のような活動を行なっている所もありますので、そのようなメディアを探す努力も受け手側に必要ではないかと感じます。 http://www.ourplanet-tv.org/ 「パブリック・アクセス」が日本でも実現すれば、多少変わってくる様にも思えるのですが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >そのようなメディアを探す努力も受け手側に必要ではないかと感じます。 それはそのとおりだと思いますが、公共性のあるメディアに疑問をもたない人(子供など) 忙しくて探せない人もいますよね。 そのような人でも正しい情報を得る権利はあると私は思います。 それが実現できないのであれば、学校で「メディアを疑え」という教育を行う必要があると思います。 (現実には学校でもウソばかり教えている) パブリック・アクセスという言葉は初めてしりましたが、なるほどと思いました。 貼っていただいたサイトは大変参考になりました。 感謝いたします。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.6

あなたが、「報道とお金を切り離す方法はありますか。」と質問されたので、回答いたしましたが、お礼を拝見すると質問者さんの意見表明になっています。 私は別段NHKの肩を持つものではありませんが、制度と制度運用での個別事象とは別問題です。混同して一事をもって全否定するなどされないことです。 例えば、警察官の不祥事が報道されることがあります。その一事をもって警察制度を全否定することはできません。 公共放送が政府の意向に左右されないようにとのチェックは常に行うべきことです。しかし、逆に政府に支配されていると決めつけるべきものでもありません。 ミスがあったからと言って全否定するというのもいただけません。無謬主義は逆に誤りを認めないことになります。 また、情報にはデマもあります。デマを報道しないということも大事なことです。

noname#163492
質問者

お礼

何度も回答をありがとうございます。 >制度と制度運用での個別事象とは別問題です。 なぜでしょうか? NHKは国民のための放送をするといって受信料を徴収しているんですよ。 国民を被曝させるような番組を放送するというのは契約違反ではありませんか。 >例えば、警察官の不祥事が報道されることがあります。その一事をもって警察制度を全否定することはできません。 あまりに頻繁に不祥事があると警察の存在そのものが否定されることもあり得ると思います。 私は何もひとつの事例だけをとってNHKの存在を否定しているわけではありません。 すでに3つの問題を指摘しています。 しかも単なる間違いではすまされない問題です。 放射性物質の報道については、その報道を信用した多くの人がいらぬ被曝をしたはずです。 それに・・・NHKの報道と民法の報道のどこに違いがあるでしょうか。 ほとんど同じじゃないですか。 >情報にはデマもあります。デマを報道しないということも大事なことです。 ところが、そのデマをNHKは報道しちゃってるんですね。 NHKはある大学教授が「50ミリシーベルト/年まで大丈夫」だと言うのを報道しました。 しかし、法律では1ミリシーベルト/年です。 明らかにデマを報道したわけです。 最近になってようやく「法律では1ミリシーベルト/年」だと言い始めましたが、人々はすでに被曝してしまったあとです。 >質問者さんの意見表明になっています。 回答内容がおかしいと思ったから発言したまでのことです。 意思表明だと思われるなら通報をどうぞ。 削除になってもまったく構いませんので。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.5

”報道とお金を切り離す方法ってありますか”   ↑ その為にNHKがあるんですけど、その役割を 果たしているか、疑問ですね。 民放と何処が違うのか、と言いたくなります。 受信料支払い義務の大義名分を失っていると 思います。 だから考えも無しに受信料を払っている人にも、 責任の一端はあると思います。

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >民放と何処が違うのか、と言いたくなります。 私も回答者さまと同意見です。 受信料を強制的に徴収しているという点では、民法よりもたちが悪いと感じます。 >だから考えも無しに受信料を払っている人にも、 責任の一端はあると思います。 まったく同感です。 あさイチで謝ったデータを報道したときには、国民を被曝させたいのかと思いました。 NHKには受信料をはらうべきではないと思います。

  • 0_asuka
  • ベストアンサー率40% (95/236)
回答No.4

>報道とお金を切り離す方法はありますか。 報道も経済の一部として存在している以上、どこかに出資者がいなければ成立しません。 情報を仕入れて記事を書く記者も食べていく為の収入が必要です 情報を広める為の媒体を準備するにも金がかかります。 お金無しでは報道自体が維持できません。 情報の受け手(視聴者等)から金を集めるようにしても、その人達が喜びそうな情報ばかりが報じられるようになる問題に変わるだけです。 以下余談 「福島・関東方面でセシウムの降下量が増えている」という情報は、その情報自体が胡散臭いので報道されていないだけだと思う。 アホほど高いサプリメントを売りつける商売とかの宣伝行為として放射性物質の恐怖を煽っている連中が結構いて、質問者様の情報はそっち方面から流れてきたものではないかと予想。 ↓この質問に各県の放射性降下物のデータへのリンク集みたいな回答があるので、本当に増えているのか自分で確認してみることをお勧めします。 放射性降下物 - 自然環境問題 - 教えて!goo http://okwave.jp/qa/q7237584.html

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ボランティアというのはどうでしょうかね。 人って案外お金よりも、ポリシーによって働くというようなところがあるかも? もちろんボランティアなので、それだけで生計をたてるわけにはいきませんが 多くの人でもちまわり・・・ということで。 どうでしょう? >↓この質問に各県の放射性降下物のデータへのリンク集みたいな回答があるので、本当に増えているのか自分で確認してみることをお勧めします。 私が今年になってセシウム之降下量が増えていることを知ったのは、↓の武田邦彦さんのサイトです。 http://takedanet.com/2012/01/post_2d51.html 一方、貼っていただいたサイトから、↓の定時降下物環境放射能測定結果(福島市)の サイトにいきつきました。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1285/2012/01/1285_012018.pdf 武田氏のサイトに次のようにあります。 (1)1月4日文科省発表の福島市のセシウム137の降下量は1平方キロメートルあたり252メガベクレルであった。 ・・・定時降下物環境放射能測定結果(福島市)ではたしかに、252メガベクレルになっています。 そのあと、1月15日も高い数値になっています。

noname#163492
質問者

補足

>↓この質問に各県の放射性降下物のデータへのリンク集みたいな回答があるので、本当に増えているのか自分で確認してみることをお勧めします。 回答者さまは確認された上で、この回答を書かれたんでしょうか? たしかに増えているんですけどね

回答No.3

ありません。報道の人も給料が必要だし、出張や、クルマの手配にもカネがかかりますから。 しかし、視聴者のカネだけで報道の費用をすべて賄うという会社は可能だとおもいます。 NHKは一応そうなっていますが、契約が半ば強制的で、番組内容の価値に応じて料金を支払うモデルではないので、お役所仕事になっているかもしれません。 現在の民度では、報道の内容にカネを払うだけの価値があると考える人が少ないので、成り立たないでしょう。 日本人の民度とメディアリテラシが向上し、一層の先進国になった時点で、視聴者の情報利用料金だけで運営する報道会社が出て来ると思います。 ペイ・パー・ビュー報道会社、どのくらいの料金で成り立つのか興味がありますね。 全国的な電波を使うのではなく、Internet+YouTubeのような仕組みを使って課金する方式は可能ではないかと思います。 将来に期待しましょう。

noname#163492
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 このごろのNHKの報道は視聴者からお金をとっているにもかかわらず、視聴者に役に立つような報道ではないように感じるんです。 法律では原発による放射性物質による被曝は1ミリシーベルト/年なのに、50ミリシーベルト/年まで大丈夫だと発言したり 「あさイチ」の食卓まるごと大調査では福島の食材からは原発による放射性物質の検出はゼロ(NDではなく)、大阪の食材から検出されるなどと報道しました。 ところが、データがおかしいと視聴者から多数の問い合わせがあったため再調査し、データがまちがいだったことが判明したのです。 なるほど、報道の内容のお金を払うというシステムはいいかもしれませんね。 大変参考になりました。

  • AkiraHari
  • ベストアンサー率19% (255/1313)
回答No.2

そのために公共放送(NHK)があります。 受信料は政府からも企業からも自立した放送をおおなうためのものです。 民放もNHKとの対抗上、事実を無視した放送はそうそうできません。

noname#163492
質問者

お礼

えっ、福島・関東方面でセシウムの降下量が増えているという報道をNHKはしていませんよ? 昔、化粧品被害についての番組をつくった人がとばされたそうですが、たしかNHKの人だったはず。 このあいだ、「あさイチ」という番組では「食卓丸ごと大調査」というタイトルで、 放射性物質について謝ったデータを放送し、有働由美子アナウンサーが謝罪しました。 放射性物質のデータがおかしいという試聴者から多数の問い合わせがあって、データの間違いが発覚しました。 しかし、調査したのは大学教授ですよ。 素人にわかることがなぜ大学教授にわからなかったんでしょうか。 本当に間違いなんでしょうか。なんかねつ造のニオイがします。 NHKにはスポンサーがあるんじゃないですか。 表だってコマーシャルを流しているわけではありませんが、プロジェクトXとか、コマーシャル以上に販促効果がありそうですし。 また公共放送なので、政府の思惑が反映されて、こんなことになっているのかもしれません。 政府は国民のほうをむかず、東電の肩を持つようなことばかりしていますし。

回答No.1

質問者さんがスポンサーになる

noname#163492
質問者

お礼

なるほど、いい考えですね。 お金がありませんけど。

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