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二色塗りの車はなぜ無いのか?

個人向けの二色塗りの車がほとんど存在しないのはなぜなのでしょうか? あってもパトカーや企業向けの車だったりします。 塗装代がかかるわりに買う人が限られてしまうからでしょうか?塗装オプションがあってもよさそうなのですが…

みんなの回答

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.9

昭和40年~昭和50年前後に爆発的に流行りましたね。 流行りすぎて廃れたのかな? 見る車、見る車、ツートンばかりでしたが 今は、全く売れないようです。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.8

以前、ツートンカラー車の販売はされていましたが、 オプション料金を支払ってまで魅力的なモデルに仕上がらなかったためか、 衰退、消滅しましたね。 普通はベルトラインの上下で2色に塗り分けられていましたが、 ボンネットのみ別な色のクルマもありました。

noname#191181
noname#191181
回答No.7

2色塗装、トヨタセルシオの2トーンが凄かったね。ベージュに薄茶色でしたね。 トヨタの他の高級車にもありましたね。本をただせば、初代ソアラのツートンかな。 凄かったね。塗装色のアップチャージが10万円近くしていたのに、皆がそれを選んでましたね。(私も・・・。) 中古車の価格も20万円ぐらい違っていたと思います。 時代の流れかな。飽きたのでしょうね。

noname#175120
noname#175120
回答No.6

やはりコストと需要の関係でしょう。 最近ではランチア・イプシロンがツートンカラー(Biカラーだったかな?)はオプションでプラス11万円です。 同じくアバルト500Cのツートン(ビコローレ)が15万円。 これじゃ選ぶ人は少ないでしょう。 数が出なければオプション価格は更に高くなってしまうでしょう。 マスキング等の手間を考えれば仕方ないかな? オールペンだって二色塗りは1.5倍位になりますから…。

noname#174025
noname#174025
回答No.5

流行り廃りもあるでしょうし、デザイン上の問題(似合う似合わない)もあるでしょう。 俺らの仲間内では、JZX81のマークIIやチェイサーの2.5GTのブラック&グレーの2トーンが憧れでした。 今でも、軽く20年以上のセダンなのに、程度の良い物件は信じらんない価格で販売されています。 現行型でパッと思い出すのは、パジェロとパジェロミニの3ウェイ2トーンですね。SUVには全く興味が無いけど、町中でパジェロミニのきれいな3ウェイ2トーンを見かけると、とてもお洒落だと感じます。

  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.4

日野カスタムカラー お客様のキャブカラーを日野自動車の「純正色」として登録し、メーカーインラインで高品質のキャブ塗装を実現する日野カスタムカラー。紫外線による色あせや洗車機によるダメージなどに対し、強い耐久性を発揮。ステップやドア内側部など、細部に及ぶ塗装を施します。ソリッド色、メタリック色ともにご用意し、1色塗装はもちろん2色塗り分けにも対応します。 http://www.hino.co.jp/customcolor/index2.html    残年ながらありました・・・ トラック    個人向けの二色塗りの車がほとんど存在しないのはなぜなのでしょうか?  生産効率が大幅に落ちるからです。なんせコンベアーラインを長時間占拠しますから普通車ではまず無理です。塗装して乾かしてまた塗装・・・手間がかかるんです。1/4以下に生産数が落ちると思います。  それに比べて大型トラックはコンベアーラインってのは無いので対応しやすんですね   

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.3

ツートーンカラーってのは大昔、高級車の代名詞みたいなものでしたね。 塗装工程が奥の奥まで塗装できるような方法に変わってきたからではないかと思います。 それから、プレスも進歩してきて、2色にしなくても、陰影で雰囲気が変えられるようになったので、 まさにあのパトカーのように不細工にしかならないのではないですかね。 せめてパンダのような愛嬌がほしいですね。

  • drider005
  • ベストアンサー率24% (21/86)
回答No.2

70年代はツートンカラーが一般的でした。 当時はボディとバンパーで材質も形状も違ったので同じ色だと違和感がある場合があったからです。 80年代に入って一部の高級車でボディバンパー一体型同色塗装の車が出てきました。 これが高級感があってカッコ良かった。 そのイメージで、ツートンカラーはダサい、おじさん臭いといった風潮になり、コンパクトカーでも安価にボディバンパー一体型の同色塗装が出来る技術が生まれたこともあって、ツートンカラーは廃れていきました。

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

パジェロと言えば 2色塗りでしたけど? 最新型でも昔の雰囲気を出すために あえて2色塗りがあります。 今時の乗用車は 2色にしようにもどこから分ければいいの?ってところでしょう? 昔の車にはプレスラインが設けられていましたから そこから塗り分ければ良かったんですが・・・ 今の車にプレスラインがサイド全面にある車なんて・・・ かなり希少でしょう? =だからないんでないかと。 作ればそれなりに売れるとは思いますが。 フィットのボディにプレスラインつけて 上下で塗り分けるとかね。 =特別限定仕様車。 +10万円かな。 数が出ている車こそ、 そう言う塗り分けで差別化を図りましたが・・・ 今は、ボディカラーが多様化していますから 塗り分けて個性を出す必要もないか。 だいたいこの二つが理由でしょう? ・プレスラインなどのデザイン ・多色化

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