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被災地でのPTSD治療の経験者が考える、じっとするか動くか
- 東日本大震災の被災地でPTSDにかかった経験者が、治療を始めて半年が経過した話です。
- 治療を続けている間、体の状態や心の具合について様々な問題に直面しましたが、通院と薬の効果により、症状が改善したとのことです。
- これまで安静にしていた経験者が最近趣味を再開し、外出や小旅行を楽しもうと思うようになりました。じっとするのか、動くのか、どちらが良いのか迷っているそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
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そりゃあ迷うことなく 趣味を始めたり外に出たりでしょ 心が意欲的になったんじゃない 何かをやろうと思い始めた その心は大切に受け止めましょう 小旅行まで出来たら最高じゃないですか 旅行好きなんじゃない? 活動開始(^-^)b
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- jepdpu
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思うがままに行動していいと思いますよ(^o^)/ ただ少しずつがいいと思います。 疲れを感じたら休みましょう。
お礼
jepdpuさん今晩は。最近また、すこし調子が良くなり、無理しない程度に動いてみました。今まで何気なく歩いている街角にも、小さなホノボノとした幸せがあるんだなと言う事に気付き、散歩が楽しみになりました。近所をあるいて野良猫の写真を撮ったり、冬枯れた武蔵野の雑木林を歩いてみたりして、休暇を意識して大事に利用しています。
- obrigadissimo
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質問者さまの病状を熟知している 主治医に相談してみませんか。 それがベストではないでしょうか。
お礼
obrigadissimoさんのご回答を拝見して、さっそく医師に相談してみました。 そしてその日、ようやく無理せず動いてみてもいいよと言われました。今まで我慢してきた甲斐がありました(涙)
- ki-mao
- ベストアンサー率47% (48/101)
質問者様ほどではないですがうつ病を患いました。 基本は休息です。ただ、休息しているうちに回復してくれば「そろそろ活動しようか…」とか 「外出しようかな…」など自然に思うと私の主治医が語っておりました。 義務感で無理に外出や運動は避けたほうがよろしいかと思いますが、自らの意思で活動しよう と考えられているのであれば良い傾向ですのでそれを尊重されたほうが良いかと思います。 活動をすれば体力も回復してきますので、調子の回復も早まると思います。
お礼
昨年までは、会社と家との往復だけで力尽き、休日は寝たきりの生活でした。ki-maoさんのご回答を拝見した次の日、帰宅の家路をいつもと違ったコースに変えてみました。帰り道、寒空に目を見ると、満天に冬の星座が輝き、子供の頃、夜空に夢をはせた記憶が蘇ってきました。とても心和む爽快な気分になれました。ki-maoさんのおいっしゃる通り、無理せず少しずつ、ちょっと良い体験を積み重ねて行きたいと思っています。希望が持てました。
補足
まず、ここをお借りして、回答頂いた皆様にご返事が遅れたこと、深くお詫びいたします。
お礼
今日は休暇だったので、今までの町内の散歩から、郊外の町や自然公園に行くようにしてみました。都心から離れ、多摩丘陵の方に行き、気の利いたお店でランチを頂いて着ました。今まで若さで突っ走ってきた人生を振り返りつつ、これからはもっと人との出会いや、街角の小さなホノボノトとした風景に目が行くようになり、何かやりたい意欲が少しずつ沸いて来ました。