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出窓の屋根のトタン部分と外壁にすきまが有る理由とは

出窓とか霧よけのひさしの屋根のトタン部分の上部と外壁の間に8ミリぐらいの隙間があり、ハチでも入ると困ると思いシーラントでふさいでしまいました。他の家を色々見るとやはり隙間が有りました。湿気とか熱気が抜けないと云う理由か゛あるのか本当の訳をを教えてください。判断に困っているのでお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

下記の状況ではないですか? http://www.ads-network.co.jp/taikyusei/taikyusei-08.htm

ISHIBOTOKE
質問者

お礼

上記の内容を拝見して大変参考となりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • esaomann
  • ベストアンサー率54% (180/329)
回答No.2

外壁がサイディングでしたらよほどの理由が無い限り通気層工法が普通ですから、隙間があって当然です。

  • tony3303
  • ベストアンサー率27% (349/1276)
回答No.1

素人の考えですが、湿気とか雨水が乾きやすいようにしているのだと思います、シーラーをして完全に雨水や湿気が入らないようにすればそれでもよいと思います、トタンは壁とのあたりで上にかなりの高さにまげて雨水が入り込まない様にしてありますからだ以上だとタイくは言います、でも板金屋によってはシーラーをする人もいます、私の家もしているところは木が腐りやすい感じがしています、私もしたいと思いますが・・・。

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