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雪国でのガソリンについて

 明後日、何年かぶりにスーキーに行こうと思ってます。 以前、ディーゼル車に乗っていたとき、吹雪の中駐車して翌日エンジンをかけようとしたら燃料が 凍り付いてエンジンがかからなかったことがありました。ホテルの人に聞くと雪国用軽油を入れていなかったことが原因との事でした。    今は、ガソリン車に乗っているのですが、ガソリンにも雪国用があるのでしょうか。  お教え下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • deru
  • ベストアンサー率30% (479/1584)
回答No.7

もっともそうな事を回答している方もいますが、違いはありません。 自動車用軽油は特1号軽油~特3号軽油の品質がJIS規格にありますが、自動車用のガソリンの規格は1号(ハイオク)2号(レギュラー)しかありません。 蒸気圧の話を出している方がいますが、JIS規格内の項目に別枠で規定があるだけで製造している所はありません。

gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。安心しました。

その他の回答 (7)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.8
gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.6

軽油ほどの違いはありませんが、実はガソリンにも寒冷地仕様があります。 それはガソリンの蒸気圧値です。 蒸気圧とは低温時の揮発のしやしさの指標になるものです。 そしてこの値はブタンの含有量で調整されます。これは低温時の始動性に関係してくるそうです。 寒冷地以外ではその値は44~78Kpaであるのに対して寒冷地では上限93KPaに上げているそうです。 夏場には72~78KPaに下げて蒸気圧を抑えているそうです。(1Kpa=0.01kgf/cm3) ですから冬場では北海道と沖縄では蒸発圧値が異なります。

gu-sama
質問者

お礼

詳しく教えていただき、有難う御座いました。

回答No.5

はじめまして♪ 基本的にガソリンではディーゼル燃料のような凍結の心配はありません。 輸送やスタンド設備の関係で季節によりほんの少し違うタイプで入荷すると近所のスタンドでは言っています。 車としての実用上、真冬に満タンにして真夏まで使っても、その逆も問題ないそうです。 私の地域は雪国で、ここ数日は最高気温もマイナスなんですけれどね。 そうそう、ウインドウーウォッシャー液は凍結しないように濃いめにしてくださいね。 ぷしゅーってしたら前面の視界無しなんて怖いですから。 運転に気をつけて楽しんで来てください♪

gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。安心してスキーに出かけられます。

回答No.4

ガソリンには、高地用、寒冷地用、夏用、冬用などで約8種類ありますが、ひとつのブランドの ガソリンとして売っているためにふつうの人は気が付かないだけです。 メーカーでは仕向け地によって組成を変えたものを供給しているとメーカーの人に直節きいているのjjで 間違いは無いはずです。ですから、寒い土地ではそこ用のガソリンを使用したほうがいいです。 できるだけ行く分のガソリンだけを入れていき、向こうでガソリンを満タンにするほうを勧めます。

gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。意見が分かれるところなんですね。

  • r3350
  • ベストアンサー率50% (531/1061)
回答No.3

ガソリンの凝固点は約-95℃ですが、過去に地球上で観測された最低気温はー89.2℃です。 そのため、ガソリンは凝固する可能性が無いので、寒冷地用のガソリンはありません。

gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。安心しました。

  • kaerunrunb
  • ベストアンサー率29% (902/3060)
回答No.2

ガソリンはレギュラー・ハイオク共にありません。 寒冷地仕様があるのは軽油のみです。

gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。

  • ar8946
  • ベストアンサー率26% (19/71)
回答No.1

ガソリンは経由に比べ、発火点が低いし点火プラグで発火させるので 区別は無いと、聞きました。

gu-sama
質問者

お礼

有難う御座いました。

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