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最近のスキー事情について

 私は、10年ぐらい前までスキー場によく行っていました。今月、久しぶりにスキー場へ行こうと思うのですが、スキー板、ブーツ、スキー場等が、どのように変わったのか心配です。 10年ぐらい前からスキーに興味が無くなり、情報を一切調べていません。  10年ぐらい前から最近のスキー事情がどのように変わったか、お教え下さい。  宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takapeko
  • ベストアンサー率44% (251/563)
回答No.2

10年一昔といいますが、私個人の印象ではスキーに関して大きな変化は感じられません。 当時もカービングスキー(1997/1998年から始まる)はあったと思いますが、2002年あたりはそのカーブがまだゆるかったのがその後はかなりきつくなりました。 感じとしては短く太くなった印象をもたれると思います。 そして最新ではそのカーブがまたゆるくなりつつあります。 ブーツについてはカービング対応のものが主流でこちらも特に大きな変化はありません。 あとウェア等をはじめとしたデザイン全般に関しても不景気の影響か、特徴的なものは見受けられず長く着続けられるようなオーソドックスなものが目立ちますね。 スキー場も不景気の影響でしょう、あまり設備投資もせず既存のものを大事に使っているといった感じです。 というわけで、10年前に比べ大きな変化は特にないように感じます。安心して行かれるといいでしょう。ある意味何の変化もないというのも寂しいかもしれません。

その他の回答 (2)

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.3

 昔はスキーへ行く人が多かったですが、最近はかなり減っている印象です。  リフト待ちも少なくなりましたが、スキー場によっては平日等の客が少ない日は一部のリフトを止めるところもあります。  ゲレンデが閑散となりますと食事する店も営業していなかったり寂しくなりました。  こういう状況ですからスキー場にとってリピーターは大切です。リフトと食事の割引券があったり、いろいろな方法でサービスしています。

gu-sama
質問者

お礼

貴重な情報、有難う御座います。少し、安心しました。

  • ybeat
  • ベストアンサー率48% (167/343)
回答No.1

こんばんは。 10年前ですと、もうスキー板はカービングタイプのものが主流になっていますから、 それほど大きくは変わっていません。 ただ、 今シーズンからは、ロッカータイプという、 ややカービングがしやすいのもの出てきていますが、 それほど大きな違いはありません。 スキーメーカーのHPを見てみると板の形状とかわかりますけれど、 てっとり早いのは、 オークションのスキー板などを眺めてみて、今時の板の形やデザインを 見てみれば、だいたいのことはわかります。 他に、 スキーショップのHP、 私はよくここを参考にします。 http://wangel.jp/ ワンゲルスポーツというショップですね。 ブーツについても、そう大きくは変わっていませんね。 さて、スキー場は、今では、10年前よりも スノーボーダーが増えています。 たいていのスキー場で、スノボの方が多いと考えていいでしょう。 大まかな分析ですが、6~7割がスノボな、感じです。 若者層が圧倒的にスノボから導入するからですね。 ですから、スキー場も、 スノボのお客さんを集めるためのコースやアイテムを増やしています。 ジャンプ台(キッカーといいます)や、ジブやBOX、レールなど、 スノボで乗り上げて遊ぶ、いわゆる公園の滑り台やうんていみたいなものが設置されているのです。 ほとんどのスキー場に、そういうモノがあって、 まあ、普通にスキーを楽しみたい人にとっては、邪魔なモノにしか思えないかもしれませんね。 スキーの人でも、そういうアクション系の板をはいて、 飛んだり跳ねたり、乗り上げて遊んだりしている人もいますから、 それ専用のスキー板も出回っております。 軽くて、逆向きにも滑りやすかったり、短めだったりします。 ほかにも、 オフピステ用と言って、冬山とか、新雪のゾーンに行って滑る用に作られた、 幅広の浮遊率の高い板もあります。 その板でも、普通にゲレンデで滑りやすかったりもします。 あとは、 コブを滑る、モーグル系の板も、好きな人は好きですね。 だいたい、そんな感じです。 参考までに。

gu-sama
質問者

お礼

貴重な情報、有難う御座いおます。ネットで見てみます。

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